人生初!のことがあったので書いておきます。
近所の公園の鉄棒で「逆上がり」ができました!・・・これが人生初です。
小学生の頃は、まるであがりませんでした。
毎朝、父親と共に早起きして小学校の鉄棒で練習していました。が、まるで上がりませんでした。練習後、そのまま学校へ行けばいいものを、練習している事実が友達にバレるのいやで一旦家に帰ってから学校に行っていたのを思い出しました。
それでも、上がらずだ . . . 本文を読む
「チャーリーとチョコレート工場」を
近所の「TUTAYA」で借りてきて遅ればせながら観ました。
原作の「チョコレート工場の秘密」は読んでいたので楽しみに観たのです。
やはり、原作通り!の映像でした。
さすが「ティム・バートン」!
見る人に「原作通り!」と思わせる力量は凄いです。
大抵、原作がある作品は「原作の方が面白かったのに・・・」と言われてしまうことがほとんどのような気がします。なので「原作 . . . 本文を読む
朝起きてテレビをつけたらアフガニスタン内戦の様子。
そこでリポートをしてました坂本。高校時代のラグビー部の仲間です。
かれこれ3年ぐらい前のことです。ビックリしたのを急に思い出しました。
坂本は他局で報道記者をやっています。就職したのはもちろん知っていたのですが久しぶりに会ったのが突然の画面の中。なかなか驚きました。
土色の大地を前に立つ男。
テレビの中の坂本は浅黒く日焼けした肌に無精ひげ。ポケ . . . 本文を読む
ボクの弟は次郎といいます。
タロウにジロウの二人兄弟です。なんだかイヌの名前のようだ!とは小学生の頃から言われてきました。ボクより1歳年下、年子の37歳の次郎です。「37歳」というところで既に「年子」という言葉とはどこか別の存在になってます。
いやはや、二人とも立派な大人です。
ここ数年会ってません。仲が悪いというわけでもないのですが会ってません。
そんなことに気がついたのも、たまたま日テレの国 . . . 本文を読む
会社に最近よく行きます。
撮影がないからなのですが、よく行くのです。
もちろん自分の席があるのですが、コレがなかなかの席です。
1メートル真後ろに局長がいます。局長はボクの背中をどこかで見てます(ま、目に映る程度の存在ですが)。
そして、目の前の反対側の席には大先輩演出家が座ってます。これまた1メートルのところです。これまた僕は視界の一部ではあります。
はさまれてます、大きな存在2つに。
オセ . . . 本文を読む
昨夜は・・・
脚本家の岡田さんと村瀬Pと3人で飲みました。
実に楽しい飲み会でした!!
こんなドラマあんなドラマ!
岡田さんはそもそもドラマ好きな純な人。ドラマに関して少年です。
・・・いろいろとアイデアでました。
かなりのアイデア出ました。
・・・が、しかし、よく覚えてません・・・。
逃がした魚以上に逃がした感じがしています。
して、どんなアイデアだったのか・・・?
梅酒がやけに美味しかったのを . . . 本文を読む
脚本家の方と打ち合わせすることが多い場所の第1位がファミレス。
ホテルのロビーラウンジなんていうのもありますが、
多分、ファミレスの方が圧倒的に勝ってます。
しかも、やけに長い時間そこにいることが多いのです。
昼に始まった打ち合わせがコーヒーお代わりし続け、そのまま晩御飯とって夜中まで…なんてこともありました。周りのお客さんも昼間の中学生から晩御飯の家族連れになり夜遊び高校生へと、お客の変遷を実 . . . 本文を読む
最近、よく見る夢があります。
というか、以前からよく見る夢だったのですが、最近特に多いのです。
その夢とは「受験」の夢・・・。
自分がなぜか大学受験をしています。試験会場の机に座ってます。
「確か俺、大学卒業したような気がするのに…」とどこかで思っているのですが、試験官は当然のように問題用紙を配ります。
そして「始め!」の掛け声が掛かります。
問題用紙を反射的にめくると、
「・・・・・・」
全く . . . 本文を読む
次なるお仕事が決まりました。
よかった、よかった!あーよかった!
誰かに自分が必要と思われてよかった!人間何かしら役目がないとボケるの早いとよく言いますが、それ実感。役目が出来ました。ボケるの少し先になりました。
次の目標できたのです。
準備!準備!・・・準備という名でフラフラできるのです!カカカ!
で、なに準備しよ?
:写真は、親指大の神様です。タイに行った時に買ったもの!
やけに幸せそ . . . 本文を読む
クシャミが出ました。
カゼでもないのにどうしたのかな?・・・と、次に鼻水がでます。
体調はいいはずなのに。・・・と忘れていました。
これは「花粉症じゃないのか!」
このクシャミと鼻水で始まるどこか身に覚えのある症状。
19才の大学受験の浪人明けから花粉症になってはや19年。花粉症とはそれ以来のつきあいです。
しかし、花粉の季節はまだ遠かったように思います。が、そもそも「いつから花粉の季節だっ . . . 本文を読む