『口を開けばウソと騙し』 卑怯な野田が３年半の悪政を隠す口先の言い訳演説が続ける。特に「改革を進めるか、それとも時計の針を元に戻すか」と吐く。改革も時計も元に戻したのは民主政権。マニフェストを全て裏切り、３党の大連立で消費増税を禁じ手使う。口を開けばウソと騙しのトークが出てくる。
『石原氏の必殺技』 近隣国に如何なる場合も屈してはいけない信念が、中韓に世界の常識を知らしめる為に自民政権誕生を望む石原氏。どうしても息子を総理にさせたいと都知事を返上し、票を割る作戦を仕掛けた。橋下に食い込みが成功、小澤、渡辺など大分裂が起きて大混乱だ。自民党は過半数を超える。
『粛清に邁進』 内ゲバの内紛に明け暮れた３年間。野田はなんら選挙に勝つ道筋すらなく突然の解散。１００人強を離党に追い込み、その仲間に刺客、適当な公認基準でさらにふるい落とし。選挙に勝つためでなく、あくまでも身内の粛清に邁進する。松下政経塾派は離党ゼロ、最後は自民に抱きつく作戦だ。
『危機には慎重』 中国や韓国の行為に対し怒り心頭だが、危機への対処は慎重さも絶対に必要だ。感情的に過度な行動を起すと罠に嵌る。日本は平和と繁栄を続け諸外国からの尊敬も厚い。それが日本の魅力だし文化だ。近隣国の威嚇、恫喝は世界も認識している。国際社会に向け主張を積極的に行うべきだ。
『ずるく汚い野田』 自民に呼びかけたのは野田で国民も知る処だ。そもそも国会論戦も避け解散してからで、しかも少数政党をゴミ扱い。自民党の全党と言うのが筋。それを自民が悪いに捻じ曲げて解釈する。時系列無視して脊髄反射する。こんな愚かな連中に政権は任せられない。社民党に方がまだマシだ。
『日本国民の誇り』 外国人が日本を知り感嘆するのはこの一点だ。約二千年の昔、神武天皇によって建国されて以来、一系の皇室によって統治され他系の権力者や外国の侵略者によって行為を簒奪されたことが一例も無い。世界に類を見ない歴史の事実で、日本国民の誇りで護り続けたい。売国議員は追放を。
『石油閥が台頭し尖閣危機』 習近平総書記が率いる新しい指導部が発足。中国石油業界のトップだった周永康氏が退くことで石油閥の後退と見られたが、石油閥の元締・曽慶紅氏の暗躍。中国石油化工集団元幹部の張高麗天津市党委書記を最高指導部の常務委員７人に抜擢され、尖閣に対する危機が高まる。
『在日支援はご法度』 在日の神聖なる日本国の政治に参画は許せない。民主党の代表選挙は首相を決める選挙なのに通名使い平気でイカサマ選挙を行う。期日前投票で書き換えなど不正選挙を長年続けてきた。今回は厳重な取り調べが必要。 投票日に保守候補に投票しないとシロアリ主権の国家が続く。
『命を無視した民主政府』 民主政権で明白になった事は、今の政府は国民の命を簡単に無視できる制度だということが判明した。地震、津波などの大災害や原発事故が起き被曝しても、貧困化で自殺者やうつ病の急増が続いても、在日に優遇ができる制度になっている事実を知った。最悪政権は交代を願う。
『民主の後始末』 世界各地で相次いで母国のために、人々が命をかけて革命を成し遂げている。もちろんまだ旧政権の組織が残り問題の山積み、革命の後始末の苦難は大変なもの。民主党に政権交代したがそのリスク負担も膨大な物。政治ごっこは中止だ。崩壊した日本の再建も強力な命がけの政権が必要だ。
『 竹島の提訴を先送り』 本当にいい加減な民主党だ。李明博大統領が8月10日に竹島への上陸を強行したことや侮辱発言に玄葉の馬鹿は9月中に国際司法裁判所（ICJ）に提訴と公言した。これでは竹島を韓国領と言ったも同然だ。とんでもない嘘つきインチキ政党だ。早く消滅し新政権で出直しだ。
『大挙し靖国参拝』 安倍新政権の発足後は現職閣僚や同党議員で大挙して靖国参拝を行って欲しい。乱暴なことでなく当然の事だ。公的であろうと私的であろうと、日本の政治家が参拝することは日本国内の問題である。中韓など他国が公式に発言することは内政干渉であり、国際常識にも反する問題だ。
『もうウソは言わないで』 自民党公約の改憲後の国防軍に関して、国防軍になると専守防衛を止める、徴兵制復活とか、間違った情報を流している政党やツイッターがいる。国家百年の計たる国の守りや国民の命を政治家が軽易に捉えてはいけないのは理解しているのに選挙目当てで批判とは情けない民主党。
『諦めなさい』 国際社会でもバカバカしいと無視。中国は尖閣を日本領だと認めていた地図の存在を認めながら「１つの地図をもって領土問題における他国政府の立場を否定することはできない」と主張。論理破綻しても、そこを無理やり押し通してくるのが中国だ。地下資源欲しさに恐喝行為は許さない。
『民主党は終焉』 いずこの組織でも結束の箍が緩みガタガタし出すと、執行部に従うよう強制する行動をとる。その行為は残念ながら箍の嵌め直しを強行せざるを得ない執行部の権威の失墜だ。事実上、執行部は不信任されたと同じ事だ。組織規律を強調し、組織結束が持たなく離党続出の組織は終焉です。
『最後まで卑怯な策』 少数政党埋没作戦の民主政権。民自両党に絞った方が得策。離党組と今さら議論不要の姿勢だ。首相が国民向け討論を恣意的に相手を選ぶのは公正性に欠け不適切な行為。マスコミ側も泡沫党の扱い。一方的に攻められるのを嫌う。嘘つき、騙し屋、ペテン詐欺師と呼ばれたくない野田。
『愚か者で居られない』 本当に福島原発事故地から１００キロ圏は安全なのか。ほんの少量でもプルトニウムが体内に侵入すると肺癌などに発展する現実を無視して良いのか。人間の体はまったく無防備の状態だ。無責任な民主党を信じられない。何十万人が命を落とす可能性もありその責任者は誰なのか。
『脅える韓国』 韓国メディアが極右でさえ憂える「日本の極右の台頭」を紹介する。バブル破綻処理に失敗し、原発事故でも無責任体制を温存して完全に行き詰まる中、政官財と癒着しナショナリズムで解消しようとする展開は戦前と同じと評論。日本は政治にも浄化作用有り、韓国の独裁軍事国家と異なる。
『橋下党はせめて２０人、無視で良い』 政党で選んではいけない。個人を吟味し投票行動すべきだ。自民党の中にも売国奴がいるし、民主党にも保守はいる。実績、経験などや汗をかき頑張っている人を選び、冷静に判断して欲しい。 売国奴を追い出し健全な人物に託する選挙です。第三極は泡沫候補だ。
『長老の必殺技』 日本国民は近隣国に如何なる事をされても屈してはいけない。世界の常識を知らしめる為にも自民政権が必要だ。自民党を勝たせるために長老の石原氏が都知事を返上し、他党の票を割る作戦を仕掛けた。さすが小澤は逃げ、橋下にはしっかり食い込み、渡辺も協力的だ。過半数を超えた。
『赤錆び重機』 震災復興が遅れる東北地方に厳しい冬が来た。民主政権の東北イジメで深刻だ。公共事業の縮小で業者の体力は失い倒産。例えば除雪に業者の確保が難しく、人材もいない。重機を維持出来なく赤錆びで運転不可能だ。山間部の除雪無理で家は破壊する。国土の保全を真剣に考え直すべきだ。
『自己責任』 党の意向に反する国には経済制裁を平然と行う。こんな危険な国は世界から敬遠されて良い。欧州危機などで輸出が大幅に減少、今年の経済成長率は７．６％と為り、実はインフレ率６％の状態。金融引き締めの強行は必死だ。主要国の企業はリスク避け脱出策。国民が大爆発し軍備縮小する。
『次は橋下党』 民主党幹部の粛清は中国共産党もビックリだ。政権奪回に功の小澤、鳩山など１００人強を追い出した。踏み絵、資金縮小、密告、不祥事暴露、公認取り消しなど陰な粛清策を実施し、今や松下政経塾出身者に牛耳られた。刺客合戦の醜い争いに展開。何でもありの政界とはいえ寂しい限りだ。
『それでも懲りない』 鳩山とマスコミは無知無能ぶりに恥を掻いた。忘れてならないのは、鳩山が普天間の海外、県外移転を模索した時に全マスコミは官僚に言われるままに、日米関係が壊れるとの言葉の大合唱した。今そのつけはオスプレイで国民が払わされる。懲りない鳩山は弟と新党の立ち上げ準備？。
『韓国が軍事攻撃を検討』 2006年4月のワシントンポストによれば盧政権が海上保安庁の竹島周辺海域海洋調査を阻止するために、日本政府への具体的な圧力策で島根県内の防衛庁施設に対して軍事攻撃を検討していたと報道。日本政府は多額の援助と支援の最中で、腰ぬけ外交の結果が竹島の現状だ。
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