参考文献の表示の仕方

東洋大学通信課程のリポート、単位試験論文の参考文献の表示は、その用紙が決まっており、そこに書くようになります

1個人が０の世界から研究し、何も見ないで研究、現地などに行って研究調査した場合、参考文献を提示しなくてもよいかもしれませんが、まずそのようなことはないでしょう。何らかしらの資料を使って現地に赴いたり、調査などしますね。

大学の課題リポートは、教科書や参考にする本などからリポート、論文を書きます。その内容で、引用しなくても参考や資料として扱っているならば、参考文献として表示する必要があります。

課題がいくつかある場合、その課題の順番に参考諸書物を所定用紙に書けばOKです。

インターネットでも参考にできます。
ここでやってはいけないことじは、コピペしてその出所を示さないこと
コピペしても、引用として扱えば、大丈夫です
その場合、URLやその見た時の日時など明記します。
あたかも自分の意見としてコピペしてはいけません
引用ですから、段を２行下げるなど行います。


大学の添削で支持されるのが、ページ数を明確にすること。参考文献の本の何ページ～何ページを参考にしたか？
大変うるさい先生がいますので、基本必ず、明記するようにしましょう