3月11日の東日本を襲ったM9の巨大地震は、現地に大きな被害を被りました。
また、公平な取引が出来ないにも拘わらず、翌・月曜日は証券市場を閉鎖するべきであるとの多くの機関のアドバイスを無視し、東証・大証は市場を通常通り開きました。
その結果、市場は大混乱し多くの投資家は、大きな損失を被りました。
私達は、100%が個人の責任ではなく、天災により市場を開いた国にも大きな責任があると思っています。
3/11の巨大地震の被災者は、現地の人達だけではありません。
数多くの投資家が、自己破産によって全滅させられようとしています。
私達は、この現状をニュースとして取り上げて頂く様に訴えています。
多くの投資家が救済されるよう、弁護士会が立ち上がって社会化問題として発展することを期待しています。
この現実を一人で悩んでいらっしゃる投資家の皆さん!
我々の仲間に入って、国を相手に訴訟を起こしましょう！
個人投資家被害者の会
代表 中村 明
Eメール
owl-2960@kyi.biglobe.ne.jp
また、公平な取引が出来ないにも拘わらず、翌・月曜日は証券市場を閉鎖するべきであるとの多くの機関のアドバイスを無視し、東証・大証は市場を通常通り開きました。
その結果、市場は大混乱し多くの投資家は、大きな損失を被りました。
私達は、100%が個人の責任ではなく、天災により市場を開いた国にも大きな責任があると思っています。
3/11の巨大地震の被災者は、現地の人達だけではありません。
数多くの投資家が、自己破産によって全滅させられようとしています。
私達は、この現状をニュースとして取り上げて頂く様に訴えています。
多くの投資家が救済されるよう、弁護士会が立ち上がって社会化問題として発展することを期待しています。
この現実を一人で悩んでいらっしゃる投資家の皆さん!
我々の仲間に入って、国を相手に訴訟を起こしましょう！
個人投資家被害者の会
代表 中村 明
Eメール
owl-2960@kyi.biglobe.ne.jp
パソコンは使えず電話も繋がらない、物理的に売買取引ができない状況下で、証券・先物等市場を開けば公平性は損なわれ大混乱になることは誰にでも予想できました。
しかし、国は、一部の識者や証券会社等から多数閉鎖要請があったにも拘わらず、敢えて3/14（月）から通常通り証券市場（東証・大証）を開いてしまいました。
素人目から見ても市場閉鎖するべきであったことは常識的に判断できたことです。
9.11事件の時は、世界最大のNY証券市場でも直ちに閉鎖し、再開できたのは発生後６日目の9/17でした。
国の判断ミスにより、数多くの個人投資家が想像もできない、再起できない程の、巨額被害を受けました。
国の判断ミスにより発生した巨額被害をこのまま放置し、数多くの個人投資家をネット証券の圧力により自己破産に追いやってしまうことは決して正しいやり方ではないと思います。
国が責任を持って個人投資家を救済しなくてはなりません。戦争と同じで、戦争で殺された個人が悪いのではありません。
国は一刻も早く責任を認め、個人投資家の巨額損失を緊急に救済しなければなりません。
被害を被った数多くの個人投資家が結集して情報提供し、当局や新聞TV等マスコミへ訴えて社会問題化できれば、早急に個人投資家を救済（解決）できるものと確信しております。
3/11の巨大地震の被害を3/12(土)、3/13(日)ニュースで知り、被害の大きさに仰天しました。
プット売りのポジションを決済することにして、パソコンの電源を入れました。
サーバーがアクセスの許容容量を超えているのかまったくログインできませんでした。
電話注文で発注を試みましたがまったく繋がりませんでした。
結局、3/14(月)は、なにも対応できないまま一日が過ぎてしまいました。
大きな証拠金不足を入金することができないことで、3/15(火)の後場で強制決済をさせられてしまいました。
今までは、大切なお客様であった私が、翌日からは犯罪者扱いをされて、内容証明郵便が送られてきました。
また、担当者からの厳しい催促の電話も連日かかってきます。
私は『投資家被害者の会』が、訴えているように、公正に取引が出来ないことがわかっているのに、市場を通常通りに開いたことによって今回の事態が発生したと思っています。
誤まった判断をし市場を開いた当事者の責任は大きいと思っています。
私も、被害者の一人として『投資家被害者の会』に賛同します。
代表の中村さん、ぜひ多くの被害を受けた投資家が救済されるように頑張って下さい。
滝口光男(茨城県)
その後、証券会社からの催促は連日のように続いておりますが、正直今は何もできないというのが現状です。
そんな中、中村代表や同じ被害者の方のご意見を伺い、今回の件は、国（大証）＞証券会社＞個人投資家の順に責任があるのではないかと思っております。
ですので、個人として証券会社を相手に訴訟を起こすことはもちろん、証券会社を巻き込んで国に救済措置を訴えるというのもありかと思います。
しかし、私個人にはもう財産もなく自己破産はもとより訴訟自体起こすことが不可能です。
今後については大きな不安を抱えておりますが、皆様のお仲間に入れていただけましたら大変心強いです。
微力ではございますが、一緒に闘わせていただければ幸いです。
同じ被害者の皆さん、お互い身体を大事に頑張りましょう！
有難う御座いました。
全国には、国が判断を誤まったことで、市場を開いたことによって、人生が変わってしまった不幸な投資家の皆さんが大勢いらっしゃいます。
我々の投資家被害者の会は、集団訴訟を起こして救済されるよう日々行動しています。
投資家被害者の会 代表 中村
国自らの決断一つで市場が大混乱し（戦争が始まり）多くの個人投資家が責任を取らされ自己破産に追い込まれる（命が消えていく）。こんなことは有ってはならないことです。
一刻も早く社会問題化して国の結果責任を追及し、被害を受けた個人投資家を救済できるように結集しましょう。
投資家被害者の会 代表 中村
こんにちは、225OP@松井証券ロスカット口座 大儲けです。
私のプログで紹介したように、西さんはput売りで300億円損したそうです。
英文のプログを立ち上げ アメリカSECにこの
提訴しました。
CBN,ABCに取り上げてもらうため、情報提供
しております。
アメリカ人の被害者がいれば、ＮＹ取引所前でデモしてCBN,ABCに取材してもらえば最高です。
アメリカで騒動が大きくなれば、日本の金融庁は動かざるを得ないでしょう。
以上
中村
1000年に1度でも使わない、市場閉鎖を謳う証券市場。
何かおかしくありませんか？
浅井