「カイタイコバユー音楽編」、いよいよファイナル。
TICA、Gabby & Lopezで活躍中のギタリスト石井マサユキ氏のプロデュースによるカイタイコバユー音楽編 Vol.4。
第4弾のテーマは「PUNK」。
ポスト・パンクの申し子とも言うべきTalking Headsの"Psycho Killer"や、Young Marble Generationの"Wurlitzer Jukebox"のカバーは、是非、原曲との聴き比べてみよう。
Lo-Fiな音作りは、ツヤツヤなHi-Fiに変わり、原曲は文字通りオリジナルであるが、Coba-Uのこれも、これはこれでまたオリジナル感に満ちているのでR。
見事に変身した、Un収録の"honey"も必聴もの。
「DUB」からはじまり、「FOLK」、「DISCO」、そして「PUNK」。
マトリョーシカ人形のように、一皮むけても、ふた皮もむけても、これでもか、これでもかというぐらい変幻自在に姿をかえ、一気に突っ走った一年。
2013年の活躍やいかに?
目を、そして耳も離せない一年になることに違いない。
Coba-U PUNK (2012.12.26 On Sale!)
i-Tunes Store、各種モバイルサイトにて配信スタート!
限定版CDも同時発売。
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