癒しをくれる猫たち

先住猫に甘える新参猫。



ストーブの前でだらしなくくつろぐ。



仕事を終え、疲れて帰宅すると、毎日こんな姿で癒しをくれる三匹の猫たち😊

母親っちゅうのは、なんであんなに息子に甘いのか

他のご家庭のことはわからないけど。

我が家に関しては、なんでもかんでも世話したくて仕方がないようでね。

そんなだから息子が調子にのって、自分のことすらまともにやろうとしない。そんな息子を見ても変わらない妻のお世話。

これからの時代、そんなに世話好きな嫁は少ないだろうに。

母親にひたすら甘やかされた息子が、普通の女性ときちんとやっていけるのか心配になってしまう。

こらからの時代、夫婦共稼ぎが当たり前になって、主婦·主夫なんて言葉は死語になるんだろう。

夫婦ともに身の回りのことは自分でやらなければならない時代になっているのに、お世話してもらうことに慣れた息子が心配だ。

いらぬ苦労をさせないためにも、
「もっと放っておいた方がいい」
と言うのだが、糠に釘。

君の名は

「のんきに見るか～」と、日曜日の午後に妻と二人で映画鑑賞。

日本のアニメはすごいな。
ストーリーも映像も、のんきに見るようなものでは無く、見ごたえ十分でじじいは大変満足。

ところどころ、無理を感じる場面もあったけど、そんなの気にせず楽しめばよい。


浅はかなじじいに、よくわからなかったのは、主人公二人がつながったきっかけ。

そもそも、なぜこの二人なんだろう。
まぁ、それとてどうでもいいんだけど、わかる人にはわかるのかな。それとも、そんな設定は特に無いのかな。


とにかく、面白かった。満足🈵😃✨

直前まで見えない信号って、浅はか？

コミュニケーションの手段なんだから、手前から見えなきゃ信号の意味がないんじゃないのか？　

連続信号で勘違い防止らしいけど、そもそもそんな交差点がおかしいんだから、そっちをなんとかしろ。



最近、ウインカーが遅い車がホントに多くなった。

「信号が直前まで見えなくて良いのだからウインカーだっていいじゃねえか。」

なんて思っている浅薄な輩もいるんじゃないのか？
　

信号業者と役人の癒着も疑う。

夜道に適したファッションがあるだろ

迷彩柄のズボンに、モスグリーンのMA-1と黒いスニーカー。

この姿で、夜の暗闇の道をランニングしている人がいる。

そこは歩道が無く、また自衛隊の敷地に隣接する道路で、照明はほとんど無い。

車で走っていると、突然に暗闇から人が飛び出してくる感じ。


また、同じような道で、毎朝早朝散歩しているおじさん。黒の上下でスタイルは変わらないのだが、手袋に光を反射するパーツがついていて、遠くからでも確認できる。


事故で苦しむのは自分自身。