セブ モアルボアール の出来事。

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フィリピン 旅行記

2010-03-08 17:50:39 | Weblog
フィリピンは何でも交渉しだいで変わるし、自分で動けば、何でも安くできる。もちろん、私の結婚手ずきも、自分でしました。書類は 何回 も目を通しました。すこしでも間違えがあれば、だめです。何回か、ラウニオンにはいきましたが、自分で、もう少し、海が楽しいとこを探しました。そのころ、飛行機のチケットを頼んでいた、とこにきき、セブがいいと教えてもらい、 まずは、地球の歩き方を買いました。マニラまでは、安い飛行機、そのころはエジプトエアー、パキスタンなどが安く、しかし、マニラで1泊しなければなりません。 マニラからは、フィリピンエアラインで行きました。マニラの宿 安いとこがそのころは沢山ありました。今でもその宿はあります。 次の日早い便で、セブに、そのころのセブ空港は品邪気でした。タクシーで南バスターミナルまで行き、モアルボアールまで、ローカルバスに乗りました。そのころは、まだ旅に慣れていず、タクシーを降りるとポーターが沢山来て頼みもしないのに 荷物を運ばれ、あげくには、チップをくれ??しかし細かいお金がなく、困りました。仕方がなく、100円玉を何とかごまかし上げ、バスは、それが終わるまで出ませんでした。30分ぐらいです。しかし地元の人たちは怒りもせず、大笑いでした。
ぎゅうぎゅうズめで、もちろん座れず、大変でした、隣にいた、赤ちゃんは、まだ小さな
女の子??2-3ヶ月ぐらい。かわいそうなので、携帯の冷たくなる、袋をあげました。
お母さんは喜んでいました。何とか、モアルボアールにつきパナグサマビーチまで、行くのにどうしたらいいかわからず、うろうろしていたら、バイクが近寄ってきて、サイドカー付
ビーチまで行くという ま 今思えば、客引きで、連れて行かれたホテルは、目的のパシフィーターというとこでした。運転手は少し法外な、金額を言われましたが最初は、仕方がありません。それで、ホテルの、レセプションと今度は、宿の金額の でモメ、しかし、10日間ということで、格安にしてくれました。次に、ダイビングの、予約 今でも思うが、フィリピン人が経営している、お店で、安い料金でした。初めてのガイドは、ビギナーもいいとこで、まそれでもハウスリーフコーラルもきれいで楽しいい ダイビングでした。次の日、朝島に行くという、オーナーは行くかと聞く。もちろん行くというとそーかと喜んだ顔をしていた。何本潜るんだ??と聞かれ、10本は潜るよ。というと、驚いた顔をし、安くしてくれた。島は、コーラルが最高で、魚が沢山。まず、船が最高だ。初めてではない。
バンカーボートという。エンジンはジーゼル、日本製。三菱だ。お客さんは、外人 ドイツ イングランド フランス アメリカン とさまざまだ。初めてのバーデイーは覚えていない。しかし、楽しいダイビングでした。ポイントが近いので、そのたびに、もどる。 
島の名前は、ぺスカドール 漁師の島という。 レストランは沢山アリ、ご飯のボリュウー藻すごいし安い なんと野菜スープは、塩味だけどすごく野菜の味がした。朝10時に潜り、午後は、2時過ぎかなりのんびりしている。夕方は、夕日を見ながらビールを飲み、ボートする。最高だ。宿は、簡素な部屋だが、日本にはない。ニッパハウスという。


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