何が必要か。

人はいつも何かしてないと、不安になる場合がある。時が経過して、それができてないと、がっかりして落ち込むもの。
そういうわけで、がっかりする前に、やっておこうと思う。自分は何とか暮らしてきたが、余裕を持ってこれからは用意したい。以上。

少しだけ。

きっとあのころから、僕らは分かっていた。いいこともあるけど、少しだけ、困ったこともあるということを。以上。

少しだけ。

ほんのちょっと、ほんのちょっと、ほんの少しもらいたかっただけ、少しでいい、それで沢山。以上。

自己評価。

自分の評価を良いように言って、そのくせ、大した働きができてない、そんなことがよくある。大統領並みの評価を味方につけて、実は何でもない人の姿がそこに眠っている。それでも、一見そうは見えても、その人のできたことに目をとめると、評価できることは多くある。実に驚くべきことができていたと知らされる。そういうわけで、その評価はないものではなく、多くの体験によって存在したものだったりする。以上。

いいもの。

いいものがあっても満ち足りるとは限らない。なんか、落ち込んでいたり、疲れていたりして、めげてしまう。いいことを抜きに物事に取り組みたい。以上。

お金より大切なもの。

自分はお金より大切なものが見えない。そんな状態がしばらく続いた。毎日お金のことを思い、どうしたらよいかと頭を悩ませ、いつもつぶやいた。だけど、何かお金より大切なものがあることに気付いたとき、肩の力は抜けて、本来のわが身となるような気がした。今までの、いい加減さと、乱暴なやり取りは、お金に振り回されていたのだと、そのとき思った。架空という名の、誘惑から足を洗ったと確信した。もうあんなことは繰り返さない。お金がすべてではないのだから。もっと大切なものが見えたから。
それは世のため人のためになる。そんなことだった。

お店でね。

お店に行ってどうも困った時はないだろうか？いつも行くお店に嫌がられたり、もう行きたくなかったり、そんなトラブルがあったときは、誰かに相談しよう。良く分かっているところに、相談しよう。そんなときのアドバイスをしてくれるだろう。パソコンでもよい。あるいはブログに書くのが良い。行きたくない。そんなトラブルである。ということ。以上。