デートですよ奥さん

いやいやー遂に行きましたよ「お台場冒険王」
遂にというわりに何も目的もなく言った訳なんですがぁ
相方がお嬢と言う事で…もぅそれだけで良いんですよぃエヘヘ

昼過ぎから駅で待ち合わせをしてパンを買って電車でお食事
でも乗った電車がお台場とは正反対の熱海の方へ向かって行くのよｗ
いやー幸先の良いスタート（？）をきった2人は今度こそお台場方面へ
初ユリカモメも果たした訳なんですが
このユリカモメってハッタリモノレールなんだって？
普通の電車みたいに走ってるんだよと言われショーック

まぁそんな事はどうでも良いのさ
乗り込んだお台場冒険王の人の多さに絶句
ほんと盆の前半戦ぐらい実家でゆっくりしなさいよ
俺もなんだけどさ

とりあえず始めに目指したのはフジテレビの球体
「ちびまるこ」と「とんねるず」の球体アドベンチャー？とか言う奴
これの上映時間が10分しかなくって
スンゲー回転率なのよ客が動く動く
内容は無いようって感じなんだけどさ
それぐらいがオモロイじゃんって言う雰囲気を楽しむのだ

それを見終わった後は迷子になりながら
フジテレビ内をウロウロ
いいともの再現スタジオを見回ったり
おみやげを買いに回ったりした
中から脱出した後は2人でカキ氷？を食べた
周りを見回して気が付いたけど
冒険王ってテーマパークな雰囲気より
学園祭の出店のゴージャス版って感じに思った

一通り中を見たりした後
本当にあった怖い話しの映画を見ようとしたんだけど
すでに受付終了（－－；
人気ある上に時間おそかったんだなぁ

お腹も減ったしラーメン国技館でお食事
その後は念願の夜の観覧車
もぅね密かな俺のメインはコイツですよ
夜が好き、夜景が好き、高い所が好き、隣にお嬢
もぅ完璧

ロマンの欠片も無いほどの撮影会で
ゴンドラが揺れる揺れるｗ
後ろの方から痛いほどの視線を感じながら落ち着く暇も無かったけど
スンゲーよかったなぁ
しいて言うなら窓ぐらいふいとけや！ってぐらい？
それからゲーセンでゲームをしてお家に帰った訳ですが
いやいやースンゲー良かったよ
何が？ってまぁお嬢がって話しですけど

家に帰って兄弟分にキャーキャー報告
ゴメンよみんなｗ

気になるアイツはアンダーヘアー

便座の奥から生えてるアイツは
確かにアンダーヘアー
別に擦り付けた訳じゃない
まして植えた訳でもない
謎が謎を呼ぶがアイツは確かに存在している
有り得ない姿で僕を迎えた便座(+アンダーヘアー)に恐怖と興味を同時感じた
僕は便座に突き刺さったアンダーヘアーを取ることはできなかった
今も確かに刺さったアンダーヘアーは明日もまた僕を迎えるだろう

ナイスオジサンマスク

はじめはゴミ箱をかぶっただけ
次第にエスカレートしたオシャレ心は爆発し
ビニール袋に素敵な猫のデザインと
肉と書いて穴を空けたマスクが完成した
人々はこのマスクをオシャレマスクと呼び称えるであろう
服装は上がペンギンＴシャツと下がジャージなのが常識
靴下なんてペッだ

おーぃおれー？

神を信じても別に救われやしないけれど
自分を信じてやってくとなんとかなる
そんな俺の人生

願って叶った物は少ないし
期待した所で期待通りになんて滅多にいかない

そんな曖昧な物に振り回されるより
今ある自分を信じて前を向いて進めば何とかなる

諦めれば終わらせる事もできるし
無理だと思えば無理だし

人間の体には制限かかってて
それを解除すればまだまだ本気の自分が眠ってる訳で
諦め所なんてまだまだ見えやしない

ネガティブとポジティブの間で必死に自分を探してるけど
今はどっちだ？
俺は今何を考えてる？
んで何を願ってる？

早くあの子の顔が見てぇ・・・か
ただそれだけか
俺って単純だった
難しく考えんな

人生に実況を－氷VSせいやさん－

せいやさんがぁ・・・
今！冷凍庫より氷をとりだしたぁー！

軽やかな手つきでひねっております
「結構苦戦していますね」
なかなか氷が浮いてこないがぁ・・・あぁーっと！
今！一個目がひねり出ました！
「なかなか良い出具合でしたね、氷も爪で引っ掛けられる良い形でした」

氷とせいやさんの息の合ったコンビネーションでしたね

続いてのひねり出しも・・・なかなか出てこない・・・
じっくりじっくり・・・ゆっくりと右へ左へと捻っておりますがぁ・・・
おぉっと！続いての一個は静かに浮きあがったぁ！
「凍り出しも中盤に差し掛かり
　落ち着いたプレイを心がけているみたいですね」

一つ二つと見事に氷をひねり出し最後の一つを取り出したいところ
せいやさんの顔色が少し変わってきたようにも見えますが・・・
「少し焦っているのかもしれませんね
　力が入ってる事が見て伝わってきます」

もはやクネクネと言うよりグリグリとなってきましたが
氷の方はビクともしませんねぇ・・・
「氷の数が減った上に氷の状態が少しよくありま…」
あぁっ！氷の方に異変があったようです！
少しではありますが白く変色してきたかー！？
「あと少しといった所でしょうか？
　せいやさんの落ち着いたプレイが勝負を決めると思われます」

グッ、グッと力の入れ具合をリズミカルにし
「あぁっ！」
おぉーっと最後の一個が勢い良く飛び出したぁー！
宙を舞う氷をせいやさんは・・・胸でトラップ！
そのままコップに押し込んだぁー！！
「グラッチェ！グラッチェ！！アミーィーーーーーゴーゥ！！」
大歓声に包まれせいやさん得意満面の笑みを浮かべているー！
今の所をリプレイで見てみましょう！

なかなか出なかった氷が・・・白く変色し・・・
大きな捻りを加えた所で大きく飛び出した！
「せいやさんの目は飛び出した氷をしっかり捉えていますね」
手は氷嚢をしっかり持ったまま・・・氷に向かって体をもっていき・・・
ココでしっかりコップを黙視した！
「最初からこの事を予測していた様な、そんなプレイですね」
胸でトラップをし、氷がゆっくりとコップへ吸い込まれて・・・
ココでゴール！！！

「氷と氷がコップの中で弾け合い白く飛び散った破片が
　ゴールの華麗さを物語っています」
せいやさんはコップを手に紅茶を注いでいます
それではヒーローインタビューをおこないたいと思います！

今の気持ちは？
「まさか入るとは思っていませんでした、
　最後の氷が飛び出した時はもう一つ出さないといけないかな？とも
　思いましたね」

落ち着いたようにも見えましたが？
「トラップをする時には気持ちが切り替わっていました
　もう一つをひねり出すのはメンドクサイと
　コップの位置を確認した時には入ると確信しましたね」

ありがとうございました！
それでは最後にファンへコメントをお願いします！
「メンドクサがる・・・それは時に奇跡への一歩となるでしょう！
　応援してくれたファンの皆様！ありがとうございました！」

キャーキャー！わぁーわぁー！
鳴り止まぬ声援の中実況の方を終わりたいと思います！
ありがとうございました！
「ありがとうございました！」
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そんな一人ぼっちの昼下がり

勘違いの夜

サラダうどんって言う野菜タップリのうどんを食べた
シャキシャキ野菜の触感が心地よい
調子に乗って噛みまくる
口に残ってないのにまだ噛みまくる
まだまだシャキシャキいってる

いい加減気が付いた

シャキシャキ言ってるのは野菜だけじゃない
俺のアゴがなってたんだ・・・

夏真っ盛り

暑い

クーラーが無い

扇風機が無い

人類の利器に頼らない

そんな夏