昨日は午後から仕事の紹介があり、各務原まで行って来ました。
夜９時過ぎに作業が終了し帰ろうと車を走らせて、大通りに出て右折したんです。
前方対向車の車が追い越しをかけて反対車線（自車の前）に入り込み「危ないな～早く車線戻ってよ」
と思ってもなかなか戻る気配なしです。
なかなか対向車が自車の前からどこうとしないので、ふっと脳裏に嫌な予感が過ぎりました。
車は当然停止し、対向車と暫くにらめっこ状態です。
と左側を見ると、分離帯の反対側に左車線の車が走っているのが分かりました。
この時はじめて自分が反対車線を走行していていると自覚しました。
右折禁止の標識あったかな？（見落としたのかも・・・）
転回するためゆっくり車を動かしたら、にらめっこしていた車が避けてくれて、すれ違いざまに
「危ないよ～！」とやさしく注意されました。「スミマセ～ン！」
おそらくこの運転主さんはわざと前に出てきて反対車線であることを知らせようとしてくれたのかも。
幸い大事故にはならずほっと胸を撫で下ろした次第です。
初めて走るところは、気を付けないと！（自分に言い聞かせ）
運転気を付けてください。
運転気を付けてください。
この３条件が重なるとしばしばそうなります。
私、ダラスで何回もやりました。
アブネェ～なぁ！