オーケストラ愉快な仲間たち

東京アンテオケ教会オーケストラの楽しい仲間たちの日々を綴ります。

歯にくっつく

2020-11-10 13:24:00 | メンバーのつれづれ



私が新聞配達で使っているバイクは

まだまだ修理に時間がかかると言うか、

バイク屋さんが忙しくて、そっちまで手が回らないよう、、


相変わらず、ブレーキの効かないバイクで新聞配達してるんですが、

どうしてこのようなことが、、


まだ新しい、すごく運転しやすい

バイクがあるんですけど、

そのバイクで毎日配って、サッと終わる人がいるんですけど、

こういう人が祝福されていると思うんですけど、、


毎日人のバイク借りてしかもブレーキの効かない、、

、、だんだん慣れてきたけども。

だんだんコツを掴んできたけども、、


でもこんなバイクで毎日配っている私が一体、

祝福されていると言えるのか?

まだ修理がいつ終わるか、全くわからない。


でも一昨日の牧師のパウロ秋元さんのメッセージを聞いて、

きついお母さんの言葉を聞き続けることにもみこころがあって、

益になっていることを聞いて、

こんなバイクのことも益になるのやと思って。

感謝しないといけないのか。


感謝しま〜〜〜す。


でも本当、理解出来ないこと、

災いとしか思えないこと、ほんっとうに、あちこちあるけど、

一個一個感謝か〜それも難しい〜

自分の力では出来へんで。


そういえば身を引き裂かれる思いを知っている人が

人を癒せるみたいなそんな言葉なかったっけ?

Facebookに。

文違ってるかも。


まあでも出来る人に出来ない人の気持ちはわからないと言うか、

パウロ秋元さんのお話でも勉強出来ない人の気持ちは

出来る人にはわからないというお話もあったし、

そっち系かな。

そっち系の備えなのかな、、

わかんないけど。


ともかく、信仰の対応とらないと

ただ苦しんでそれでおしまいだからかな〜

それもイヤ。


感情乗らなくてもとりあえず感謝しよう!

出来るように!

ポン!


わた