L&Pニュース

主が日本人を導いてくださいます。

天の神、主キリストは日本の人を導く。

2015-10-10 | 日記





天の神、主キリストは再臨している。




YAHOO ジャパンニュースを転載させていただけますようお願い申し上げます。



<鬼怒川決壊1カ月>復旧遠く、避難所になお450人…常総主キリストは再臨している。

毎日新聞 10月9日(金)20時31分配信

<鬼怒川決壊1カ月>復旧遠く、避難所になお450人…常総


鬼怒川堤防決壊現場付近の友人宅を訪れた女の子。「滑り台などがあったのに全部流された。また元通りになって友達と一緒に遊びたい」と話した=茨城県常総市で2015年10月9日午後2時5分、宮間俊樹撮影


 関東・東北豪雨で茨城県常総市の鬼怒川堤防が決壊し、10日で1カ月。牙をむいた濁流は穏やかな元の流れに戻り、工事車両や重機の数もめっきり減った。しかし、決壊地点付近は倒壊家屋やがれきが残り時間が止まったまま。多くの傷痕を抱えた街で、生活再建は緒に就いたばかりだ。【松本尚也】

【現場から写真多数】鬼怒川堤防決壊、濁流にのみ込まれた町

 大量に流れ込んだ土砂が田畑を埋めて道路を遮断、水流でできたくぼ地は雨水が入り込み、池が点在する。家屋は基礎部分から崩れ、見渡す限り電柱はことごとく傾いたまま。同市三坂町の決壊地点付近は、堤防の応急工事で設置されたコンクリートブロックが真新しいだけで、廃虚のような光景が続く。

 「あの日から何も変わらない」。近くに住む金崎政治さん(45)はため息をつく。家は1階天井付近まで浸水し、両親とヘリコプターで救助された。今は市内の親戚宅から後片付けに通う。県や市は今月下旬から道路復旧や宅地、農地の整備に乗り出し、年内をめどに作業を終える予定だが、金崎さんの帰宅のめどは立っていない。

 県によると、市内外の16カ所で今も約450人が避難生活を送る。県や市は公的住宅や借り上げ民間住宅約500戸を確保したが、罹災(りさい)証明発行などの手続きが遅れ、入居が決まったのはわずか4世帯。避難所の一つで市研修施設の「水海道あすなろの里」には約170人が身を寄せ、7~8人が一つの部屋で暮らす。プライバシーも十分確保できず、同市水海道淵頭町の相沢猛さん(73)は「いつまでここにやっかいになるのか……。落ち着かず血圧も高くなった」とこぼした。

 ただ、街も部分的には水害前の姿を取り戻しつつある。街中に散らばっていた浸水家具や流出物などの災害ごみも回収され、路上などで見かけることはほぼなくなった。同市地域交流センターなどにあった計11カ所の仮置き場も14日で全て閉鎖され、ごみは順次撤去する。

 市内の小中学校は9月末に全校で授業が再開した。うち大生(おおの)小は床上浸水の被害がひどく、別の小学校で授業を受けているが、浅岡国夫教頭は「6年生をはじめ何とか自分たちの校舎で思い出を作らせてあげたい」と、児童らの声が戻ってくることを心待ちにしていた。





日本にも人民元決済銀を=中国財政相に要請―麻生氏主キリストは再臨している。

時事通信 10月9日(金)23時13分配信

 【リマ時事】ペルー・リマを訪問中の麻生太郎財務相は8日(日本時間9日)、楼継偉中国財政相と会談し、中国国外で人民元建て取引を集中決済する銀行(人民元クリアリングバンク)を日本国内に設置するよう要請した。
 日中間の貿易や投資、金融取引を促進するとともに、国際金融センターとして東京の地位向上を図るのが狙い。
 麻生財務相は、中国が国別に指定する人民元適格外国機関投資家(RQFII)枠の開設も要請した。RQFII枠が認められれば、日本の機関投資家が中国本土以外で流通する人民元を使って、中国市場の元建て株式や債券に投資できるようになる。 





<新三大夜景>長崎、札幌、神戸の3市…サミットで選出

毎日新聞 10月9日(金)21時10分配信

<新三大夜景>長崎、札幌、神戸の3市…サミットで選出


夜景サミットに合わせて設置された東遊園地のイルミネーション。ハウステンボス(長崎県)などから持ち込んだ=神戸市中央区で2015年10月8日午後5時50分、久野洋撮影


 夜景を生かした観光促進策を探る「夜景サミット」(夜景観光コンベンション・ビューローなど主催)が9日、神戸市中央区であり、長崎と札幌、神戸の3市が「日本新三大夜景」の都市と認定された。

【写真】稲佐山から見た長崎の夜景

 一般的に函館と神戸、長崎の3市が三大夜景都市とされるが、ビューローは夜景鑑賞士検定に合格した4500人に投票で決めてもらった。票は長崎、札幌、神戸の順で多かった。市内の夜景名所の多さなどが影響したらしい。展望場所の整備状況は年々変わるため、3年後にまた投票する。サミットには自治体や観光の関係者ら約650人が参加した。【久野洋】





商品注文装うウイルス注意! =ネット銀認証情報盗む―トレンド社主キリストは再臨している。

時事通信 10月10日(土)0時23分配信

 「ご注文ありがとうございました」などの件名で商品の注文確認を装い、ネットバンキングの認証情報を盗み取るウイルスが添付されたメールが1万3000通以上確認されていることが、情報セキュリティー会社トレンドマイクロ(東京)の調べで分かった。
 
 トレンド社が確認したのは、実在する電子部品販売会社を装い注文内容を確認するメールと、複合機のスキャナー機能で読み込んだデータの通知を偽装したメールの2種類。いずれもワード形式のファイルが添付されており、実行するとパソコンが自動で不正サイトにアクセスし、ネットバンキングのIDやパスワードを盗み取るウイルスに感染させられる。
 今月8日以降、2種類の同じメールが計1万3000通以上確認された。
 実在する会社を装ったメールの件名は「ご注文ありがとうございました―添付ファイル『出荷のご案内』を必ずご確認ください」となっている。複合機の通知メールは「Message from」という文字で件名が始まっている。トレンド社は、ネットバンキングを狙う金銭目的の攻撃だとして、メールを受信しても開かずに削除したり、最新のセキュリティー対策ソフトを入れたりするよう、注意を呼び掛けている。 





Appleによる制裁か 「マンガ無双」「マンガ姫」などのアプリメーカー・Nagisaがアカウントごと削除される異例の措置に主キリストは再臨している。

ねとらぼ 10月9日(金)18時15分配信

Appleによる制裁か 「マンガ無双」「マンガ姫」などのアプリメーカー・Nagisaがアカウントごと削除される異例の措置に


同社の代表的アプリ「マンガ無双」と「マンガ姫」。合計200万ダウンロード以上の人気マンガアプリ


 アプリ開発メーカー・Nagisaの提供するiPhoneアプリが、10月7日にApp Storeからすべて削除されていたことが分かりました。それまでは20本近くあった「Nagisa-inc.jp.」名義のアプリですが、現在は検索しても1本も表示されない状態。

【検索結果からも「nagisa-inc.jp.」が消滅】

 また10月8日の深夜には、それまでApp Storeで“nagisa”と入力すると検索候補に表示されていた“nagisa-inc.jp.”も消滅。これは検索インデックスから社名が削除されたことを意味し、アカウントの抹消であることが分かります。


●100万ダウンロードを超える人気アプリを多数リリース

 Nagisaによると、同社では2015年7月までで累計2000万ダウンロードを超える実績を残しているそうです。人気アプリも多く、無料マンガアプリ「マンガ無双」「マンガ姫」などは、合計200万ダウンロードを超えてApp Storeランキングの常連となっていました。

 さらに動画撮影・編集アプリ「SLIDE MOVIES」と「GOODTIME」でも500万ダウンロード。また放置育成ゲームとして、無料総合ランキング1位の「今日、彼女が死んだ」、ランキング3位「お金を愛しすぎた少女」、ランキング11位「49人目の少女 」なども話題となっていました。

 また数多くのライセンシー企業ともコラボしており、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとの協業による「今日、NON STYLEの井上が死んだ」「ラッスンゴレライ! 感染列島~8.6秒バズーカー公式アプリ~」、サンリオとの協業で100万ダウンロードを超えた「おさんぽハローキティ」や「おでかけマイメロディ」などもありますが、こちらは提供先企業での配信のため削除されていませんでした。


●度重なる“規約逸脱行為”がBANの原因?

 ただ、上記マンガアプリでは、Appleの審査のときだけ「一般作品」を読むことができるようにしておき、審査通過後に「サーバースイッチ」と呼ばれる技法で、隠していた「アダルト漫画」を配信するという、かなりグレーな手法も行われていました。

 このためAppleからはたびたび警告を受けており、そのたびに「該当するマンガアプリがApp Storeから削除される → サーバースイッチをアダルト非表示に戻して再申請 → 審査通過後、アダルト作品を再び配信 → App Storeから削除」を繰り返していたことから、今回の措置へ至ったのではないかと業界内ではウワサされています。

 また今年7月には「恋する図書館」にて、他の出版社サービスに投稿された小説が無断で閲覧できるとして問題となり、サービスを終了して謝罪文を掲載する事態となりました。この中でNagisaは「新しいサービスの企画、開発を行う際は、法律的、倫理的な観点で問題無いか確認することを義務付けるともに、全社への法律的、倫理的教育の徹底を行う」と伝えていました。


●アカウントごとBANされるのは極めてまれなケース

 今回のように企業名義のアプリが一斉に削除されて、App StoreのアカウントがBANされてしまうのは極めてまれで、相当数のAppleによる警告を無視するなど、あまりにも規約から逸脱した場合にしか考えられません。果たして法律的、倫理的な観点で問題とならないようなアプリビジネスを行っていたのか疑念が残ります。

 今回の件についてNagisa広報に電話で問い合わせたところ、「お客様に大変ご迷惑をおかけして申し訳ない」と前置きしつつ、「10月6日の深夜から10月7日の早朝にかけて、App Storeから削除となったことは把握していますが、経緯と状況については確認中で、すべて不確定となります。社内で取りまとめている最中のためコメントできません」との回答でした。また削除は深夜となりましたが、当該時間帯に社員が勤務していた実態はない(=社員が自主的にアプリを削除した可能性は低い)そうです。


●追記
 10月9日夜、Nagisaサイト内に「App Storeにおける弊社デベロッパーアカウントに関して」とのお知らせが掲載されました。デベロッパーアカウントの停止措置を受けたのは事実で、詳細については現在Appleに確認中とのこと。併せて、「これまで弊社アプリケーションの開発環境の提供から、審査、およびApp Storeでの配信をしてくださっておりました米アップル社に多大なご迷惑をおかけしたことを真摯に受け止め、開発及びサービス運営の体制改善の着実な履行を、社を挙げて取り組んでいく所存」とコメント、また関係者やユーザーに対し「ご迷惑、ご心配をおかけしたことに深く、お詫び申し上げます」と謝罪しています。





石田純一、番組やCMの降板なかった 安保反対スピーチの影響は出たのか

J-CASTニュース 10月9日(金)20時1分配信

石田純一、番組やCMの降板なかった 安保反対スピーチの影響は出たのか


スピーチの影響はなかった?


 安保デモで壇上に立った俳優の石田純一さん(61)が、その影響でテレビ番組やCMを次々にキャンセルさせられたと取材に答えたと週刊新潮が報じた。ネット上では論議になっているが、どこまで本当のことなのか。

 安保法案が採決される前の2015年9月17日夜、石田純一さんは、国会前のデモに参加し、4分強のスピーチまで披露した。

■「番組3つ、CM1つを降板」と発言したと報じられる

 雨の中で傘も差さずにマイクを握りしめた石田さんは、日本は世界が誇る平和国家だとして、個別的自衛権でも守れるのになぜ集団的自衛権が必要なのか、アメリカには友達でもちゃんと言えなくてはおかしい、と持論をぶった。そして、戦時中は一般の人にも多くの犠牲者が出たことを強調し、「戦争は文化ではありません!」と叫んだ。

 以前に話題になった自らの発言「不倫は文化だ」にひっかけたものらしい。すると、「そうだ!」との掛け声が上がって、デモ隊から拍手が沸いた。このスピーチは各メディアでも報じられて、話題になった。

 ところが、週刊新潮の10月8日発売号によると、石田さんは、スピーチの影響が出たことを取材に告白した。「テレビ番組を3つキャンセルされました」「CMも1つなくなった」と答えたというのだ。そして、スポンサー2、3社から、広告代理店を通じて厳重注意を受けたともした。

 そのときは、二度と国会にデモに行くな、メディアの前で政治的発言をするな、と釘を刺されたという、しかし、石田さんは、世の中のためになることをと思ってデモに参加するなどしているとして、「それは受けられない」と拒否したことを明らかにした。

 デモで登壇したのは、デモへの参加をマスコミの記者に見つかって取材に応じたら、学生団体「SEALDs」のメンバーに引っ張り出されたからだという。

 新潮の記事が出ると、ネット上では、意見が分かれて論議になった。
スポンサーから厳重注意を受けたことは認める

 石田純一さんを応援する声をしては、「負けるな...!」「政府に抗議して何が悪い?」「勇気ある姿勢を称えたい」などと書き込まれた。一方で、「使いずらいから政治色出すなってことだろ」「企業イメージ考えたら当たり前のこと」「発言にはリスクが伴う」として、自業自得だとする意見も出ている。

 ところで、石田さんが番組やCMを降板させられたというのは事実なのだろうか。

 石田さんの公式サイトを見ると、テレビ番組では、10月に入ってもレギュラー出演は減っておらず、ゲスト出演はむしろ増えている。発言から4日後に更新されたブログでは、SUV車専門店チェーンのCM撮影が紹介されていた。

 石田さん所属事務所のスカイコーポレーションでは、番組やCMの降板について、マネージャーが「そんなことはないですよ」と取材に否定した。

  「現場にはいませんでしたので、どのような発言を捉えて記事になったのかは分かりませんが、本人はたぶん、そうなるかもしれないというニュアンスで言ったのではないですか。番組やCMの出演については、何も変わっておらず、10月の出演が増えたのは、波がある中でたまたま多かっただけということです」

 一方で、スポンサーから厳重注意を受けたことは認めた。

  「CMは6社と契約しており、『今後は気を付けて下さい』と関係各社から言われました。安保法案には反対や賛成があり、企業の顔として、そういうお客さまの気持ちも汲んで下さいということです。事務所からも、同様なことを本人に伝えました」

 ただ、石田さんがデモ参加や政治的発言を今後も続けると答えたことについては、こう言う。

  「言論の自由ですから、後は本人次第になります。今後のことについては答えていませんでしたが、気を付けて目立つことはしないように考えると思っています」