おっタイム!結果(1着→2着→3着・赤順位=私の本命)
3回東京1日目
9R 3位→2位→6位(投資5000円・払戻0円)
10R 2位→2位→8位
11R 4位→1位→6位(投資2000円・払戻0円)
12R 2位→1位→圏外
3回東京2日目
8R 7位→4位→11位
9R 12位→5位→1位
10R 無印→1位→4位(投資5000円・払戻0円)
12R 11位→4位→16位
第27回東海S(G2) 3位→2位→圏外(投資3800円・払戻1640円)
第71回オークス(G1) 無印→4位→5位(投資4000円・払戻3540円)
随分と雨が降っていた京都で代替開催された東海S。水が浮いて脚抜きが良く、タイレコードのタイムとなった。
勝ったのは、シルクメビウス。休み明けを一叩きされて、中間の動きは良くなっていたが、舌を越していた。レースでも舌を括っていたように、この馬の癖なのかも知れない。道中は、引っ張り切れない手応えで、直線では弾けた。
2着トランセンド。今回はハナを取り切ってからは、絡まれる事無く平均ペース。4コーナーで外からフサイチセブンが並びかける事が出来ずで、力を出し切れた。
フサイチセブンは、8着大敗。これまで堅実だったのだが、ゲート入りを嫌いエラく時間が掛かった。4コーナーでトランセンドに並ぶところまでも行かず、走る気が無かったとしか思えない。
東京も強くはないが、朝から雨が降り続き、やや重発表止まりだったが、ほぼ重に近い馬場となっていただろうオークス。
女王とトライアル勝ち馬の叩き合いとなって、G1初の1着同着という素晴らしいレースとなった。
距離を考慮して逃げないと言っていたニーマルオトメがハナに行き、アグネスワルツが追い掛ける形。最初の5Fは60.6と、馬場を考えると速いペースとなったが、5Fを過ぎて連続4Fのラップが13秒台にガクンと落ちた。その分もあって、2.29.9と遅いタイムとなったか。
まず女王アパパネ。誰が見ても二四で大丈夫なのかと思う血統。桜花賞でも掛かっていた位で、距離不安はあった。しかし、同世代の中では力上位だったという事か。中間、長めを乗り込み、最終追い切りは素晴らしい動き。当日マイナス10キロで、長距離仕様に馬を作り変えた国枝師に、脱帽するしかない。
もう一頭の勝ち馬は、フローラS馬サンテミリオン。馬場状態は良かったが、好時計でトライアル勝ち。フローラS馬は長らく勝っていなかったが、タイムの裏付けからそんなジンクスは関係無かった。
フローラSの好時計を演出したのが、3着のアグネスワルツ。速いペースを追い掛ける形となったが、直線では一旦大きく抜け出すシーン。最後も止まってなく、惜しい内容。上位2頭と、能力は遜色無しで、この3頭の争いは今後見もの。
6着アプリコットフィズ・17着ショウリュウムーンは、中間の調教過程から、本調子に無いのでは?と思えた。案の定、当日体を減らし敗走。立て直した後、再注目したい。
先週は、こんなにおったいむ!が嵌っているのに、私の本命は、2・2・3着のみ。これじゃあ、馬券が獲れるはずが無い。
オークスにしても、ぼんやりとは見えていたのに、ギンザボナンザを選んでいるようでは、センスが無いなあ。
オークスも大方スローと予想されていたけど、ペースは速くなりました。今週のダービーも逃げ馬は居ませんが、意外と速いペースとなるかも知れません。
私は、顔を洗って出直しです。
3回東京1日目
9R 3位→2位→6位(投資5000円・払戻0円)
10R 2位→2位→8位
11R 4位→1位→6位(投資2000円・払戻0円)
12R 2位→1位→圏外
3回東京2日目
8R 7位→4位→11位
9R 12位→5位→1位
10R 無印→1位→4位(投資5000円・払戻0円)
12R 11位→4位→16位
第27回東海S(G2) 3位→2位→圏外(投資3800円・払戻1640円)
第71回オークス(G1) 無印→4位→5位(投資4000円・払戻3540円)
随分と雨が降っていた京都で代替開催された東海S。水が浮いて脚抜きが良く、タイレコードのタイムとなった。
勝ったのは、シルクメビウス。休み明けを一叩きされて、中間の動きは良くなっていたが、舌を越していた。レースでも舌を括っていたように、この馬の癖なのかも知れない。道中は、引っ張り切れない手応えで、直線では弾けた。
2着トランセンド。今回はハナを取り切ってからは、絡まれる事無く平均ペース。4コーナーで外からフサイチセブンが並びかける事が出来ずで、力を出し切れた。
フサイチセブンは、8着大敗。これまで堅実だったのだが、ゲート入りを嫌いエラく時間が掛かった。4コーナーでトランセンドに並ぶところまでも行かず、走る気が無かったとしか思えない。
東京も強くはないが、朝から雨が降り続き、やや重発表止まりだったが、ほぼ重に近い馬場となっていただろうオークス。
女王とトライアル勝ち馬の叩き合いとなって、G1初の1着同着という素晴らしいレースとなった。
距離を考慮して逃げないと言っていたニーマルオトメがハナに行き、アグネスワルツが追い掛ける形。最初の5Fは60.6と、馬場を考えると速いペースとなったが、5Fを過ぎて連続4Fのラップが13秒台にガクンと落ちた。その分もあって、2.29.9と遅いタイムとなったか。
まず女王アパパネ。誰が見ても二四で大丈夫なのかと思う血統。桜花賞でも掛かっていた位で、距離不安はあった。しかし、同世代の中では力上位だったという事か。中間、長めを乗り込み、最終追い切りは素晴らしい動き。当日マイナス10キロで、長距離仕様に馬を作り変えた国枝師に、脱帽するしかない。
もう一頭の勝ち馬は、フローラS馬サンテミリオン。馬場状態は良かったが、好時計でトライアル勝ち。フローラS馬は長らく勝っていなかったが、タイムの裏付けからそんなジンクスは関係無かった。
フローラSの好時計を演出したのが、3着のアグネスワルツ。速いペースを追い掛ける形となったが、直線では一旦大きく抜け出すシーン。最後も止まってなく、惜しい内容。上位2頭と、能力は遜色無しで、この3頭の争いは今後見もの。
6着アプリコットフィズ・17着ショウリュウムーンは、中間の調教過程から、本調子に無いのでは?と思えた。案の定、当日体を減らし敗走。立て直した後、再注目したい。
先週は、こんなにおったいむ!が嵌っているのに、私の本命は、2・2・3着のみ。これじゃあ、馬券が獲れるはずが無い。
オークスにしても、ぼんやりとは見えていたのに、ギンザボナンザを選んでいるようでは、センスが無いなあ。
オークスも大方スローと予想されていたけど、ペースは速くなりました。今週のダービーも逃げ馬は居ませんが、意外と速いペースとなるかも知れません。
私は、顔を洗って出直しです。