モノクロキャンティ
ベットルームでのキャンティ
昼間はキャンティのもの。
撮影日:203200425
レンズ:SONY SELP1650
SONY NEX-5R
絞り:f/4.5
露出:1/60
レンズ焦点距離:17 mm
ISO:ISO6400
モノクロキャンティ
ベットルームでのキャンティ
昼間はキャンティのもの。
撮影日:203200425
レンズ:SONY SELP1650
SONY NEX-5R
絞り:f/4.5
露出:1/60
レンズ焦点距離:17 mm
ISO:ISO6400
駅前高層マンションの庭のつつじが満開で見事でした。
撮影日:20220526
SONY DSC-WX220
絞り:f/3.3
露出:1/1000
レンズ焦点距離:4.45 mm
ISO:ISO100
郵便局に書留出しに行く途中の駅前高層マンションの庭のツツジが満開
撮影日:20220526
SONY DSC-WX220
絞り:f/3.3
露出:1/640
レンズ焦点距離:4.45 mm
ISO:ISO100
某外食チェーン店の看板
「丼」という漢字の読みは訓読みで「どんぶり」と「どん」だそうです。
「どん」の読みには、条件付き
「丼」は「器」(うつわ)」の種類。
「カツ丼」は「トンカツがのった器」、「親子丼」は「鶏肉と卵がのった器」、「天丼」は」「天ぷらがのった器」
私の理解では、「カツ丼」「親子丼」「天丼」など、「〜丼」の場合は接尾辞で、読みは「どん」
あくまで、」「どんぶり」の略読み。
それ以外は、「どんぶり」と読んでました。
したがって、写真は、」「どんぶりぶり」と読んでしまいました。
国語の読み方の試験で、「丼」の読みで「どん」と回答したらどうなのでしょうか?
正解にするのでしょうか?
このチェーン店の営業戦略として「丼ぶり」を「どんぶり」と読ませるのは構わないですが、本来の読み方が「どんぶり」なのに、いつの間にか「どん」と読むのが普通になるのが、釈然としないです。
散歩の風景 オオキンケイギク
撮影日:20220525
SONY DSC-WX220
絞り:f/5.9
露出:1/250
レンズ焦点距離:44.5 mm
ISO:ISO400