研究メモ
OCTの実験と同じような実験系になるので、KUMAさんにお世話になった。
前方散乱光はスペックルが発生してしまい、うまくCCDに取り込むことができなかった。
(透過光を見る場合、透過光の強度が強いのでスペックルはあまり問題にならないと考えられる。)
ピンホールでノイズ成分をカットすることによって、直角方向に散乱する光を取り込むことは出来た。
(ピンホールを挿入した場合、ピンホールでの回折がおこってしまうのでは?)
しかし、参照光と重ね合わせて干渉をみることはできなかった。
写真は「BAKIノート」
オシャレ。
OCTの実験と同じような実験系になるので、KUMAさんにお世話になった。
前方散乱光はスペックルが発生してしまい、うまくCCDに取り込むことができなかった。
(透過光を見る場合、透過光の強度が強いのでスペックルはあまり問題にならないと考えられる。)
ピンホールでノイズ成分をカットすることによって、直角方向に散乱する光を取り込むことは出来た。
(ピンホールを挿入した場合、ピンホールでの回折がおこってしまうのでは?)
しかし、参照光と重ね合わせて干渉をみることはできなかった。
写真は「BAKIノート」
オシャレ。