『助け合い』レポート

令和６年能登半島地震により被災された皆様へ

このたびの地震により、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

令和３年１０月から、音羽台レジデンス・在宅サービスで始めた“音羽台助け合いプロジェクト”…ご入居者様・ご利用者様に作っていただいた“ぞうきん”を１階の受付にて販売しています。コロナ感染症の流行などにより一時休止としていた時期もありましたが、令和５年１０月より再開しています。

今後の活動の予定としては、引き続きぞうきん作り・販売（ご寄付）を続け、令和６年１月末までの合計金額を『令和６年能登半島地震の被災地支援』に寄付させていただきます。

ご入居者様・ご利用者様、スタッフ…皆で心を込めてぞうきんを作ります。

皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

新年顔合わせ

今日は、正月の雰囲気を味わっていただこうと正月にちなんだことを行いました！

午前中に行ったのは『福笑い』

目隠しをして他のご利用者の声援を頼りに、顔のパーツを置きます。

「もっと上！」「ちょっと左よ」など賑やかな声が響きました。

できあがった福笑いはどこかユーモアのある顔で、爆笑が起きることも😁 

午後には『書初め』をしました。

先生のお手本を見ながら皆さん真剣に取り組まれました。

皆さんの書いた『謹賀新年』の文字はとても立派で、素敵なお正月を迎えるのにふさわしい書になりました😊