髙野潔 @kiyoshi925『狂人に託せない』 12/16で国民の命と生活を守る党は何処か、小学生でも判る。万が一にも勝利できなければ国民は崖っぷちでなく谷底へ落下だ。人間の皮をかぶった狂人に託すのと同じだ。中国や韓国と似た国を国民は求めていない。日本人の為の日本国を創造しなければならない。正念場が今です。
『本当に安全？』 政府や東電が安全だと言う。根拠が理解できない。本当に安全なのか。原発事故の被災地、広範に積まれた瓦礫、２００キロ圏内の農産物、魚介類、飲料水など。国も東電も説明ない。事実に目をつぶり語らない、聞かない暮らしを何時まで続くのか。真実だけ知りたい。神も教えてくれない
『酷い幹部連中』 虐げられて来た民主議員は差別と区別は似て非なるモノなのに理解できない。差別は優劣で見下す行為。区別は違いを表すだけ。優劣は問わない。差別は自分の知性と品性の下劣さを自ら公言する行為。人間ならぬ禽獣の類の行為。弱者の意味も解釈不可能だ。極左連中を粛清したい。
『恩を忘れない国』 友好国の台湾は恩を忘れない。今も戦後、日本時代を懐かしんで、「リップンチェンシン（日本精神）」という言葉を使う。日本軍の使った国粋主義的な意味も消え、清潔、公正、誠実、信頼、責任感といった人間が生きていく上で守るべき倫理、美徳という総称の言葉で生きている。
『中韓の実態』 尖閣諸島や竹島の問題が連日騒がれる結果、国民が中国や韓国に興味を持った。日本の偏向マスコミが隠蔽し、中国・韓国に協力した日本の真の姿を史実として公開せざるを得なくなった。マスコミの鎖国が解け、売国民主党の実態も明らかになり、支援、援助問題が今選挙にも影響を与える。
『襟を正せ』 安倍氏は相変わらず偏向マスコミの餌食にされている。今度の選挙で民意による政権復活の暁には、是非マスコミを駆逐して真っ当なマスコミに変更させないといけない。戦時中の大本営発表記事は望まないが、日本国民が正しい方向に行くよう事実のみを報じるマスコミの出現を待ちたい。
『本音を隠す政党』 悪魔の手先達が国民を必死で騙し続ける。常套句は市民のため、国民のためという甘い言葉と差別と戦う姿勢を見せる。国民は誰が悪魔の手先かを知る必要がある。共産党や社民党などは旗色が鮮明だが、あの「国民の生活が第一」は間違いなく悪魔の手先。突然に卒原発党に変身した。
『政権担当能力』 選挙での焦点は原発の賛否だけでない。民主党で経験した政権担当能力の有無が大切だ。タレント、芸人、可愛い子ちゃんを集めたパフォーマンス合戦は困る。能力の無い人逹が閣僚となり国際舞台での未熟さは日本の恥。また有事の対応だ。３・１１は命と生活に直結し担当能力が試した。
『ゆう子もウソつき』 内ゲバ屋の森ゆう子議員は「民主政権の海外への資金拠出総額は１６兆円、為替介入資金に１５兆円の合計で３１兆円も海外諸国に拠出。どうしてギリシャ一歩手前と言えるのか」と同党議員だったくせに興奮。野田や安住に文句言う前に貴方も国民に事実を隠し嘘つき、そして逃げた。
『落選させたい売国議員』 民団の新年会などの大会に招かれた議員は全国に各地に沢山いる。必ず挨拶で「支援のお陰です。外国人参政権の公約を守ります」と宣言する。神聖なる日本国の政治に在日の参画は許さない。反日教育を行う国には経済援助、ODAを実施する事を禁止する法律がぜひ必要です。
『仕掛け人の小澤氏』 社会主義国家の為に小澤氏は7党、3派の政党遍歴を経験する。中・韓は日本人を侮蔑する言動を繰り返し日本人の多くを怒らせた。その国に無制限にカネを垂れ流せば国民の多くが被害者になる。卒原発で争点ぼかし。金は天から降ってくると信じていけない。血税の搾取が恐ろしい。
『目を覚ませ日本人』 日本人の武士道精神を日教組に奪われた国民の多くが持った真の侍は必ず復活できる。天皇陛下に仕え国の繁栄を願う。自己中心的思考は日本人の真の本質ではない。この世の諸悪の根元は左翼思想であり、天皇陛下や日本国をも害す考え方と心得えて欲しい。今、日本の危機です。
『民主主義の末期』 民主政権と偏向マスコミが日本の民主主義の末期症状を演出。教育の質と情報の質が担保されて民主主義は正義であり、正常を維持できる。売国政権と同じマスコミが国民を偏向扇動し、教育も情報も赤く汚染され、韓国の侮辱発言など中韓の許せない行為が正当化されようとしている。
『結果的を見抜く』 民主党外交は「刺激したくない」と言う。それが弱腰外交、土下座外交と揶揄され、刺激しないつもりが逆だ。つけ揚らせる為の刺激を与えてきたのだ。将来は突然でなく、過去、今の延長線上にある。予兆は必ずあり予兆を観察、それに対処するのが政治だ。尖閣の領海侵犯は予兆です。
『極左集団』 如何するのか説明しない嘉田卒原発新党。大津のいじめ問題の無策さ。在日、、北朝鮮、県教組などを巻き込み複雑化させた。違法献金問題、極左的思想家の国政参画と反日左翼の小澤シンパグループの売国議員の寄り合い所帯に危機感ある。共産党と社民党が加われば全てが鮮明になる。
『成熟化させたい政治』 小澤氏などの選挙の達人は若い女性を立候補させ、ワンパターンのトークと微笑みのパフォーマンスに走らせると当選後の演説に空しさ感じる。民主６７人閣僚も同じ。せめて論語や孟子だけでも読んで、為政者としての心得、心構えを勉強願いたい。当選すれば国民の代表者です。
『祖国を取り戻す戦い』 日本国の歴史の中で、多くの人達が日本とアジアの為、また後世を生きる日本国民の為に戦ってくれた。それを想うと胸が熱くなる。戦後骨抜きにされた真実を教えたい。本来あるべき日本の姿を取り戻し、次の世代に引き継いで行く必要がある。安倍政権誕生を全力で応援したい。
『瓦礫処理は地元優先で』 東北の首長は何故地元で瓦礫を処理しないのか。雇用を創生し復興景気になる。瓦礫処理に１５年以上必要。処理施設を新設で余計な運搬費も不要で効率的だ。いずれは関東地区のゴミ処理も請け負える。民主政権はなぜか瓦礫の全国猛毒拡散のため、設備の認可を出さない。酷い。
『習近平は侵略者』 独裁者が出現する度に残虐な行為を何度も繰り返される。ヒトラーはユダヤ人をガス室で殺害したが、中国の習近平はウイグル虐殺の指導者、その拷問や虐殺の残酷さは語れないほどだ。侵略は党の方針で強引に推進するので、尖閣、沖縄、台湾で信じられない事が起きる。防ぎたい。
『論点が異なる』 安倍裁総の「美しい国、日本」構想で伝統を護る為に具体的な行動を開始だ。また、固有の領土・尖閣諸島、竹島などをどう守り抜いていくかも衆院選挙で問われる国家の立て直しの中心的課題だ。偏向マスコミは原発に話題を当て、耳障りの良い文句を掲げドサクサ集合党を応援する。
『帰化議員の売国行為』 政治家を口撃して政治ha好くならない。野田は自民党の世襲議員を批判するが、自党にも沢山いる。帰化議員の売国行為などは徹底的に批判されるべきだ。そもそも日本に忠誠心などさらさらない。差別どころかとんでもない優遇を受け、さらに次々要求でる。世襲議員より悪だ。
『ピン芸人』 橋下はさすが弁護士だ。議論中に人の揚げ足を取り、煙に巻く。屁理屈を捏ねるが、確固とした信念、思想も無い。日和見と虚勢と迎合が本質だ。人間性を問うことも無理。所詮、一過性のピン芸人で喧嘩しか出来ない。今がピーク時で丸山弁護士同様に少なくとも、国政に関与する器ではない。
『被爆こそ選挙の焦点』 売国民主政府は国民を騙し、放射能の危険性を安全と低く評価、広範囲人々を被爆させる暗殺計画と思える怖さある。チェルノブイリでの放射線量と現在の日本での放射線量を比較すればわかる事だ。潜伏期間が長く目先に被曝症状はない。脱原発対応でなく選挙の焦点は被爆問題だ。
『聴きたくない改革』 民主党の内ゲバ騒動、内紛の現状を理解すべきだ。少数政党が協調、連携、合併して選挙に臨んでも選挙後の政権運営が出来るのか。互いの候補をじゃんけんで離脱させる今回の選挙で日本の改革派無理だ。国民はただ呆れるだけだ。主義、主張が異なり、原発だけでは賛同者は居ない。
『泡沫政党』 第三極の小数政党は泡沫政党群だ。現実的にマニフェストの中身が反・脱・卒原発と並べ実現不可能な「夢」「寝言」で、国民を馬鹿にした当選だけが狙い。共産党や社民党と同じで選挙制度を活用し訴える事に意義ある売名政党だ。突然姿を見せる竹の子も自民や民主に食べられ消えてしまう。