Diary

夫のNY転勤に伴って、始まったアメリカ生活。
日々起こる、様々な出来事をつぶやいています。

ずいぶんとさぼってしまいましたが

2006-10-30 | Diary
夏以来の更新です。
NYの短い秋は、終わろうとしています。
また、あの寒い冬がくるのかと思うと、少し憂鬱。

先週末の補習校で、ビッグニュースがありました。ヤンキースの松井選手が子供達に会いに来てくれたのです。質問をしたり、記念の写真を撮ったり、それは楽しかったようで、帰ってくるなり、「松井選手がきたんだよ~」とかなり嬉しそうな二人でした。綾音は「何歳から野球を始めたんですか?」と質問したくて手を挙げたらしいのだけれど、あててもらえず残念。お友達が「子供は何人いるんですか?」と聞いたそうです。大人の常識なら独身の松井選手には絶対聞けない質問。何もしらない子供ってすごいね~。質問はできなかったけれど、握手をしてもらったと大喜びでした。ちなみに、雅岳は「いつ、野球をやめるんですか?」と聞きたかったらしい。当てられなくて良かったよ、と内心ホッとした母でした。

そして、そして、明日はハロウィン。綾音はネコ、雅岳は恐竜になります。

時差ボケ&歯医者

2006-09-06 | 子供
月曜に日本から戻ってきました。
綾音は出発前のラウンジでうどんを2回もおかわりして、機内でも機内食以外にうどんを食べ、大満喫。
帰りはビジネスクラスだったので、座席は広いし、機内食は美味しいし、こんなにサービスがいいなら、家族旅行でも是非!といきたいところだけど、高いんだよね~。

家に戻ってからは睡魔との戦い。日本時間だと夜中なのに、こっちはお昼。眠い、眠いと言いながらも昼寝をしないよう、必死。でも、やっぱり眠い。結局、睡魔に負けて綾音以外は午後3時から3時間ほどお昼寝。綾音は空港からのリムジンで少し寝たからなのか、一人で部屋にこもってマンガを読んでいました。
お昼寝をしたのに、夜も、これまた眠い。早々にベッドに入り、朝までのゆっくり・・・とはいかず、午前4時に「ママ~、こわいよ~」と雅岳の叫ぶ声。「はいはい」と抱っこをして、一緒にベッドへ。でも、私までも目がぱっちり。寝なければと思えば思うほど目が開く!!結局、ゴロゴロしただけで、朝を迎えたのでした。ヒロヤスくんは出張で慣れているのか、一人時差ボケを感じさせず出社。綾音は・・・、起きてこない。9時になっても、10時になっても・・・。しびれを切らして10時半に起こしたものの、ボケーっとしたまんま。30分もしないうちに「頭が痛いから寝るね~」とベッドへ。風邪でもひいたのかなと心配して、寝かせたら、これまた起きない。3時過ぎに起きてきて、お粥を食べたら、今度は「お腹が痛い」と言ってベッドへ。またまた、すぐに爆睡モード。結局、ヒロヤスくんが帰宅した11時まで寝ていたのでした。11時に起きたときには、超ご機嫌!風邪とかではなくて、単なる時差ボケだったのね~。ってことは・・・、今は日本ではお昼。綾音は眠れない夜を迎えたのでした。私の横でゴソゴソするたび、ジロッとにらんで「寝なさい」とは言ってはいたけれど、眠れるはずもなく、深夜までウダウダしていたのでした。雅岳と私は少しずれているものの、順調に回復。残すは綾音のみ。
今日は午前中に歯医者があったので、10時前に起こして、歯医者へ。そこから頑張っているけど、どうかな~。

さてさて、歯医者。アメリカで初めての歯医者です。家のすぐ近くの小児歯科で、二人のチェックアップをしてもらいました。小児歯科と言っているだけあって、待合室も、診察室も子供使用。好きなテレビを見ながら、サングラスをかけ(ライトがまぶしいから)、お気に入りの味のお薬で診察してもらいます。先生もとてもやさしくしてくれたので、子供達も楽しくできたみたい。二人揃って虫歯もなく、やれやれです。でも、値段は高い!!1人210ドル。一時帰国で散財しまくった後だけに、これまた痛い出費です。

パッキング

2006-08-18 | Diary
いよいよ明日、日本へ帰ります。
うれしいけれど、立ちはだかる大きな課題・・・。
パッキングです。
今週に入ってから、やる気はあったものの、後回しにしてきたんだよね。
さすがに今日はやるしかなく、子供を見送った後、すぐに取りかかりました。
パジャマに、着替えにと途中まで順調だったのだけど、すぐ挫折・・・。
スーツケースに入れる物、機内持ち込みのキャリーに入れる物と分けていたら、何が何だかわからなくなってきた~。液体類の持ち込みは禁止だから、乳液や日焼け止めもスーツケース。なんて、いろいろ考えていたら頭はパニック。
こんな時は、現実逃避する私。ネットをしてみたり、掃除機をかけたり・・・。そんなことをしていると、綾音と雅岳の着られなくなった服を発見。(前にまとめてあったのです)ちょうど、来週、お友達に会うのであげようかな~なんて考えてみたり。今、やらなきゃいけないことは違うだろう!って思いつつ、お友達に連絡。もらってもらえることになったので、荷造り再開。
そんなこんなで、「パッキング終了。」と思いたい。
あとは子供達が帰宅してからかな。

もうすぐ

2006-08-15 | Diary
今週の土曜から一時帰国。
1年半ぶりの日本に胸弾ませる子供たち。
毎日の会話は日本のことばかりです。日曜に屋根裏から出してもらっておいたスーツケースとキャリーケース。「パッキングは前日!」が基本の私ですが、あまりに子供たちがうるさいので、今日はお土産を詰めてみました。お土産だけでスーツケース1つ完了。意外にかさばるもんだ。

今回の帰国、行きは子供たちとの3人旅。もう大きくなったし、特に心配はしていなかったのに先週のテロ事件で、どうやら空港は厳戒態勢に入ったらしい・・・。なんと液体類やジェル状の物の機内持ち込みは禁止!ジュースや水はもちろん駄目。一番困ったのは私の目薬。レーシックの手術以降、目薬が手放せない私。ましてや、飛行機は超乾燥するのに・・・。ANAのホームページを見ると、処方箋薬はOKだけど、市販薬はNGとなってる・・・。こうなったらドクターの手を借りるしかないってことで、電話。機内持ち込みを認めてもらうためのレターを書いてもらうことになりました。これで、一安心かな?!

今週は最後の自由な1週間ってことで満喫中の私。月曜はマンハッタンで食べ歩き、今日は初めてのネイルサロン→タイレストランでランチ、明日はマンハッタンランチです。木曜から帰国準備を本気でがんばろうかな。

小学2年生の会話

2006-08-07 | Weblog
今日、キャンプから戻った娘は
「ママ~、ビックリすることあるんだよ!!」
と何やら興奮気味。

さっそく、話を聞いてみると
 綾音「お友達のお父さんとかお母さんって、みんな42歳とか44歳とかなんだよ!!すごく大きいよね?ママより、少しだけ背が高いだけなのに、おかしくない?ずっと30歳くらいだと思ってたよ。」
 私「背は20歳くらいになったら伸びなくなるから、背の高さは関係ないんだよ」
 綾音「うそ!!ほんとに?!」
 私「大人になっても背が伸びるんだったら、70歳とかになったら大変でしょ?」
 綾音「そっか~」
 
しばらくして
 綾音「ママの歳は内緒にしておいたからね!誰にも言ってないからね!」
 私「・・・」


我が子たちは歳の話をするのが、小さい時から大好きで、スーパーのレジ待ちの間にも、後ろのおばさんとかに「ママはね~」と年齢を言ってしまうことも度々。
その度に「言わなくていいから!」ときつく言ってきたので、今日は気を利かせて内緒にしてくれたらしい・・・。それって、言えない位の歳だって思われたら嫌なんだけど・・・。
母の気持ちは複雑です。

最短記録・・・

2006-07-26 | 子供
綾音も雅岳が行っているDAYキャンプへ行き始めて3日目。
雅岳はやっぱり下の子。綾音と一緒に行く安心感からか月曜は早速、帰りのバスで熟睡してきました。今まで2週間、一度も寝たことがなかったのに不思議なものです。

今日は、もう3日目だし大丈夫だろうと安心してマンハッタンへお買い物!9時半の電車に乗り、地図を見ながらお店チェックをしていると、携帯の呼び出し音。だれかと思えば、キャンプのナース。「綾音の具合が悪いから今すぐ迎えに来て下さい」とのこと。私は慌てて、「今は行けない」と返事すると、「誰か代わりでもいいから」との返事。「車酔いだから、すぐに元気になる」とあがいてみたものの、ちゃんと伝わらず、「とにかく迎えに来なさい」と言うことに・・・。
と言われても、私、今、電車の中・・・。しかもエクスプレスに乗っちゃってるし・・・。あと15分もすればマンハッタン・・・。
そんな私の気持ちはお構いなく、言うことだけ言われてしまい、「はて・・・、どうするか・・・。」
とりあえず、夫に相談の電話。再度、夫が交渉してくれたけれど、返事は同じ・・・。グランドセントラル(マンハッタンの駅)に着くなり、帰りの電車のホームを調べ、また乗車。マンハッタン滞在時間15分ほど。行くお店決めてたのに・・・、電車代高いのに・・・、絶対車酔いなのに・・・、と複雑な思いを抱えたまま家に向かったのでした。家に着くなり、車に乗りキャンプへ。カウンセラーのお姉さんに連れられてきた綾音は笑顔・・・。おいおい、やっぱり・・・。しかも髪の毛濡れてる・・・。
「プール入ったの?」「うん、ナースがいいよって言ったから」
プールで元気に泳げる子の親を呼び出すかね・・・。ガックリ・・・。
私の一日を返して~と心の中で叫びつつ、娘に八つ当たり。
「ちゃんと、すぐに元気になるって言ってよ。英語で言えるよね?」
「言えるけど、思いつかなかった」
だって。

こうして、今日は家で娘と過ごすことになったのでした。
なんとなく機嫌が悪い私に綾音が寄ってくるはずもなく、それぞれ別行動。私はホームページの更新、綾音は部屋でマンガ。

夕方、元気に帰宅した雅岳。第一声は「あやちゃん、だいじょうぶ?」
やさしいね~。私は笑顔で出てきた綾音を見て「大丈夫?」とは言えなかったよ。そして、夕食後、「あやちゃんがいなくてさびしかったよ~」と一人泣いていたのは、言うまでもない、お姉ちゃんっ子の雅岳です。

無事に

2006-07-21 | 子供
無事に娘が帰ってきました。バスから降りてくる我が子が、なぜか大きく見えて母はかなり感動!!不覚にも久しぶりに会えた喜びと無事に帰ってきた安心感でウルウルしてしまった・・・。そんな母親とは対照的に超クールな娘。「ただいま」と一言だけ言った後は、自分の荷物探し。「おいおい、ママとの感動的な再会は?!」と思いつつも、何となく沈んだ様子なので、リーダー達に簡単にお礼を言って車へ。照れ屋さんだから、スキーの時みたいに車に乗ってから泣くのかな~と、まだまだ期待を捨ててはいなかったのに、ここでも超クール。「まあくんは泣いてなかった?」と弟の事だけを気にしている様子。
そして、お家に到着。いろいろキャンプでの話を聞いていくうちに、やっと本心が見えてきました。あまりにキャンプが楽しかったので、もう少し長くいたかったらしい。母に会えたのは、うれしかったけれど、リーダーやお友達とお別れするのが寂しくて、泣きそうだったから、早く帰ってきたかったそうです。泣きたかったら泣けばいいのに、この辺が、妙にお姉さんな彼女。プライドなのか、泣くとみんなが心配するからと思っているのか・・・。とにかく、いつも強い人です。これは、確実に父に似たんだな~と私は思うのでした。私だったら、息子と一緒でその場で感情表現するけどな~。
スキーキャンプから約半年。あの時は、家族に会えた喜びと安心感で涙していたのに、今回はみんなとのお別れの気持ちの方が強かったらしい。2週間も一緒にいたんだから仕方ないけれど、こうやって親離れしていくんだな~と、少し寂しくなった母でもありました。

順調です

2006-07-20 | Diary
行ってきました。目の検査。視力測定と角膜の検査をしたけれど、どちらとも順調みたいです。今までは、少しでも水が目にはいると菌が入ってしまうのでと脅かされていたけれど、これからは、あまり神経質にならなくていいよ、とのこと。先週辺りから、見えるのが当たり前になってるし、洗顔とかも最初ほどの慎重さはなかったけど、こんなことを言われちゃったら、さらに適当になりそう・・・。気を付けなくては。で、次回は一時帰国から戻った9月。病院へ行く回数も少ないし、本当にお手軽な治療です。

昨日から夫の仕事がかなり忙しく、昨日は2時前に帰宅でその後も家でお仕事。そして、朝はいつも通り7時半にお出かけ。日本では1年の半分以上が、こんな生活だったけれどアメリカに来てからは10時過ぎの帰宅が当たり前になっていて、こんな日が続くと心配です。やっぱり、治安も日本に比べると悪いから12時過ぎた電車はどうなの?とか思ってしまいます。けれど、彼は慣れたもので、「寝てて~」と気軽に言ってくれるんだよね・・・。
今日も遅くまで仕事だって予告があったので、暇つぶしに日本のビデオを借りてきました。一本は7月からのドラマ「誰よりもママを愛す」。もう一本は映画「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」。内容は知らないのだけれど、藤原竜也主演ってだけで借りちゃいました。
息子が寝た後、早速、ビデオのセッティング。「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」から見たんだけど、こういう映画、私は好きです。日本の映画で「あー、よかった」って思える作品にはあまり出会ったことがないけれど、この作品はお薦め。日頃、いかに自分が適当に生きているかを考えてしまいます。http://www.ponycanyon.co.jp/moon/


久しぶりの更新です

2006-07-19 | Diary
6月30日に目のレーシックをしてから更新が途絶えていましたが、やっと復活です。久しぶりなので、書くこと満載です。
まずはレーシック。
同級生ってことで親しくなった(勝手な思い込みかもしれないけど?!)通訳の方が、とても優しくて、送り迎えも通訳も全部引き受けてくれました。なので、夫は会社へ、子供たちはお友達のお家へ。いくら通訳の方が一緒でも「夫は付き添うだろ?!」と言われたけれど、夫と私って、そういうところの考え方が似ていて「一緒にいてくれる人が他にいるならいいよね~。手術自体は先生がやるんだし。」ってことで、別行動。
手術をするマンハッタンの病院までは車で1時間。特に緊張もなく、2人で話しているうちに到着。術前検査→手術と、あっという間の流れ作業。とは言っても、たくさんの人を一日でやる病院ではなかったので、一つ一つの作業はとても丁寧だし、スタッフも優しい。手術室に入ってからは毛布とテディベアのぬいぐるみをもらって、ベッドに横たわるとあれよ、あれよ、と言う間にセッティング完了。あまりに手際が良くて、緊張するヒマもないくらい。目の麻酔のおかげで痛みは全くなし。唯一、レーザーの前に目をブラシみたいなのでこするのが気持ち悪かったくらい。レーザーは、本当に感覚なくて、照射している60秒間は、焦げ臭いけど何も感じない・・・とても不思議に気分でした。両目終了後、ベッドに座って指差された時計が読めたのには驚きでした。
少し休んでから、お家に送ってもらい、夫に無事終了の電話。点眼薬をして、痛み止めの薬を飲んでお昼寝。
夕方早めに帰ってきてくれた夫は子供たちをお迎えに行き、遊び相手をし、週末は(手術が金曜だったので)ひたすら、子供たちと過ごしてくれました。おかげで、私はたっぷりと休むことができ、目の回復にも良かったのでは?!と思います。
術後の経過ですが、1週間後の検査では右0.5、左1.0。でも細かい字などは読めない状態。2週間くらい経つと、細かい字もずいぶん読めるようになり、パソコンも10分くらいは出来るかな~といった具合。そして、もうすぐ3週間経過する今は、かなり視力が安定してきているような気がします。それでも、目は疲れやすいので、パソコンは1時間が限界。明日、検査なので、どれくらいの視力がでるか楽しみです。
今回の件で、近所のお友達と夫には、とてもお世話になりました。アメリカに引越してきてから1年ちょっとで、こんな手術をすることになるなんて予想もしていなかったけれど、信頼できる人がたくさんいたので、思い切ってできました。本当に感謝してます。ありがとう!

そして次の話題。
昨日、ヤンキースタジアムへ行ってきました。ヤンキース対マリナーズの日本人には最高の組み合わせ!なんだけど、松井は怪我でお休み中なので、イチローと城島を見てきました。私の目的は最初から「イチロー」だったので、席はイチローの守備位置のすぐ後ろ。でっかいカメラを持って行った成果を出さねば!と頑張って撮ってきました。いかがでしょ?!
日本人以外、興味のない私でしたが、試合が始まってみると、球場の雰囲気が楽しい!盛り上がるアメリカ人たちと日本人選手の写真を取りまくる日本人。(もちろん私も)息子がいたので、8回で引き上げて帰ってきたのだけれど、かなり楽しめたのでした。でも、帰ってきてビックリ。シャワーを浴びたりした後に、「そう言えば、試合はどうなったのかな~」とネットで確認すると、まだ試合中。もう12時なんだけど・・・。テレビのスイッチを入れると、確かにやってる。しかも10回表。私達が電車に乗った頃から豪雨だったのだけれど、それで、一時中断されていて、さっき再開したらしい。しかも、マリナーズが2点リードしていたのに、同点になってる。結局、ヤンキースにサヨナラホームランを打たれて、ヤンキース勝利で12時半に試合は終了したのでした。

そして、私たちの大事な娘。
彼女は2週間のお泊りキャンプに行ってます。今週の金曜に帰ってくるのだけれど、どんな反応か楽しみ!「来年も行きたい!」って言うのか「もう、いいよ」って言うのか。意外にタフな娘なので、楽しんできそうだけれど、ひと回り成長して帰ってくるであろう姿が待ち遠しいです。



ケープコッド

2006-06-29 | 旅行
避暑地として有名なケープコッドへ行ってきました。
行きに立ち寄ったニューホープは豪邸街。
NYに住むお金持ち達が、夏を過ごす場所で、今では観光名所となっているお屋敷がたくさんあります。神戸の異人館みたいな感じかと思ったのですが、規模が全然違う!!家と言っては申し訳ないほど立派で、調理室と食器室で我が家ほどの大きさ。「わたしたちって、つくづく庶民だね~」と言いながら、後にしたのでした。
ケープコッドは灯台の写真を見て、一度は行ってみたいと思っていた場所。想像以上に半島は大きくて、しかも半島を縦断している道路は海に面していないので、運転していても景色はずっと同じ・・・。海はどこ?と言った具合。けれど、先端につくと、青い海とこぢんまりとした可愛らしい街が広がっていて、「写真と一緒だ~」と感激!そして、海の幸もおいしくて、また、夏に訪れたいな~と思わせてくれる街でした。
本当は4泊の予定だったのだけれど、夫の仕事、私のレーシックの事など気がかりな事があるし、天候も下り坂。1泊分をキャンセルして、昨日、帰ってきたのでした。

明日は、いよいよレーシック。
間近に迫ってくると、少し恐いような・・・。
でも、やっぱり、視力が良くなる方が楽しみ!

しばらく、PCともお別れです。
また、2週間後くらいに更新できるかな~。