役人天国を許し、国民に付けを回す政治屋は要らない

財政改革を怠り、膨大な国債、借金をつくり、なおバラまく、この国は、役人と政治屋に、食い尽くされてしまう。

理研は研究詐欺集団か? 国家として必要か?

2014-04-26 13:01:51 | 日記
理研の石井上席研究員が小保方さんの論文を捏造、改竄

と決めつけ、ほとんど本人の弁明の機会を奪い、小保方

さんだけに責任を押しつけていた。

その顔はどこかずるそうに見えた。

しかし、本人が捏造や改竄まがいのことをしていた。そ

の弁解が10年前には許されていたそうだという。

表向きは研究ノートがあるとかないとか、故意は悪意だ

とか、他人には厳しいことをいっている。

元々、理研には研究詐欺が横行しているから、こんな基

準を示してているのではないのか。

理研の研究が、本当に価値ある研究かどうかは怪しい気

がする。詐術的論文に思えるからだ。

理研の論文にはどこかいかがわしいところがあって、研

究者の良心が無いのかもしれない。

だから、他人の研究には疑いの目をもって厳しく臨むの

だろう。

全論文を再検証する必要があるのではないか?

研究者には良心が求められる。その良心が無くなったか

ら、形ばかりで規制している、と見てはひが目か?

その上女性のような弱い研究者に対しては、有無を言わ

せず、切り捨て責任を負わせようとしている。

こんないい加減な研究所を、借金まみれの国家が維持す

る必要があるのか。


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