ごますけの独り言

暇つぶし的撮影写真の掲示板

今更のLumix FZ30  あんどLumixFX55お供で、試写は毎度の日田でごんす 

2016年10月09日 21時31分17秒 | 日記

あたしが、一眼レフに移行する前に使っていたのが、のLumix FZ30なのでして、

初代は、液晶モニターがいかれて処分、結果、一眼レフにステップアップしたのでありますがぁ、

ここ最近またこいつが欲しいよう~、使いたいよ~っと、心の悪魔がささやきまして

とうとう、アマゾンで購入してしまいました。

こいつは発売開始が2005年ですから、11年近く前の物であります。

だもので、欠品なし箱付き完動品、程度良好で、税込み5980円でした。

あははは 骨董品というよりガラクタぁ~ってか?

で、こいつの特徴は、図体がでかいです、エントリークラスの、一眼と同じくらいでかいです。ズームは手動です、リングをぐりぐりして操作します。MFもできます、これもリングぐりぐりで、ピントを合わせます。ファインダーもあります。ただし、ミラーもプリズムもありません、EVF(Electronic View Finder)です。LCD モニタの表示がそのままファインダーになったようなものです。

見た目一眼レフです、でも、レンズ交換できません。(フジあたりはこのタイプをネオ一眼とか言ってた気がする。)

でも、ライカレンズなのです。

LEICA DC VARIO-ELMALITF2.8~3.7, f = 35~420mm (35mm 判換算), 10群14枚 (非球面レンズ3枚, ED レンズ1枚) という豪華で明るい12倍インナーズームレンズなんです。 パナのライセンス生産らしいですが・・

それでもスンバらしいレンズです。420mmなんて。普通の一眼だったらバカでかいレンズになりそうですが、こいつは、ボディーと標準レンズを組み合わせた程度のサイズで収まってます。でも、広角が35mm相当なので、いまひとつです。でもでも、ジャイロ式の手ブレ防止機構までついてます。 すごいです。

が・・・・・センサーはCCDで、1/1.8しかなく、画素数は、800万・・・

おまけに、isoが、200以上はノイズだらけです。

さすが約10年前は、新製品ってやつです。

嫁は、「おっきいコンデジってこと? 使いにくいだけじゃない。」

と、のたまいましたが・・・いいのです。自己満足なのです。

 

半分泣きながら日田です、お供は、こいつと200円カメラの、LumixfX55でごんす。

まずは腹ごしらえ

カメラ:Linux FX55

 

 

カメラ:Linux FX55

食い散らかして満足のごますけです、あとはてけと~に、うろうろ

 

カメラ:lunix FZ30

そしたら、日田に初めていった頃は、

kamera:不明

こんなだった歯医者さんが、そのあと

(カメラ:Pentaxの・・忘れた、レンズは確かMFの・・・・・)

こんなにきれいになって、この後どうなるんだろうと興味津々だったところ

今回は・・・

(ここから先は、カメラ:Lumix FZ30です)

資料館になってた。

早速、とつにゅ~

うわ~うわ~うわわ~、2階が歯科医院だったんですこれが、

運、見れて幸せ~いっぱいなごますけでした~


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