今日で、3月の学校は最後。
寄宿の部屋を片付けて、家に送らなければなりません。
もちろん、学校始まる時間までに終わらせて教室にいなければなりません。
でも、私はちっとも片付けが終わってない…
布団もまだ布団袋に入れてないし、それどころか、棚には荷物入ったまま。
ひぃ~。
『ちょっと、なんでこんなに終わってないの~?学校始まるよ~』
と、ブロック担任のノムに怒られる…(でも半分笑ってる…)
マジで、どうしよう…
『もう、なっちゃんも終わってるよ』
えぇ、マジすか…?
それはヤバい…
気付けば、つのが布団をしまってくれていた…
あ~、つの本当にごめんなさい…!
遅れないように、もう行っちゃって~!
心の中で叫ぶ。
時計は、8時少し前…
果たして片付けは終わるのか…
ってとこで、焦って目が覚めました。
昨日のことです。
今、片付けピンチですが、昔からそうだったね…(笑)
あ~進歩ねぇな…
それにしても、リアルな夢。
同級生で寄宿のみなさんは、様子が目に浮かぶんじゃないでしょうか…(笑)
寄宿の部屋を片付けて、家に送らなければなりません。
もちろん、学校始まる時間までに終わらせて教室にいなければなりません。
でも、私はちっとも片付けが終わってない…
布団もまだ布団袋に入れてないし、それどころか、棚には荷物入ったまま。
ひぃ~。
『ちょっと、なんでこんなに終わってないの~?学校始まるよ~』
と、ブロック担任のノムに怒られる…(でも半分笑ってる…)
マジで、どうしよう…
『もう、なっちゃんも終わってるよ』
えぇ、マジすか…?
それはヤバい…
気付けば、つのが布団をしまってくれていた…
あ~、つの本当にごめんなさい…!
遅れないように、もう行っちゃって~!
心の中で叫ぶ。
時計は、8時少し前…
果たして片付けは終わるのか…
ってとこで、焦って目が覚めました。
昨日のことです。
今、片付けピンチですが、昔からそうだったね…(笑)
あ~進歩ねぇな…
それにしても、リアルな夢。
同級生で寄宿のみなさんは、様子が目に浮かぶんじゃないでしょうか…(笑)