末娘の主張

昨日、私の母が「野菜をいっぱい頂いたから♪」と持ってきてくれた。

楽しくお茶して「さて帰りましょう」と言った途端、
末娘が「アタシも行くぅ～！」　と言い出した。


我が家の子どもたちは私の母のことが大好きです♪

上の二人の子も２～３歳の時期に１度は「お泊りするぅ！」と言いました。

それで試しに泊まらせてみるのですが
長男は夜中に「迎えに来て」と連絡がありました。
長女は翌朝速攻で送られてきました。

なので次女もおおかた夜中に泣き泣き電話してくるだろう・・・・
そう思って、夜は上二人の子どもとダンナと一緒に実家に行った。
夕飯ゴチになりながら


半日実家ですごした次女。
もう気が済んで帰りは我々と一緒に帰宅するだろうと思っていたのに
「お泊りする！」　の一点張り。

「だいじょうぶかぁ？」と心配するダンナに向かって

「お父さんは帰っていいよ！」と、つれない態度。



どうやら本気のようだ。


ま、本人がそこまで言うのだからと「お泊り」させました。



でもって、本日、実家に迎えに行ったわけです。



いいかげん里心ついて帰りたくなってるかな～？なんてね。



ところが・・・・・・・







「もっと泊まる！」　




え゛～？？！　(゜∀゜)　マジすかぁ～？！



私ビックリ！　母ゲッソリ・・・


母　「のぉちゃん（次女の愛称）週末またおいで」

次女「ヤダ！　今日もお泊りするの！」

私　「ジィちゃんとバァちゃんが待ってるよ♪」

次女「やだ！帰んない！」

私　「お父さんが淋しいって！」

次女「帰ったらジィジ（私の父）が淋しいの！」



こんな押し問答を散々繰り返し、とうとう母が根負けして
「今夜も泊まっていいよ」と言い出した。


いやぁ・・・・・頑固ものだなぁ・・・次女３歳半。


明日、また迎えに行かなあかんじゃないか。



明日は首に縄着けてでも連れ帰るぞ！
アタシャ忙しいんじゃい！







そんなこんなで単身帰宅した私を待ってたものは・・・・






フタの閉め方が甘くてキャップからこぼれた醤油の海 in 冷蔵庫




昼に何食べたんですか？　お義母さん・お義父さん。
１．８リットルのボトルの半分は流れてましたよ・・・・　　　


「何やってんのよ！　ちゃんと閉めないからこんなことになるんじゃないですか！」
「気をつけてよ！」
言えるもんなら・・・・・楽なのに・・・・・

言えるもんなら・・・・・楽なのに・・・・・

言えるもんなら・・・・・楽なのに・・・・・



ボケるの早いです。まだまだシャキっとしてて下さいよ～。




はぁ・・・・なんだか疲れた。



せめてもの救いはＳちんから届いた「ぷっすま」のＤＶＤ。
ラルクが出たときの録画ヘクったやつ頼んでたんだぁ～




クッソォ～！　リハビリじゃーい！！
鬼のようにスマビデオ観てやる

カモ～ン！　ＳＭＡＰ♪　かもぉ～ん！！

２４時間----まだやってます----

-----２４時間テレビ・２８未明～午前中まで----
一応、早送り（倍速）でダイジェスト的に見ながら編集しました。
朝方の５時すぎに夜が白々と空けてきた武道館前より
お天気情報を発信する紫太郎さんと猿。

ツヨポン・・・・あんまり移ってないけど
画面の端にチラッ♪とか映ってるんで、この部分は保存決定！

だって、あーた！　夜明けのツヨポンなんて、めったにお目にかかれませんもの～（爆）

くぅ～～～！　夜明けのツヨポンだぜぇ～！！
なんだか朝から不毛な想像しちまうじゃねぇーか！　くくくっ・・・（エロおやじ）


そんな夜明けのツヨポン（もういいから）
柔道の古賀さんとかがいる会場に行ってる慎吾に向かって
「慎吾～早くこっち戻ってよぉ～」と中継中に呼びかける。

またですか？つよたん。　そんなに慎吾がいないとダメなの？（笑）
仲良しだからか？　一人じゃ不安だからか？　はたまた社交辞令か？
まぁ、とにかくつよたんは慎吾とペアがいいらしい・・・

でもね、慎吾くんもちゃんと“お仕事”で行ってるんだから
つよたんも頑張ろうね♪　　
（もう十分仕事してるだろ！寝てないんだから）

そんなつよたん見てると、「ちゃんとご飯食べた？」とか
「少しは休めてるの？」　とか　「辛くない？」　とか
やたら心配になってもうた・・・。
だって・・・顔がヤケに白いんだもの・・・・・

そんなことを心配しながら見てた早朝からの３時間半で
保存したのは・・・たったの４分２２秒！

残りはフィナーレまでの８時間半ほどだ。
コンサでは「未発表曲」としてタイトルも明かされぬままだった
あの曲・・・・「トライアングル」。
それ聴けるまで、もう少しの辛抱だ！
ガンバレ自分。　明日にはＲＡＭが完成するであろう・・・

完成したら最初からのダイジェスト版として思いっきり見てやる！

ふふふ・・・ハハハ・・・・ワァーハッハハ～





なんか・・・・・変だ？アタシ・・・・


ま、いっか～（笑）






-----おまけ-------
【徳光語録】
番組開始早々それは起こった。
坂本竜馬の沈没船を捜索する石原良純（敬称略）
「これと同じ鉄砲が出てくるかも知れません！」と高揚する面々。
一旦、中継を閉じる際、良純がカメラに向かって銃を構える格好をしたその時！

「良純くん、危ないから止めなさい！」
っという徳光さんのマジなお叱り。

ニコニコしてる“いろは丸探索隊”の絵に徳光さんのマジ声は
あまりにもシュールで、おっかなかったです。


同じく“いろは丸”中継にて
船の上にいるアイツに向かって徳光さんは言った。

「よしみず　く～ん！」




一人テレビに向かって突っ込むアタシ。
・・・・・・よしずみ　です！・・・・・　　




これにはさすがのツヨポンも苦笑い。（小窓にて確認）

アタシの聞き間違いかと思って巻き戻してみたが
やっぱり「よしみずく～ん！」って言ってました。

徳さんも相当お疲れなのねぇ・・・・