a obscure feelin'

優柔不断な曖昧感情、揺さぶる日々の欠片。

目をぱちくりさして、

2015-07-25 22:37:00 | にっき。
今日の夕焼けが非常にきれいだったので。久しぶりに写真。

そして久しぶりに花火大会。
歳をとるごとに綺麗さを感じる気がする。
いずれ花鳥風月を愛せるようになるのだろうか。

季節のイベントは過去を思い出すのに持ってこいですね。
ってこれも歳をとった証拠か。




最低な世界のまんまじゃ、全然愛せないじゃないか
孤独から見ていたら、最後は決まってないから

最高な世界になったら、きっと愛せるんじゃないか?
どこにある ここにある 最後は君といたいから

『Terminal』04 Limited Sazabys (一部書き方変えてあります)

フォーリミ少年声かわいい。



最近きもの見てる。やっぱり加賀友禅きれい。きんきらでなくていいの、それでも豪華はある。

踊ってしまえばいいのに。

2015-07-18 23:43:44 | にっき。
縁というものは解らんものだな、と思う。
あるいは人の感情や判断理由は予測しきれないものだな、と思う。

涙が出る程の感情を、
何も手につかない程の混乱を、
嫉妬を、動揺を、
もう繰り返してはいけないと言ってもそれは無理だろう。

そしてそんな感情を経験してこなかった私は幸せなのか欠けているのか、微妙なところかな。
まぁ、共感する能力が少々欠けていることは薄々勘づいている。
その分自分勝手。

何が言いたいのかというと、
あの元センパイ次会ったら素面でひっぱたいたろー!、ってのと、
労れない自分の不甲斐なさ。といったところ。

……なんかごめんな。