おっタイム!結果(1着→2着→3着・赤順位=私の本命)(背景ピンク=ルロワタイム馬)
2回東京9日目
9R 2位→12位→無印
10R 4位→3位→無印(投資2000円・払戻0円)
11R 6位→16位→8位(投資2000円・払戻0円)
12R 無印→3位→7位
第20回平安S(G3) 5位→9位→1位(投資5600円・払戻0円)
2回東京10日目
8R 1位→2位→4位(投資5800円・払戻4480円)
9R 無印→3位→無印
10R 14位→6位→11位(投資2000円・払戻0円)
12R 1位→7位→3位
第74回オークス(G1) 3位→無印→無印(投資3400円・払戻31120円)
WIN5結果 3位(〇)→14位(×)→6位(×)→1位(〇)→3位(×)(投資600円・払戻0円)
オークスは、メイショウマンボの勝利。
NHKマイルCのマイネルホウオウ、ヴィクトリアマイルのホエールキャプチャ、そしてオークスのメイショウマンボ。3週連続G1で穴を提供したこれらの馬たち、走られて納得の馬たちばかり。馬は力があるのに、人気が下がっていた馬たち。
まずマイネルホウオウは、前哨戦のニュージーランドTの敗戦だけで、人気を落としていた馬。ニュージーランドTでソコソコの競馬をしていれば、もっと人気も注目も集めていたはず。
ホエールキャプチャは、二桁着順続きで終わったと見る向きが多かったが、前年の勝ち馬。昨年のヴィクトリアマイル以降、マイルを使っていなかった。マイルになると激走していたヒカルアマランサスを思い出しました。
メイショウマンボは桜花賞前、武兄弟のワンツーで随分と騒がれていた。それを、デムーロ兄弟のワンツーで持って行かれて、このオークス前のメイショウマンボは、ほとんど話題に上っていなかった。ましてや武兄弟の話題なんか皆無。そして、追加登録料を払ってのオークス参戦なんて全く知らず、レース後に初めて知りました。
ホエールキャプチャは別だけれど、騒がれた前走で人気を裏切っただけで、忘れ去られちゃっている馬たちが、巻き返して穴になる。例えは悪いけれど、ブリリアントアスクみたいな馬が、穴を提供している訳ではないって事。
たったの1カ月前後前の事を、忘れてしまってる人がほとんどという事。不当に人気が落ちていたら「シメシメ」と思えるように、覚えていられる人になりたいものです。
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