こんにちは。予想で大分、力を使い疲れ気味。2回中山開催も最終日で、夜には、開催のまとめをやりたいので、やる気が起こるように、是非馬券を当てたい!
( こんばんは。東京で桜が開花しましたね。雪での順延が多かった今年、本当に寒かった冬が終わり、いよいよ春本番・クラシック本番ですね。気持ちもワクワク・ドキドキで、勝手に盛り上がってきます。
そして、皐月賞トライアル・スプリングSは、今年で一番予想が面白いレースではないでしょうか。10人が予想すれば、10頭の本命馬が居るような、競馬予想を堪能できるレースではないでしょうか。その代わり、当てるのは至難の業だけど。あくまでも予想は冷静に、冷静に。)
2回中山8日目・能力T(赤馬番=私の本命)
9R 1位14、2位12、3位15、4位11、5位5、6位6、7位1、8位16、9位10、10位4、11位7、無印2・3・8・9・13
10R 1位7、2位13、3位5・6、5位12、6位9、7位8、8位14・16、10位1、11位3、12位10、13位2、14位15、無印11、圏外4
12R 1位9、2位3・13、4位8、5位15、6位1、7位6、8位11、9位10、10位12、11位14、12位2、無印4・5・7
中山ダート千二は、1番人気が17連敗中との事。先週日曜の最終レースも、600万馬券の大波乱。今日の中山3レースでも、馬連で30万を越える大万馬券。
ここは、ザップトウショウの逃げ切りで、夢馬券。短距離戦にしては、テンに速い馬が少なく、大逃げを宣言しているこの馬の、あれよあれよの逃げ残りに期待。右回りがさっぱりだが、展開利が見込める。
◎ザップトウショウ
○ライカート
▲カフェリバティー
△アインカチヌキ・カイテキネオ・レオベルリン
馬単 9⇔13(200・200)
9⇔11(200・200)
9⇔6(100・100)
9⇔8(100・100)
9⇔2(100・100)
馬単保険流し 9⇔1・3・7・10・14・15を、各100。
第57回スプリングS(G2)
1位11、2位9・15、4位10、5位5、6位13、7位3、8位2、9位8、10位7・14、12位6、13位4・12、15位1、圏外16
アポロドルチェが逃げ宣言しているらしい。どう見ても、流れは遅い。本番へのシュミレーションをという馬と、何が何でも3着以内で、目イチの馬が入り乱れて、大変面白い。週始めから興奮気味だった私ですが、予想は冷静にしてみました。すると、ショウナンアルバの連対するシーンが見えてきました。
◎ショウナンアルバ…本番に向けて、抑える競馬を試みたいらしいが、昨日の同産駒ブラックエンブレム松岡同様、馬と無理矢理はケンカをしないはず。ある程度前目の位置から、抜け出す。
○アサクサダンディ…吉田豊が自厩舎オーロマイスターを断って、皐月賞まではアサクサでと頼んだ経緯。結果を出さなくてはならない立場。前走で、評判馬レッドシューターを抑えたように、能力は高い。ジュニアC時がそうだったように、イレ込みが少し心配。
▲フローテーション…東スポ杯2歳Sは勿論だが、隠れたポイントレースが萩S組。当時6着ベンチャーナインが、京成杯2着。当時2着ダンツキッスイが、アーリントンC勝ち。萩S1着のこの馬もその後、着順ほど負けていないのに、今日は忘れ去られた存在。2戦2勝の千八に戻って横典。橋口厩舎=横典コンビは、重賞で4割以上の高確率で連対だそう。一発があっても不思議ない。
△オーロマイスター…新馬戦で強い勝ち方をして、注目馬だったはず。若葉Sに向かえるところを、あえて重賞にぶつけてきたのは、期待が大きいからこそ。
△スマイルジャック…4着以下無しの堅実タイプ。勝つイメージは湧かないが、崩れる事は無い。
△ドリームシグナル…少し間隔が開いたが、動きは絶好。吉田隼も調教をつけに行ったし、少し前で競馬をするかも。
…レインボーペガサス…調教で舌越しして遅れ。状態落ちの可能性ありで、初の長距離輸送。今年は、きさらぎ賞のレベルも低いのでは。
…サダムイダテン…まだまだラジオNIKKEIの激走から立ち直っていないのでは。動きは良く見えるが、好調ならもっと時計が速いはず。体もまた減っている可能性もありとの事で。
馬単 10⇔13(400・300)
10⇔11(200・200)
10⇔9(200・100)
10⇔3(200・100)
10⇔12(200・100)
馬単保険流し 13⇔11・9・3・12、11⇔9・3・12、9⇔3・12を、各100。
3連単 10→13・11・9→13・11・9・3・12、13・11・9→10→13・11・9・3・12
のフォメ計24点、各100。
第56回阪神大賞典(G2)
1位1、2位12、3位3、4位9、5位5、無印2・6・7・8・10・11・13、圏外4
昨日の阪神の芝を見ていると、逃げ馬天国。ここはドリームフライトの逃げだろうが、さすがに力不足。
◎アドマイヤジュピタ…前走は、太目残りと敗因がはっきり。調教強化で今回は絞れているだろう。能力Tは、抜けた1位。距離を心配をする向きもあるが、母父リアルシャダイだし、二五アルゼンチンでは、タフな展開を番手から抜け出した。G1馬不在で番手からの競馬。距離も持つとみます。
○アドマイヤフジ…距離不安も今の充実ぶりならこなすのでは。前目で競馬が出来るようになったことも大きい。
▲ポップロック…実績断然で武豊。消す事は出来ない。
△トウカイトリック…やはりニニは距離不足でした。この距離なら変わり身ある。
△メトロシュタイン…徐々に力を付けている印象。結構、末は良い脚を使うので。
△アイポッパー…叩き2戦目だが良化はスロー。昨年の勝ち馬・相手関係・距離適性で、最後の押さえ。
馬単 1⇔11(500・200)
1⇔3(400・200)
1⇔9(200・100)
1⇔13(100・100)
1⇔2(100・100)
3連単 1→11・3→11・3・9・13・2のフォメ8点、各100。
さあ、開催最終。帳尻を合わせるために、当たってくれるように祈らなくっちゃ!!
( こんばんは。東京で桜が開花しましたね。雪での順延が多かった今年、本当に寒かった冬が終わり、いよいよ春本番・クラシック本番ですね。気持ちもワクワク・ドキドキで、勝手に盛り上がってきます。
そして、皐月賞トライアル・スプリングSは、今年で一番予想が面白いレースではないでしょうか。10人が予想すれば、10頭の本命馬が居るような、競馬予想を堪能できるレースではないでしょうか。その代わり、当てるのは至難の業だけど。あくまでも予想は冷静に、冷静に。)
2回中山8日目・能力T(赤馬番=私の本命)
9R 1位14、2位12、3位15、4位11、5位5、6位6、7位1、8位16、9位10、10位4、11位7、無印2・3・8・9・13
10R 1位7、2位13、3位5・6、5位12、6位9、7位8、8位14・16、10位1、11位3、12位10、13位2、14位15、無印11、圏外4
12R 1位9、2位3・13、4位8、5位15、6位1、7位6、8位11、9位10、10位12、11位14、12位2、無印4・5・7
中山ダート千二は、1番人気が17連敗中との事。先週日曜の最終レースも、600万馬券の大波乱。今日の中山3レースでも、馬連で30万を越える大万馬券。
ここは、ザップトウショウの逃げ切りで、夢馬券。短距離戦にしては、テンに速い馬が少なく、大逃げを宣言しているこの馬の、あれよあれよの逃げ残りに期待。右回りがさっぱりだが、展開利が見込める。
◎ザップトウショウ
○ライカート
▲カフェリバティー
△アインカチヌキ・カイテキネオ・レオベルリン
馬単 9⇔13(200・200)
9⇔11(200・200)
9⇔6(100・100)
9⇔8(100・100)
9⇔2(100・100)
馬単保険流し 9⇔1・3・7・10・14・15を、各100。
第57回スプリングS(G2)
1位11、2位9・15、4位10、5位5、6位13、7位3、8位2、9位8、10位7・14、12位6、13位4・12、15位1、圏外16
アポロドルチェが逃げ宣言しているらしい。どう見ても、流れは遅い。本番へのシュミレーションをという馬と、何が何でも3着以内で、目イチの馬が入り乱れて、大変面白い。週始めから興奮気味だった私ですが、予想は冷静にしてみました。すると、ショウナンアルバの連対するシーンが見えてきました。
◎ショウナンアルバ…本番に向けて、抑える競馬を試みたいらしいが、昨日の同産駒ブラックエンブレム松岡同様、馬と無理矢理はケンカをしないはず。ある程度前目の位置から、抜け出す。
○アサクサダンディ…吉田豊が自厩舎オーロマイスターを断って、皐月賞まではアサクサでと頼んだ経緯。結果を出さなくてはならない立場。前走で、評判馬レッドシューターを抑えたように、能力は高い。ジュニアC時がそうだったように、イレ込みが少し心配。
▲フローテーション…東スポ杯2歳Sは勿論だが、隠れたポイントレースが萩S組。当時6着ベンチャーナインが、京成杯2着。当時2着ダンツキッスイが、アーリントンC勝ち。萩S1着のこの馬もその後、着順ほど負けていないのに、今日は忘れ去られた存在。2戦2勝の千八に戻って横典。橋口厩舎=横典コンビは、重賞で4割以上の高確率で連対だそう。一発があっても不思議ない。
△オーロマイスター…新馬戦で強い勝ち方をして、注目馬だったはず。若葉Sに向かえるところを、あえて重賞にぶつけてきたのは、期待が大きいからこそ。
△スマイルジャック…4着以下無しの堅実タイプ。勝つイメージは湧かないが、崩れる事は無い。
△ドリームシグナル…少し間隔が開いたが、動きは絶好。吉田隼も調教をつけに行ったし、少し前で競馬をするかも。
…レインボーペガサス…調教で舌越しして遅れ。状態落ちの可能性ありで、初の長距離輸送。今年は、きさらぎ賞のレベルも低いのでは。
…サダムイダテン…まだまだラジオNIKKEIの激走から立ち直っていないのでは。動きは良く見えるが、好調ならもっと時計が速いはず。体もまた減っている可能性もありとの事で。
馬単 10⇔13(400・300)
10⇔11(200・200)
10⇔9(200・100)
10⇔3(200・100)
10⇔12(200・100)
馬単保険流し 13⇔11・9・3・12、11⇔9・3・12、9⇔3・12を、各100。
3連単 10→13・11・9→13・11・9・3・12、13・11・9→10→13・11・9・3・12
のフォメ計24点、各100。
第56回阪神大賞典(G2)
1位1、2位12、3位3、4位9、5位5、無印2・6・7・8・10・11・13、圏外4
昨日の阪神の芝を見ていると、逃げ馬天国。ここはドリームフライトの逃げだろうが、さすがに力不足。
◎アドマイヤジュピタ…前走は、太目残りと敗因がはっきり。調教強化で今回は絞れているだろう。能力Tは、抜けた1位。距離を心配をする向きもあるが、母父リアルシャダイだし、二五アルゼンチンでは、タフな展開を番手から抜け出した。G1馬不在で番手からの競馬。距離も持つとみます。
○アドマイヤフジ…距離不安も今の充実ぶりならこなすのでは。前目で競馬が出来るようになったことも大きい。
▲ポップロック…実績断然で武豊。消す事は出来ない。
△トウカイトリック…やはりニニは距離不足でした。この距離なら変わり身ある。
△メトロシュタイン…徐々に力を付けている印象。結構、末は良い脚を使うので。
△アイポッパー…叩き2戦目だが良化はスロー。昨年の勝ち馬・相手関係・距離適性で、最後の押さえ。
馬単 1⇔11(500・200)
1⇔3(400・200)
1⇔9(200・100)
1⇔13(100・100)
1⇔2(100・100)
3連単 1→11・3→11・3・9・13・2のフォメ8点、各100。
さあ、開催最終。帳尻を合わせるために、当たってくれるように祈らなくっちゃ!!