最近、多くの投資家達が、証券会社側から一方的に債権者による破産申し立てが地裁に提訴されています。確かに債権者破産は、債権者の権利行使手段として認められています。しかし、今回のように未曾有の震災によって、全く予測不能な損失を抱えた私達個人投資家に強制的に破産を申し立てるような対応は卑劣極まりなく血も涙もない行動として強い憤りを持ち、断固抗議したいと思っています。証券会社のこうした冷徹な対応によって、自殺者が出たとしたら、証券会社は、この結論にどう向われるのでしょうか?私達[投資家被害者の会]は、法律という理屈以前に、証券会社が冷徹な債権者の立場を貫かれることに全く理解ができません。カブドットコム証券は、ネット証券大手であることのみならず、三菱グループとして国民から信頼が強い会社です。心の一片でも社会的正義の心が存在していることを切に望み、今後も、継続して抗議していく所存です。
中村代表の日々の行動に感謝しています。お体に気をつけて下さい。
我々の仲間に入って、反訴し勝利を勝ち取りましょう。
owl-2960@kyi.iglobe.ne.jp
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多くの被害を被った投資家からの、情報をお待ちしています。
証券会社は可愛い方です。
破産=ドン底ではなく破産=救済と考えれば、新しい世界が切り開けるのではないと思います。
銀行の取立ては厳しいのは当たり前です。
破産は、国が債務を免責して、新しい人生を再出発できる救済の法律です。
でも、我々は、証券会社からお金を借りたのではありません。証拠金取引をおこなったのです。今回の証拠金以上の損失の発生は、証券会社側にも大きな責任が存在していると思っています。証券会社は、一方的に立替金を請求していますが、緊急状態における適切な措置などの危機管理が全くなされていませんでした。
私達は、法廷の場において債権の存否の判断を受ける事にし、争う準備をしています。
カブドットコム証券は、日本超一流三菱グループ完全子会社であったので、信頼して取引しておりました。しかし、
自己利益のみ貪っていた三流以下の会社(守銭奴)であったことが明白となりました。
一般的にそうですが、本性はいざ緊急時!と言う時に現れるのです。
3.11に千年に一度と言われる未曾有大災害(巨大地震・巨大津波・史上最大の原発事故)が我が国に突如発生した(国難)にもかかわらず、
①個人投資家のためには全く何も対応せず、かつ
②証拠金不足による強制決済を、
個人投資家にとって最も不利な時間帯に機械的に行いました。
その結果、
本来有るはずが無かった巨大損失を、顧客である多くの個人投資家に発生させたのです。
それに対して、
カブドットコム証券は、今まで神様扱いしてきた個人投資家からの話はろくに聞かず、
ただ自社経理処理のためだけに、
未曾有大災害の大被害者である個人投資家に対し片っ端から顧客殺し
(=血も涙もない冷徹な法的対応=破産手続開始申立=大暴走)をはじめたのです。
不条理・理不尽の極みです。
こんなことを日本超一流三菱グループの関連会社がやって良いのでしょうか?
やってよいはずがありません!
カブドットコム証券は、破産開始手続申立を直ちに取下げるべきです。
取下げない場合は、徹底的に反論反訴して行く所存です。
関係の皆様も負けずに戦ってください。
以上
厳しい道程ですが、何事にも負けず、頑張って下さい。
でも何もしなくては、負けてしまいます。
『負ける試合と知りつつ闘わなければなりません』
神に祈りを捧げ、全力で抵抗します。