建築本
服の本
アウトドアの本
色々ある中で、
本棚に何年か置いて捨てられない本が
皆さんにもあると思いますが、
この建築本もその1冊。
20代 初めての木造2階建て 墨付け 刻みなどに見てたっけ。
今、36歳
又、機会を頂き墨付け
読み返して 理解できた箇所。
まだ分からない所
40代になった時 どこまで 頭に入ってんだか…。
頭ん中の引き出しが少ない事。
ここん所
現場作業では無く
造作材の加工をし
作業場に1日中いたりします。
写真は、材木を寸法通りに加工する機械 万能機と
愛用の軍手。
飽きないデザインと近所のホームセンターでも
売っている点やコストで使い続けています。
家も同じ感じで身の丈にあったもんが良いです。
司会者の人が使う台
造る機会がありました。
デザイン
材料
コスト
打ち合わせして、マイク🎤の配線用の穴も
あけました。
町場の工務店でも できるんだな だな。
以前改修工事で腰板施工し
何かが理由で見切りが外れかけていた現場へ
理由を探りながら
次の対応策をねり
施工させてもらいました。
このような機会をもらえると勉強になります。
キレイゴトでは無く 本当の事。
材料の重さのせいか、手首痛めた私。
チクショー。
壁も全てセラカン
塗装なくて
腐りにくい材種みたいでコストもかかりますが
この雰囲気もとれる訳です。
見て下さい。