*画像の造花は100均(セリア)で購入したものです
昨日見た夢は、アメリカかどこか国はわからないのですが、古い洋風の家に住んでいる夢です。子供の時に、母がホラー映画が好きで、いつも見させられていましたので、夢に出てくる洋風の家は、「エルム街の悪夢」や、「13日の金曜日」にありそうに見えました。見知らぬ男女8人くらいが、私の家に遊びに来ました。家は小さく、1階しかありません。庭は木で囲まれていて、落ち葉があり季節は秋のようでした。錆びていましたが黒い鉄製のさくのようなものもありました。家の中に入ってきた男女は、何の目的でやってきたのかわかりません。リビングに大きく一枚板でできた古いテーブルがありましたが、椅子がなので立ったまま、皆壁に飾っている風車をずっと見ていました。天井には蛍光灯がなく、鳥の羽根がたくさんついた風車の飾りは、風もないのに回転し続けていました。風車は、羽根の他にも、枯れた花や木の枝のものもありました。風車は、リビングの壁や窓にいくつもあって、止まることなく永久に回っていて、電池も風もないのに回っていることが恐怖でした。それを見て、自分の家なのに怖くなり、外に出ようとすると、他の人達もぞろぞろ帰ろうとしました。外に出て驚いたのは玄関です。なかったはずの風車の飾りが玄関の外側にも貼り付けられて、くるくると回転していました。それを見て、一体これは何?と考えているところで目が覚めました。
今日は気温の上昇で、じっとしていても汗が止まりません。夢占いの解釈も、後程にしたいと思います。昨日は、暑くて寝られないかたも多かったのではないでしょうか。水分も塩分もしっかりとって、残暑を無事に過ごしていきましょう♪
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