年の瀬も迫り、多くの投資家(仲間)が証券会社に訴訟されています。
無抵抗のまま、債権者の権利行使によって自己破産をさせられた仲間もいます。
多くの投資家は、某弁護士に受任して頂き、反論反訴しています。
国策に従った[貯蓄から投資へ]の道は、地獄の入り口への近道でした。
カブドットコム証券とひまわり証券の2社は、血も涙もなく冷徹な死の暴走列車となっています。
[投資家被害者の会]は、裁判にて答弁する . . . 本文を読む
最近、多くの投資家達が、証券会社側から一方的に債権者による破産申し立てが地裁に提訴されています。確かに債権者破産は、債権者の権利行使手段として認められています。しかし、今回のように未曾有の震災によって、全く予測不能な損失を抱えた私達個人投資家に強制的に破産を申し立てるような対応は卑劣極まりなく血も涙もない行動として強い憤りを持ち、断固抗議したいと思っています。証券会社のこうした冷徹な対応によって、 . . . 本文を読む