
PSS-A50のMIDI接続の対応端末&アプリ調べ
自分が持っている端末で調べてみた
調べた端末はスマホの「Redmi Note 10 Pro」、タブレット「Alldocube X Neo」、タブレット「Fire HD10 2017」
Chromebook「C214MA」、PCのAndroidシミュレーター「BlueStacks 5」
調べたアプリは「Perfect Piano」「Mini Piano Lite」「Chord Tracker」「flowkey」「Simply Piano」
スマホの「Redmi Note 10 Pro」とタブレットの「Alldocube X Neo」はどのアプリも起動&MIDI接続対応。
Android端末で充電・給電しながらMIDI接続ができるかどうかは端末による。
スマホの「Redmi Note 10 Pro」では充電・給電しながら使えた。
タブレットの「Alldocube X Neo」では充電・給電しながら使えなかった。
強引にGoogle Playストアを使えるようにしたFire HD10 2017はOSからMIDI接続に非対応。
MIDI接続非対応だが、PSS-A50に電源供給だけはできる。充電・給電しながら利用できない。
持っていないけど、最新のFire HD10ならMIDI接続に対応しているらしい。
Fire HD10 Plusの方ならワイヤレス充電しながら使えるのでは?
Fire HD10 2017で起動はできたアプリは「Perfect Piano」「Mini Piano Lite」「Simply Piano」で、
「Chord Tracker」と「flowkey」はそもそも検索に引っかからないのでインスコ不可。
PCのAndroidシミュレーター「BlueStacks 5」で「Perfect Piano」は起動できない。
「Mini Piano Lite」「Simply Piano」は起動できたけど、MIDI接続はできなかった。
設定よく調べれば使える設定見つけられるかな?
「flowkey」は起動できたが、なぜか曲を選ぶとアプリが落ちてしまうのでMIDI接続は確認できなかった。
「Chord Tracker」は検索に引っかからないのでインスコ不可。
Chromebook「C214MA」での動作
「Perfect Piano」「Mini Piano Lite」は起動&MIDI接続OK。
「Simply Piano」「Chord Tracker」は起動はしたが、MIDIキーボードを認識できない。
「Perfect Piano」と「Mini Piano Lite」はMIDIキーボードを認識できたのになぜだろう。
「flowkey」は検索に引っかからないのでインスコ不可。
Chromebookでピアノ練習アプリの「flowkey」非対応は残念。
Chromebookで「Simply Piano」は音声認識だけ対応なのは心許ない。
夜間など、音が出せない時に利用できない。
Chromebookは充電・給電しながらUSBが使えるのに残念。
スマホ「Redmi Note 10 Pro」は画面が小さくて見づらいのが残念。
タブレット「Alldocube X Neo」は充電・給電しながら使えないのが残念。
■遅延について
PC、スマホ、タブレットのどの端末に接続しても遅延がある。
PCでUSB接続のゲーミングアンプから音を出力していても同じように遅延がある。
PCでUSB接続のサウンドカードからでも同じように遅延がある。
ピアノレッスンアプリなら、PSS-A50本体から鍵盤の音を出せばよい。
DTM用途ならPSS-A50本体では出せない音も扱うので、
遅延をごまかせなくなるのでオーディオインターフェイス買うべきだろうね。
※追記※
ChromebookのAndroidで動作するMIDI接続対応のピアノレッスンアプリ見つけた♪
「ピアノアカデミー ピアノの学習 Piano」
ChromebookのAndroidでまともに動作するのは貴重!
「flowkey」はブラウザ版も存在するが、お試しできないのが残念。
Chromebookのブラウザでも動作できそうだけど心配。
内蔵スピーカーのないMIDIキーボードで学習する場合、
初心者のうちは少しくらいの遅延なら気にならなくても、
上達するにつれて気になりだす可能性あるから、
Android版で1年とかの長期間のサブスクをいきなり契約するのは危険だと思う。
PCだとオーディオインターフェイスの導入で遅延を無くせる。
PSS-A50の場合はMIDI接続しながらでも筐体本体から音が出せるので、
遅延対策ができる。
「SHIFT」+「LOCAL CONTROL」
で、MIDI接続時に本体からの音のオンオフができる。
でも、教材側から音を確認したい場合もあるだろうから、
AndroidのアプリよりもPCが無難だろう。
※追記2※
タブレット「Alldocube X Neo」、やっぱり給電・充電しながらMIDI接続が使えた♪
PSS-A50は端末からのUSBバスパワーで動作するために負荷が大きいからなのか、充電しながら使えなかったが、
USBバスパワー非対応で電源アダプターを必要とするタイプの電子キーボードでの
MIDI接続(MEDELI M221L)では充電・給電しながら使えた♪
Fire HD10 2017は開発者オプションでUSB接続にMIDIの項目が無いので、
てっきりMIDI機器は使えないものと思い込んでいたけど、
「Synthesia」、「Complete Music Reading Trainer」
というアプリ(要Playストア)でMIDIキーボードを認識できてちゃんと使えた♪
自分が持っている端末で調べてみた
調べた端末はスマホの「Redmi Note 10 Pro」、タブレット「Alldocube X Neo」、タブレット「Fire HD10 2017」
Chromebook「C214MA」、PCのAndroidシミュレーター「BlueStacks 5」
調べたアプリは「Perfect Piano」「Mini Piano Lite」「Chord Tracker」「flowkey」「Simply Piano」
スマホの「Redmi Note 10 Pro」とタブレットの「Alldocube X Neo」はどのアプリも起動&MIDI接続対応。
Android端末で充電・給電しながらMIDI接続ができるかどうかは端末による。
スマホの「Redmi Note 10 Pro」では充電・給電しながら使えた。
タブレットの「Alldocube X Neo」では充電・給電しながら使えなかった。
強引にGoogle Playストアを使えるようにしたFire HD10 2017はOSからMIDI接続に非対応。
MIDI接続非対応だが、PSS-A50に電源供給だけはできる。充電・給電しながら利用できない。
持っていないけど、最新のFire HD10ならMIDI接続に対応しているらしい。
Fire HD10 Plusの方ならワイヤレス充電しながら使えるのでは?
Fire HD10 2017で起動はできたアプリは「Perfect Piano」「Mini Piano Lite」「Simply Piano」で、
「Chord Tracker」と「flowkey」はそもそも検索に引っかからないのでインスコ不可。
PCのAndroidシミュレーター「BlueStacks 5」で「Perfect Piano」は起動できない。
「Mini Piano Lite」「Simply Piano」は起動できたけど、MIDI接続はできなかった。
設定よく調べれば使える設定見つけられるかな?
「flowkey」は起動できたが、なぜか曲を選ぶとアプリが落ちてしまうのでMIDI接続は確認できなかった。
「Chord Tracker」は検索に引っかからないのでインスコ不可。
Chromebook「C214MA」での動作
「Perfect Piano」「Mini Piano Lite」は起動&MIDI接続OK。
「Simply Piano」「Chord Tracker」は起動はしたが、MIDIキーボードを認識できない。
「Perfect Piano」と「Mini Piano Lite」はMIDIキーボードを認識できたのになぜだろう。
「flowkey」は検索に引っかからないのでインスコ不可。
Chromebookでピアノ練習アプリの「flowkey」非対応は残念。
Chromebookで「Simply Piano」は音声認識だけ対応なのは心許ない。
夜間など、音が出せない時に利用できない。
Chromebookは充電・給電しながらUSBが使えるのに残念。
スマホ「Redmi Note 10 Pro」は画面が小さくて見づらいのが残念。
タブレット「Alldocube X Neo」は充電・給電しながら使えないのが残念。
■遅延について
PC、スマホ、タブレットのどの端末に接続しても遅延がある。
PCでUSB接続のゲーミングアンプから音を出力していても同じように遅延がある。
PCでUSB接続のサウンドカードからでも同じように遅延がある。
ピアノレッスンアプリなら、PSS-A50本体から鍵盤の音を出せばよい。
DTM用途ならPSS-A50本体では出せない音も扱うので、
遅延をごまかせなくなるのでオーディオインターフェイス買うべきだろうね。
※追記※
ChromebookのAndroidで動作するMIDI接続対応のピアノレッスンアプリ見つけた♪
「ピアノアカデミー ピアノの学習 Piano」
ChromebookのAndroidでまともに動作するのは貴重!
「flowkey」はブラウザ版も存在するが、お試しできないのが残念。
Chromebookのブラウザでも動作できそうだけど心配。
内蔵スピーカーのないMIDIキーボードで学習する場合、
初心者のうちは少しくらいの遅延なら気にならなくても、
上達するにつれて気になりだす可能性あるから、
Android版で1年とかの長期間のサブスクをいきなり契約するのは危険だと思う。
PCだとオーディオインターフェイスの導入で遅延を無くせる。
PSS-A50の場合はMIDI接続しながらでも筐体本体から音が出せるので、
遅延対策ができる。
「SHIFT」+「LOCAL CONTROL」
で、MIDI接続時に本体からの音のオンオフができる。
でも、教材側から音を確認したい場合もあるだろうから、
AndroidのアプリよりもPCが無難だろう。
※追記2※
タブレット「Alldocube X Neo」、やっぱり給電・充電しながらMIDI接続が使えた♪
PSS-A50は端末からのUSBバスパワーで動作するために負荷が大きいからなのか、充電しながら使えなかったが、
USBバスパワー非対応で電源アダプターを必要とするタイプの電子キーボードでの
MIDI接続(MEDELI M221L)では充電・給電しながら使えた♪
Fire HD10 2017は開発者オプションでUSB接続にMIDIの項目が無いので、
てっきりMIDI機器は使えないものと思い込んでいたけど、
「Synthesia」、「Complete Music Reading Trainer」
というアプリ(要Playストア)でMIDIキーボードを認識できてちゃんと使えた♪