うちのまちの祭りは無事に終わった。人がけっこう来ていて、いろんな食べ物が売っていた。ガヤガヤとしていてみんなで賑やかだった。なんとなく緊張していて、歩くのがぎこちないような気もするけど。以前から祭りを見たかったと思っていて、やっと見れてよかった。ということ。以上。
普段の自分の益となるやり方がある。しかしそこにこだわっていても開けない気がする。人のやさしさに気付かないでいることはサミシイ。自分も一緒になって人と過ごす時、それは与えられる。益となる世界をただ追うことよりも、そこで暮らしている人の善さを発見した時に、益はより良いことにあると気が付く。それはただの益にあると言うよりも、もっとより多くの世界にある良いところである。そこを受け取ることである。ということ。以上。
私たちはいつも悲しみながらも生活している。よいときもあればそうでないときもある。だけどそれだけでなく、うらぎりもの呼ばわりされるときがある。
抵抗できる時はよいが、時に抵抗できなくなる。言い返せないときは耐えるしかない。人は皆うらぎりものである。そうでない人はいない。だからみんな仲よくしよう。人に裏切り者だなんて偉そうに言えるかどうかよく考えたらいい。自分もまたうらぎりもの。みんなうらぎりもの。そうでない人は一人もいない。うらぎりものであって全然悪くない。以上。
抵抗できる時はよいが、時に抵抗できなくなる。言い返せないときは耐えるしかない。人は皆うらぎりものである。そうでない人はいない。だからみんな仲よくしよう。人に裏切り者だなんて偉そうに言えるかどうかよく考えたらいい。自分もまたうらぎりもの。みんなうらぎりもの。そうでない人は一人もいない。うらぎりものであって全然悪くない。以上。
この時間起きていて、今まで自分がしてきたことが悲しくなった。ひとりよがり、わがまま、心配かけた。周りの人たちは良くしてくれた。
いつもご飯を作ってくれた人に感謝をささげたい。みんながいたから。生きてこれた。わがまましてきて寂しかった。これからもよろしく。
いつもブログ見てくれた人たち。ありがとう。みんなのおかげでここまでこれた。この世代いつも頑張った。これからの時代。こののちの時代の人たちの助けとなれたら嬉しい。これから睡眠だけど良い夢が見れますように。みんなにも神の恩恵がありますように。以上。
いつもご飯を作ってくれた人に感謝をささげたい。みんながいたから。生きてこれた。わがまましてきて寂しかった。これからもよろしく。
いつもブログ見てくれた人たち。ありがとう。みんなのおかげでここまでこれた。この世代いつも頑張った。これからの時代。こののちの時代の人たちの助けとなれたら嬉しい。これから睡眠だけど良い夢が見れますように。みんなにも神の恩恵がありますように。以上。
いろいろなことがあった今日は楽しかった。大変だけどいい日。こんな日に人と過ごしていたことが良かった。今日も無駄ではない。ということ。以上。
この一日に感謝。疲れたら休む。疲れたら休む。この繰り返しで明日がある。困ったら考えることでよい。大きなことがあったら喜べばよい。
bigなことは自分の考えではなく人の助けが必要だ。人にいつも助けてもらうといいとおもう。今日はじゃあねまた明日。以上。
bigなことは自分の考えではなく人の助けが必要だ。人にいつも助けてもらうといいとおもう。今日はじゃあねまた明日。以上。
いつも自分のことを言いたくなるが周りはどうだろうか?ひょっとすると周りのことを少しも気にしないのではなかろうか?自分は良くても周りの人たちがこまっていたらどうしよう。心配してるとしたら。時に気を配ろう。やってみればそんなに難しいことじゃないかもしれない。時には助けよう。ということ以上。
何かと自分を優先する話は自談である。自分を置いて人のことを優先してみよう。そこに自分の世界でないことが待っているはずである。
自分の得るものは決まっている。それは自分が自分が何より優先するべきだと考えるからである。自分をひとまず置いて、周りを見てみよう。
そこに、愛するべき世界がある。その世界で生きたらよい。自分の世界はすごい汚れで満ちていた。そんな世界に懲り懲りしたのであれば自分を置いたこと。他で生きよう。だってどうしてと言わない世界はきっとあるのである。自分を捨て、広い世界で生きよう。自談をやめよう。尊敬とあいさつをもって、外を見よう。きっといいはず。じぶんでじんせいのかじを取らないことである。以上。
自分の得るものは決まっている。それは自分が自分が何より優先するべきだと考えるからである。自分をひとまず置いて、周りを見てみよう。
そこに、愛するべき世界がある。その世界で生きたらよい。自分の世界はすごい汚れで満ちていた。そんな世界に懲り懲りしたのであれば自分を置いたこと。他で生きよう。だってどうしてと言わない世界はきっとあるのである。自分を捨て、広い世界で生きよう。自談をやめよう。尊敬とあいさつをもって、外を見よう。きっといいはず。じぶんでじんせいのかじを取らないことである。以上。