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世界の中心でおさかな生活

「おさかな」です。
アホなことばかり書いてますが、一部の変わり者にはそこそこ面白い読み物にしていこうと思います。

自信を持つということ

2015-07-18 00:21:26 | 日記
自信を持つということ














これは難しいけど、でも突破しなくちゃいけない壁













自分を見て、
自分を信じて、
自分になる。

















そのためには、細かいこと、ちょっとしたことを確実にできるようになることが重要。

















たまに取れる80点よりも、常にとれる50点に価値がある。





そして、「常にとれる点」というものを徐々に引き上げていく。














基本が大事です。




























空き家

2015-05-25 22:00:27 | 日記
危険な空き家の所有者に対し、市町村が撤去や修繕などを命令できる「空き家対策特別措置法」が26日、全面施行される。全国の住宅に占める空き家の割合は約13.5%、約820万戸(2013年、総務省まとめ)に上り、今後の人口減少に伴って更に増加する懸念がある。特措法で空き家対策に関する市町村の権限を強化し、空き家増加の抑制を図る。


引用元はコチラ















持家は庶民の夢なんて言いますが、これほど空き家問題が深刻な今日です。
質を問わなければ家は普通に手に入るんじゃなかろうかと思うんです。

















それだけよ。

ちょっとしたこと

2015-04-18 00:25:00 | 日記
今日はやったことない類の登記事務をやることとなりました。




やったことない仕事を振られ、喜んで引き受けるあたり私も成長したなあ…と思っています。


バイトの時ならやり過ごしてましたからね。
就職してからは、仕事通じて出来ることが増えるのが嬉しくって、色々とやってみるようになりましたから。
重要なことです。





まあ、あらゆることは勉強で、ちょっと何か運ぶとか、昼飯を買いに行くとかでも、頭使ってやる人とそうでない人は差がでちゃうんだよね。


飲み会やイベントの時、進んで幹事を引き受けるか…それともただただフォロワーでいるのか。


机周りがきちんと片付いているのか、それとも汚いのか。


知らないことを頼まれたとき、とりあえず調べてみるのか、やり過ごすのか。














一つ一つは小さいことでも、人生はそういう「ちょっとしたこと」の寄せ集めです。















就職してから気が付いたけど、もっと早くから、例えば高校生くらいの頃から知ってたら、私の人生ももっと違ったのかもしれませんね。











ま、いいや。






































辛気臭いね。お~わり!!

おさかなの幸福論

2015-04-09 22:00:28 | 日記
私、おさかなの考える幸福論をお話します。









テレビを見ていて、インドやアフリカの生活の様子を知ったとき、日本人の多くは「うわっ…」って思ったりする。

けどさ…そこの人はそんなん思ってないよね。










話を変える。







現代の日本において、月収10万くらいの人って労働者として底辺とされている。


そういう人は凄く自己肯定感が低かったりして、最悪自殺することもありうる。














でもさ、月収10万でも生きていくだけならなんとかなるし、現代日本の月収10万の人の暮らしって途上国のまあまあ裕福な人の暮らしと同等くらいじゃないの?






もっと極端な例を出すと、平安時代の貴族は、現代日本の月収10万の人以下の暮らしをしてるでしょ。
当時としてはトップクラスかもしれないけど、医療も高度な教育も、今ではお手軽に手に入るような娯楽もない。

せいぜい毎日詩詠んで終わり。
「春は曙」「いとをかし」…とか言って毎日過ごしてるんですよ。彼らは。

現代日本の生活保護で暮らしてる人の方がよっぽど豊かで刺激があるよ。





















でも、平安貴族はその程度の暮らししかしてないくせに、奴らの頂点である藤原道長は「この世をば、我が世とぞ思う…」
とか言ってるんです。













結局何が言いたいのかというと、絶対的な物量は問題じゃないということ。











つまり全ては気の持ちようだということです。

































みんな、もっとお気楽に生きよう。
失敗したって大丈夫だよ。