久しぶりに音楽雑誌を読み漁ってみたり。
しかし世界はしっかりと回っていて、webで読めるものも多くなりました。
なんだかいきなり予定が詰まりだした。冬なのに。。。
その中の一つは、とても不安で怖い。双方に利益のない時間にならなければ良いのだけど。
だけど、少なくとも自己の満足の為にはなるだろう、と願って。
以前書いた話かもしれないけど。
中学の頃から嫌いな表現があって。
理科の先生が、「宇宙の外には何があるか。なんにも無いです。(つまり)無がある。」と言った。
何も無い=無がある って何よ。何も無いのであれば、在るという単語を使わないで。何も無いのであれば、それを名前で定義付けないで。
そんなことをねちねちと今も思っている。
そんで話は戻って。
インタビュアーが引っ掛かるキーワードがそれぞれ違うのが面白い。
「言葉」「嫌い」「(あたしではなく)僕」……あたしは、「答え」だと思った。
たぶん、それが感じたことを端的に表しているんだろう。
しかし世界はしっかりと回っていて、webで読めるものも多くなりました。
なんだかいきなり予定が詰まりだした。冬なのに。。。
その中の一つは、とても不安で怖い。双方に利益のない時間にならなければ良いのだけど。
だけど、少なくとも自己の満足の為にはなるだろう、と願って。
以前書いた話かもしれないけど。
中学の頃から嫌いな表現があって。
理科の先生が、「宇宙の外には何があるか。なんにも無いです。(つまり)無がある。」と言った。
何も無い=無がある って何よ。何も無いのであれば、在るという単語を使わないで。何も無いのであれば、それを名前で定義付けないで。
そんなことをねちねちと今も思っている。
そんで話は戻って。
インタビュアーが引っ掛かるキーワードがそれぞれ違うのが面白い。
「言葉」「嫌い」「(あたしではなく)僕」……あたしは、「答え」だと思った。
たぶん、それが感じたことを端的に表しているんだろう。