あたしが、一眼レフに移行する前に使っていたのが、のLumix FZ30なのでして、
初代は、液晶モニターがいかれて処分、結果、一眼レフにステップアップしたのでありますがぁ、
ここ最近またこいつが欲しいよう~、使いたいよ~っと、心の悪魔がささやきまして
とうとう、アマゾンで購入してしまいました。
こいつは発売開始が2005年ですから、11年近く前の物であります。
だもので、欠品なし箱付き完動品、程度良好で、税込み5980円でした。
あははは 骨董品というよりガラクタぁ~ってか?
で、こいつの特徴は、図体がでかいです、エントリークラスの、一眼と同じくらいでかいです。ズームは手動です、リングをぐりぐりして操作します。MFもできます、これもリングぐりぐりで、ピントを合わせます。ファインダーもあります。ただし、ミラーもプリズムもありません、EVF(Electronic View Finder)です。LCD モニタの表示がそのままファインダーになったようなものです。
見た目一眼レフです、でも、レンズ交換できません。(フジあたりはこのタイプをネオ一眼とか言ってた気がする。)
でも、ライカレンズなのです。
LEICA DC VARIO-ELMALITF2.8~3.7, f = 35~420mm (35mm 判換算), 10群14枚 (非球面レンズ3枚, ED レンズ1枚) という豪華で明るい12倍インナーズームレンズなんです。 パナのライセンス生産らしいですが・・
それでもスンバらしいレンズです。420mmなんて。普通の一眼だったらバカでかいレンズになりそうですが、こいつは、ボディーと標準レンズを組み合わせた程度のサイズで収まってます。でも、広角が35mm相当なので、いまひとつです。でもでも、ジャイロ式の手ブレ防止機構までついてます。 すごいです。
が・・・・・センサーはCCDで、1/1.8しかなく、画素数は、800万・・・
おまけに、isoが、200以上はノイズだらけです。
さすが約10年前は、新製品ってやつです。
嫁は、「おっきいコンデジってこと? 使いにくいだけじゃない。」
と、のたまいましたが・・・いいのです。自己満足なのです。
半分泣きながら日田です、お供は、こいつと200円カメラの、LumixfX55でごんす。
まずは腹ごしらえ
カメラ:Linux FX55
カメラ:Linux FX55
食い散らかして満足のごますけです、あとはてけと~に、うろうろ
カメラ:lunix FZ30
そしたら、日田に初めていった頃は、
kamera:不明
こんなだった歯医者さんが、そのあと
(カメラ:Pentaxの・・忘れた、レンズは確かMFの・・・・・)
こんなにきれいになって、この後どうなるんだろうと興味津々だったところ
今回は・・・
(ここから先は、カメラ:Lumix FZ30です)
資料館になってた。
早速、とつにゅ~
うわ~うわ~うわわ~、2階が歯科医院だったんですこれが、
運、見れて幸せ~いっぱいなごますけでした~
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