おやじのかおり

日々いろいろ感じたことを書いてみます。

モノクロキャンティ

2022年07月28日 | キャンティ

モノクロキャンティ

ベットルームでのキャンティ

昼間はキャンティのもの。

 

撮影日:203200425

レンズ:SONY SELP1650

SONY NEX-5R
絞り:f/4.5
露出:1/60
レンズ焦点距離:17 mm
ISO:ISO6400


某外食チェーン店の看板

2022年07月28日 | 風景

某外食チェーン店の看板

 

 

 

「丼」という漢字の読みは訓読みで「どんぶり」と「どん」だそうです。

「どん」の読みには、条件付き

「丼」は「器」(うつわ)」の種類。

「カツ丼」は「トンカツがのった器」、「親子丼」は「鶏肉と卵がのった器」、「天丼」は」「天ぷらがのった器」

私の理解では、「カツ丼」「親子丼」「天丼」など、「〜丼」の場合は接尾辞で、読みは「どん」

あくまで、」「どんぶり」の略読み。

それ以外は、「どんぶり」と読んでました。

したがって、写真は、」「どんぶりぶり」と読んでしまいました。

国語の読み方の試験で、「丼」の読みで「どん」と回答したらどうなのでしょうか?

正解にするのでしょうか?

このチェーン店の営業戦略として「丼ぶり」を「どんぶり」と読ませるのは構わないですが、本来の読み方が「どんぶり」なのに、いつの間にか「どん」と読むのが普通になるのが、釈然としないです。