正林先生が3月1日に
開業弁理士がここまで話す!独立開業・成功の秘訣!
という、実務家講演会をやるらしい。
独立開業かぁ・・・
正林先生は、「金持ち父さん」でいうBクワドラントのだろうなと、
oTToは思ってます。
弁理士になっても、そのままSクワドラントを突っ走るのは、ちょっと違うかなという気がしてるので、
ぜひ実務家講演会に行ってみたいという気もします。
しかし、今はとりあえず勉強しろよ!という心の叫びもあります。
一方、講演会に行ったら、モチベーションがあがるかも、という気もします。
う~む・・・。
まぁ来週までに決めるか。
とりあえず弁理士試験に受かったら、簿記の勉強でもしよかな。
開業弁理士がここまで話す!独立開業・成功の秘訣!
という、実務家講演会をやるらしい。
独立開業かぁ・・・
正林先生は、「金持ち父さん」でいうBクワドラントのだろうなと、
oTToは思ってます。
弁理士になっても、そのままSクワドラントを突っ走るのは、ちょっと違うかなという気がしてるので、
ぜひ実務家講演会に行ってみたいという気もします。
しかし、今はとりあえず勉強しろよ!という心の叫びもあります。
一方、講演会に行ったら、モチベーションがあがるかも、という気もします。
う~む・・・。
まぁ来週までに決めるか。
とりあえず弁理士試験に受かったら、簿記の勉強でもしよかな。
独立直後の苦労話(切手代もなかったとか)から独立前の苦い思い出まで、いろいろ話してくれました。
聞きに行く価値はあると思います。
P.S.
ゼミでN先生作の問題やったら泣きそうなくらい難しかったです。。。
受験勉強し始めたところなのですが、勝手がわからず、
お教えください。
特許出願の「最後の拒絶理由通知」に対応して補正する場合の、
特許請求の範囲の減縮とは、
最後の拒絶理由通知の直前の補正された出願の請求の範囲を指すのでしょうか?
根拠条文が見当たらないのです。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
追記
私は、昨年、25年間勤めた大手電機メーカーを自主的に辞め、なりゆきで、地方の特許事務所に勤務しております。弁理士試験は、まだ受けたことがありません。
> 特許出願の「最後の拒絶理由通知」に対応して補正する場合の、
> 特許請求の範囲の減縮とは、
> 最後の拒絶理由通知の直前の補正された出願の請求の範囲を指すのでしょうか?
「最後の拒絶理由通知」とは、原則として「最初の拒絶理由通知」に対する応答時の補正によって
通知することが必要になった拒絶理由のみを通知するものをいう。
(審査の進め方http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/tjkijun_ix.pdfより)
なので、直前の「補正された」請求の範囲が、原則です。
(間違ってたら誰かつっこんでください)
より正確な解説は合格者に聞いたほうがよいと思われます。
あとは、「ぱてんとどっと混む」SNS
http://dotcom.sns.fc2.com/join.php
に入会して、そちらの掲示板で質問するというのも手かと思います。
また、弁理士試験をまだ受けたことがないのであれば、
圧倒的に情報が不足してると思われますので、
LEC等の予備校を検討するのもよいかと思われます。
なお、LECを検討される場合は、
「妻ブログ。」
http://blog.livedoor.jp/pag53/
より、「弁理士講座あります」の
LECへのリンクから講座を申し込んでいただけますと、
妻へのアフィリエイト収入となり、大変助かります
外国語特許出願が書けなかった・・・。
難しかったですね・・・
N先生の宣言通り、1問目と2問目で軽重をつけたセットでしたね。
(とはいえ2問目ができたわけではなく、審査基準あやふやでしたが。^^;)
特実を続けて解くだけでもぐったりなのに、本試は4通・・・
やはりヘトヘトになるものでしたか?
拒絶理由→29条1項三号
補正
当該拒絶理由解消!
しかし
29条二項の拒絶理由発生←最後の拒絶理由になる
つうことはこの拒絶理由を解消させたいのだから
最初の拒絶理由応答した補正後の請求の範囲が対象
だと思います。
N先生の問題
私も優先権に気を取られて外国語特許出願落としました…
拒絶理由29条の2だったんですね~
でもいい問題だったと思います。
こういう問題がスラスラ解けるようにならなければ…といい目標ができました。
A1,A2が外特なら翻訳文未提出で対象にならないと書いたのですが、点になるのやら・・・
> mybさん
特実が一番ヘトヘトになると思います。
2時間で2通ですから。
意匠・商標は1時間半で1通なので特実よりは楽だと思います。
人それぞれだと思いますが、oTToは特許が一番苦手です・・・。
そりゃヘトヘトになりますよ。
今のうちに有酸素運動やヨガで
体力アップを図ったほうが
いいかもしれません。