こんにちは。はる姉です。
やっこさん地方も、最近は30度超え・・・・。
今日は北海道以外は・・30度前後なんて・・・。
まだ梅雨なのにね。
真っ黒いやっこさん頑張ってるかなぁ～
やっこさん6歳なので6回目の真夏ですよ～。
前回告知済の おかんの森 第一弾 ・・おかんの庭をＵＰします。
まだ6月と言う事もありまだまだ、もの静か？な庭です。
はい。ここには何種類があるでしょうか・・・・・。
基本的におかんは、食べれるものしか植えませんｗｗ
だけど・・・やっこさんの仕事には邪魔なんです。
やっこさんは、我が家の”合鴨農法”ならぬ”やっこさん農法”がお仕事ｗｗ
最近は
道路や畑わきの雑草は、除草剤がかかてて、危険。
でもやっこさんは・・・
草が食べたい。
庭に放流。
おかんの栽培してる物は食べない。
間、間を潜って雑草と芝をひたすら食べる。
よって、 ”やっこさん農法”なのだ。
鉢ちゃんと跨いでるでしょ。ｗｗ
これからゴーヤのネットがいたる所にかかる。
そうすると、やっこさんもかかる。
「キャンっ！！」や「キャンキャンキャン！」と鳴き声がする時期はもう直ぐですｗｗ
仕掛けてない罠に、仕掛けてないものが勝手にひかっかるんですｗｗ
今年、嬉しいニュースが！！！
みなさんご存知だろうか・・・・はい、こちら・・
約2週間後には・・・はい、こちら。
これはポポーと言うらしい。勿論私も初体験だ。(￣ー￣)ニヤリッ
詳しくは。。。Wikipediaより↓
温帯で生育する数少ないバンレイシ科の樹木。温帯果樹といっても寒さには非常に強い。
春に紫色の花をつけ、秋には黄緑色の薄い外果皮を持つ果実をつける。
問題となる病害虫はほとんどなく、薬剤散布なしでも栽培できる。
果実は大小不揃いになりやすいが、小さくとも完熟する。完熟すると木から自然に落下するが、
その時から数日後香りが強くなってきた頃が食べ頃である。
尚時間が経過すると果皮が黒く変化するが果肉自体の熟度の指標とはならないので注意が必要である。
果肉は黄色から薄いオレンジ色でねっとりとした食感。とても甘く、香りが強い。この強い芳香のために、人によって好き嫌いが別れる。
中には多数の黒い種子がある。
だそうです（爆
おかんいわく
こんなに早く実がなるのは、珍しいらしい。
私は鑑賞・試食担当なのでどんな味か楽しみ♪
びわみたいな、感じなのかなぁ～
茄子さんです。
自転車でかなり厳重なバリケードが張られた奥には毎年恒例の・・
そうです。茗荷です。
どんどん大きくなる。2週間後↓
ここは”やっこさん農法”禁止区域。
やっこさんには、”茗荷”がわからないようで・・
葉っぱは踏まないけど小さい茗荷は踏んでしまうんです。
そしてもうひとつ！
ポポーと並んで驚きだったのがこちら。
かなり大きくなった柿木の”かっちゃん”
桃栗3年柿8年ですが・・・・3年で・・・・じゃぁぁぁ～～～～ん！
花が咲き、小さな実が！！！！！
今月上旬、3.4日風の強い日が続いたのでかるく40～50個ぐらい落ちちゃった
でも、その方が残った物が大きくなるので(￣ー￣)ニヤリッ
自然の原理ってすごいよね。うまいね上手に出来てる。
毎年毎年実がならなくっておかんに
「かっちゃん実つけなかったら、ちょん切るよ！
」なんて
言われ続けたものだから、今年はビックリするくらい実をつけた
。ｗｗ
頑張ったねかっちゃん。
続きまして・・・
はいこちら。
温州みかん
こちらは・・・以前庭に松ノ木があったんです。
邪魔だからと言っておかんが切ったのです。
が・・・・
切った松ノ木の場所に温州みかんの苗を植えたのです。
はい。おバカちゃんでしょ。おかんは。
なので相変わらず邪魔だったのですが・・・このままではちょん切られると思ったのか
今年初めてこんな小さい実が付きました。
ちなみに・・みなさん温州みかん・・
「おんしゅう」みかんと読んでませんか？おかんもそう呼んでましたが
正確には「うんしゅう」みかんと読みますよ(￣ー￣)ニヤリッ 
庭の隅にこんなものが・・さてこれはないいでしょうか。
もう少し大きくなったら正解をのせます。
そうそうおかんの森には、スペースがあればなんでも植えます。
犬には、食べさせられない「ねぎ」ですｗｗ
やっこさんは、小さい時から
ねぎ絶対に食べないんです。
雑草の中に1.2本生えてても、間違って食べる事になく
避けて雑草だけ食べるんです。
自分で分かってるのでしょうかね？
次回は・・・おかんの森 第二弾！でございます
3月11日（金）に発生した東北地方太平洋沖地震により、
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
本日も遊びに来てくださってありがとうございます