先日、6月４日に行われた前田慶次の供養祭にて
㈱米沢食肉公社様から新発売された
超~話題の花の慶次朱槍カルパス!!
本日より当店ネットショッピングにお目見えです！！
http://store.shopping.yahoo.co.jp/sengoku-orientokan/
上杉戦国こもの 織絵夢人館 で検索下さいませ。
前田慶次→４０５回忌と進んでください。
辛口で食べごたえのあるカルパスです。
何といっても 花の慶次のパッケージが洒落てます！！
10種類のセリフにも心躍ります！！
カルパス４袋セット（せりふアソート）と
記念エンブレムつき
405回忌限定米沢織巾着&カルパス3袋セット（せりふアソート）がございます。
是非お求めくださいませ。
昨日６月４日、日差しが燦々
と照りつける晴天のなか、
前田慶次４０５回忌供養祭 が
米沢市堂森 善光寺さまで執り行なわれました
ゆるキャラ かねたん、けいじろーや
ご当地ヒーロー アズマンジャーも駆けつけ
とても盛りあがった供養祭。
米沢方々による、太鼓や詩吟、舞の奉納もあり、
全国から集まった慶次ファンの方々の熱い想いが
肌で感じられるよい供養祭でした。
その後、場所を移し、
当店主催のイベント前田慶次、その漢の魅力を語り合う交流会 
開催致しました。
この記念エンブレムの舞扇子を持った方々が供養祭から引き続き、
ご参加下さいました。
第一部では
詩吟のご披露と読み下し文にてその内容をご説明いただきました、
肉声の力強さと粋な抑揚に、風流な時間を味わうことが出来ました。
そしてご参加の方の自己紹介とともにご自身の「慶次への想い」語って戴きました
それぞれの想いは本当に個性的でおもしろく、そしてなんといっても
お話下さる皆様のお姿が、とても
煌めいていました！！
貴重なお話をどうもありがとうございました
そして第二部、、、、、お一人でご参加の方も多くいらしたのですが、
第一部の慶次トークにて打ち解け、和やかななか宴会が始まりました。
舞のご披露と扇子の扱い方のご指南を戴きました。
コツを教えて戴けましたので、、、皆様の傾きのポーズがまたまた増えました！！
そしてお料理も忘れられないものとなりました。
招湯苑支配人様のご配慮にて、米沢の食材と慶次にまつわるお料理の数々。
最後に添えて下さった茶菓がこちら。
画像
とっても美味しく頂戴致しました ご馳走様でした。
感激の一日でした～
これからこの熱い一日を 
記念DVDに編集致します！！
出来上りがとっても楽しみです！！
前田慶次さま、そしてファンの方々、米沢にいらしていただけました御縁に感謝申し上げます
前田慶次、その漢の魅力を語り合う交流会 を開催！！
上杉の城下町米沢では毎年６月４日、
あの傾き者（かぶきもの）と名を轟かせた戦国武将 前田慶次の
米沢市万世町堂森 善光寺様にて供養祭が執り行われます。
今年は４０５回忌！！
当店４０５回忌記念エンブレム
そこで是非この４０５回忌に慶次を慕う方々と交流会を行いたいと思います。
戦国武将にかかせないアイテム舞扇子（特別限定記念品）を片手に、
皆様と一緒に傾ひて慶次の供養祭を盛り上げたい！！
そして供養祭の後には慶次を偲び全国から集った皆様とともに
彼の魅力を語り合う交流会 を致します！！
昨年の供養祭後の様子 ～参列した方々が意気投合して❤
５年前、400回忌は奇しくも東日本大震災の年。
震災直後３ヶ月足らずの400回忌供養祭には
屈強な慶次に魅せられた方々が近隣から「東北の地で自分も負けていられない」と、
遠方から「東北頑張れ」と参加されました。
今年の日程は5年前と同じ土曜日。
是非多くの方に参加していただきたいと思っています。
日程等詳細は次の通りです。
平成２８年６月４日（土）
１０：００～ 供養祭 （米沢市万世町堂森 善光寺様主催）に参列
※交流会参加の方（５月３１日までお申込済み）には
供養祭 開始前に現地テントにて記念の舞扇子をお渡し致します。
舞扇子を目印にDVD撮影を行います。
例年１１：００～ 善光寺様でミニコンサート等
例年１２：００過ぎ～ 三々五々散会
※昨年晩秋に、米澤前田慶次の会様の呼びかけでボランティアを募り、
慶次の「無苦庵屋敷跡」（万世町堂森善光寺様近く）の遺跡発掘調査があり、
柱や濠等掘り出すことができました。報告書が今年２月にまとめられました。
当日、慶次の会の方に案内していただくこともできます。
第一部 語らう会 第二部 宴会400年以上も前に米沢に実在した慶次、彼の生き方、精神性に触れ、
たくさんの方々が生きる力、前に進む勇気をもらえたらと、思います。
皆様のご参加お待ち致しております。
ネットショップ1周年を記念致しまして
新商品の「前田慶次 舞扇子入れ」が初登場です！
上質な米沢織正絹の生地に、
手描きにて「傾ひて候」の文字と「梅鉢紋」を施しました。
各1点限りでございます。
お気に入りの舞扇子を入れて、傾ひてみてはいかがでしょうか？
http://orientokan.xc.shopserve.jp/SHOP/keiji008.html
咲くが花よと桜づくしの慶次シリーズ。
舞扇子に新作が出来上がりました。
手描染めにて「梅鉢紋」に「慶次」を施した金のしだれ桜扇子と
「へのへのもへじ」に「穀蔵院飄戸斎」を施した赤金桜。
各1点ずつの限定品です。
是非是非お手元におひとついかがでしょうか
ご好評いただいております
『傾ひて候』シリーズの販売期間も、残り8日となりました。
昨年の前田慶次400回忌を記念致しまして
花の慶次様とのコラボレーションさせていただいた逸品でございます。
当店以外では手に入りません!!
前田慶次ゆかりの地、上杉の城下町米沢に伝わる織物「米沢織」にて桜柄を織り上げ、
花鳥風月を愛でる男の粋を緋色の金文字にて手描き表現致しました。
角度による色の濃淡、柄の浮立ち具合、光沢、肌触り、、、
正絹の織生地独特の面白さ堪能できる品です。
「花の慶次」完全版第七巻表紙絵のポストカードもお楽しみください。
傾ひて候 ストラップ ￥ 1,050
傾ひて候 名刺入れ ￥ 3,150
お色目はそれぞれ緋桜（エンジ）、宵桜（チャコール）、夜桜（黒）をご用意致しております。
大変申し訳ございませんが、ネクタイは終売となっております。
ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
尚、ネットショップにてクレジットカードで『傾ひて候』シリーズをお買物されますと、
送料640円のところ、今なら送料180円にて対応させていただいております。
是非この機会にお求めくださいませ。
もちろん店頭での販売も行っております。
織絵夢人館ネットショップはこちらからどうぞ
http://orientokan.xc.shopserve.jp/
本日、前田慶次『傾奇御免シリーズ』第３弾 発売致しました！
ネクタイ＆舞扇子・お扇子立てのセットでございます。
数量限定販売となりますので、どうぞお見逃しなく！
http://orientokan.xc.shopserve.jp/SHOP/keiji006.html
来る8月4日(土)の正午に
前田慶次『傾奇御免』シリーズの第3弾を発表致します！！
ネットショップにて大好評をいただいておりますあのお品でございます。
どうぞご期待下さいませ
尚、おりじなる品のため数量限定販売となっております。
どうぞお見逃しなく！
織絵夢人館ネットショップ
http://orientokan.xc.shopserve.jp/
お待たせいたしました！！
前田慶次『傾奇御免シリーズ』第2弾でございます！
お扇子・お扇子立てのセットでございます。
数量限定販売となりますので、どうぞお見逃しなく！
http://orientokan.xc.shopserve.jp/SHOP/keiji005.html
お待たせ致しました！
前田慶次『傾奇御免』シリーズ第2弾を
当店ネットショップにて 明日7月13日(金)の正午に発表i致します！
店頭にてお客様からお声の多いあの品、、、、当店一押しの商品でございます。
傾く際にはかかせない、1つは手にしたい傾奇必須アイテムです！
ご期待下さいませ
尚、数量限定販売品となっております。お見逃しなく！
織絵夢人館ネットショップ
【前田慶次没後400年目】メモリアルグッズを発売致しました！
傾奇御免の文字がキラリと輝く逸品です。
ネット限定・数量限定販売の商品もございますので、どうぞお早めにお買い求めくださいませ！
明日6月4日は前田慶次の命日です。
米沢市内の善光寺様において、四百一回忌の供養祭が執り行われます。
織絵夢人館では、前田慶次没後400年目の限定グッズをお作り致しました。
6月4日の朝9:30にネットショップにて発表させていただきます。
織絵夢人館ネットショップ
http://orientokan.xc.shopserve.jp/
ネット限定・数量限定販売の商品もございますので、どうぞお見逃しなく！
ネットショップに『前田慶次シリーズ』新商品追加致しました！
どうぞご覧下さいませ。
http://orientokan.xc.shopserve.jp/SHOP/keiji001.html
米沢織に手描染の『前田慶次』ネクタイピン
デザインは「梅鉢紋」に金文字にて「へのへのもへじ」「慶次」「大ふへん者」です。
米沢織の上質な黒の御召地を使用。オリジナリティに富んだ逸品です。
胸元にきらり、是非傾ひてみませんか。
米沢織 おりじなるオーダー 「大ふへん者陣羽織」完成！！
東根の慶次さまよりオーダーの「大ふへん者陣羽織」、本日お渡し、、、、、
昨年の師走にオーダー戴き、その後もじっくりじっくり構想を重ね、
楽しみながら、傾きながら、ようやく完成、、、、、
米沢織の正絹地に、ご自身が勝ち取った虎柄生地を、立て衿、背紋の梅鉢に
ふんだんに使用。さらにはきものを染める際の技法にて、金彩の朱字にて
背中に躍る「大ふへん者」の文字。
身生地のその白は正絹の輝きと相まってとてもまぶしく、黄×黒の虎柄は一層
際立ち、朱字の大ふへん者は目に焼きつくほど、、、、、。
早速、纏われて、大いに傾く！！！
して御感想はいかが？
「春の上杉まつりまでに更にバージョンアップを」と、
更なるオーダーを承り、、、傾きまくる陣羽織をめざし、、、
明日から創りこみ開始です、、、、、、、、、、、、、、、つづく。
