２５年間のタイムスリップ

ここ毎日、セブに出かけている。もちろん日帰り。あまりにも疲れ明日用事があるので、奥方に断り、セブに泊まる。帰りたいのだが体がいうこと利かない。
風邪をこじらせてから調子が悪い。子供の顔が浮かぶ。
晩飯は？下町をうろつくと懐かしいレストランを思う。
そこは、ビサヤレストラン。という。中国人が経営している。中に入ると
２５年間が、もどった、見たいな風景。人間も。
このレストランは美味しいだけでなく味が素朴なのだ。
今日の、食事は？ビーフカレー
フィリピンでビーフというのはおかしいと思う人はフィリピンツーだ。
でもここはおいしい。
同じ味、えー２５年間。本当です。店も古臭いがきれいにしている。
スプンお水もさいしょにでてくる。やー日本ではあたりまえ。
フィリピンでは、反対が多い。お値段は？２００円弱肉まんつき！！！

旅先の病気

今日も、いい天気！しかし旅先でぐわいが悪くなると大変だ。
病院？日本と違う。
実は、昨日、若者を、セブまで護送？
田舎の病院では詳しいことがわからない。
セブの大きな病院で見てもらう。
何が違うか？尿検査、血液検査にしろ、お金を払わないとしてくれない。
用紙をもらい、会計にいき、それで、尿を入れるはこがもらえる。
しかし、２時間あまりで、悪いとこが判明。
若者は、熱が下がりまた上がり、あまりよくない感じ、天狗熱の疑いだ。
しかし、食欲、はOK　下痢はない。吐き気もない。
暑さにやられ他可能性。今日もう一度、検査をする。
私は、ホテルまで護送し、モアルボアルまで帰る。
今日は若者一人で、対処している。
学生だから、英語はしゃべれるが、聞き取りがわからない。
医者は、早く口でしゃべり、専門用語、をべらべら。
ぐワイが悪いのに、きていられない。
どうしたか心配だけど、熱が下がりつつあるので医者も、だいじょうサイン。
念のため、今日、サイド検査。
旅先で病気のときは、心細いものだ。
全般に、言えること。
特に女の子は、食べ物に、けちる、ことが多い。いくらケチるかといえば、１００円とかいう感じ６００円で食事食べたい放題、とんでもないという。
とまるとこは、いいが、食べ物だけは、ちゃんととりたい。
アジアの食事は、簡素だから。

田舎のセブ

最近天気が安定してきた。冬が終わり、春は飛ばして、夏ですね。
ここセブの田舎、モアルボアルも暑い、日々がつずく。
外人観光客がたくさんいる。日本人は、少ない。お隣の、韓国人は日曜日たくさんくる。セブで、英語のお勉強をしている。それに便乗して、日本人も増えている。
昨日は、懐かしい人と再会。元気そうだった。今度は、いつ再開か？
日本でのお話を、伺う。だれそれが落ち着いた、とか、、、
ここは、陸の孤島？セブから２時間半。最近道がよくなり、すいてるときは２時間あまりでつく。あああーどこかにいきたい。一人旅したい。娘と行きたいなーー。
娘は２歳になる。