I could imagine it, so I can create it.

想像は創造に。夢を創造する人になりたい。

ひと段落

2007-03-12 | School life
ここのところかなり忙しくてブログに手が回らなかった。。。
まぁ、このプログラムの春セメはいつも超いそがしいんだけどね。。。

とりあえず、今日で卒業試験のパート1(150問筆記試験)とパート2(論文構成テスト。。。3週間のリミット)が終了しました。

いつものディレクターの試験とは一気にレベルが上がってちょっと心配になったけどパート1は無事パスできた!!!やっと、かなりストレスだったので気が楽になった。

パート2はもうお祈りして朗報を待ちます。3人の試験官のうち2人が合格と認定すれば晴れて卒業決定!ほんと、頼むから卒業させて!

言っていいのかわからないけど(いずれ分かることだし)パート1をパスでき無かったクラスメートがいます。全員がそろって卒業することがこの時点で不可能になりました。。。なんか切ない。。。自分も100%卒業が決まったわけではないので浮かれてる場合じゃないけど、仲の良い07'graduateの仲間たちだから、みんなでそろって卒業したかった。

だから、うれしさ50%、せつなさ50%です。
試験内容も今までうわさだっていた内容とは少し異なってアレンジされていたので本を読んでいただけじゃできなかったんだと思う。問題としてどう出されるかというのがポイントだったのかな。。。

ほんと、パート2が無事にパスできることを祈るだけです。
みなさまもcross fingersでよろしくお願いします。

Hot in Snow !!! (写真)

2007-03-02 | Life
昨日の晩はもんのすごい吹雪だったようですなぁ。
寝てる間はまったく気がつかなかったけど。。。

朝から実験の予定なので5時半起きでせかせか準備して7時前には家を出て、ドアを開けて。。。固まった。。。なんじゃこりゃー☆



俺の車がぁ。。。埋まってる!!!

これはもしやと思い、大学のウェブを確認。
―本日休校―
やはりな。。。無駄に出発しなくてよかった。。。ってか発進できそうにも無いけど。。。

というわけで突然出来た休日にテンション上がり、すぐにベッドにもぐりこんだ!
でも、読書。。。そして、午前中はのんびり。昼ごはんでも作るかと冷蔵庫をのぞいたけど買出し直前の品切れ。。。まず、飲み物がない。というわけで水道水を濾過して(いまいち信用できないアメリカの生水)非常用の粉末ドリンク剤(意外とこんなもの持っててたりする)を入れて飲み渇きから逃れる。

午後はゆっくりゆっくり論文作成を進めて。。。
突然部屋のドアを叩く音。。。
「こんな日に誰やねん!?」

「What's up you! A happy snow day!」
アイオワの小ヤンキー、ジェイソンだ。。。
レンジーも一緒。(みんな同じアパートメントに住んでる)

とりあえず、雪が降ったら雪で遊ぶしかないでしょってことで拉致される。
なんでも、アパート内の雪で遊ぶんだと。。。



結構積もってるよ、これ。。。



とりあえず埋もってみるジェイソン。。。



とりあえず俺も。。。



ジェイソンに投げられたレンジー

そして、もっと丘の上に行ってみようということでパーキング上の丘の斜面に。



やっぱり飛んでみるのね、ジェイソン。
ふだんならいわゆる垣根の崖みたいなところ。雪がこんだけあっても写真以上にイカツイ場所です。わかるかなぁ。。。スキー場みたいにいい感じに急斜面なのよ。たぶん5メートルくらい一気に降りるってか、こいつは飛び込んだ。。。アホや。。



ここは負けじと日本代表のプライドで飛ぶも、崖一歩手前、踏み切りで完全に右足が埋まって上半身は宙吊り。。。まじで宙吊り。。。足も抜けへんし。かなり深かった。



雪に埋まったジェイソンを引っこ抜こうとしてたら自分も埋まった。腰まで埋まるってなかなか味わえないっす。

しかし、雪で遊んだのは小学校低学年以来。。。
なんかものすごく楽しかった。

でも、今日が休校じゃなくて学校までドライブしなあかんかったらと思うと、うーん、ヤダな。。。

とりあえず、勉強も遊びもジェイソンとは切っても切れない。。。そんなアイオワギャングとサムライスターでございました。。。ははは☆

4%が見えない96%、96%が見える4%・・・写真付き

2007-03-01 | What I want to say
題の意味は・・・?
4%の人によって残りの96%の人々の生活はコントロールされている。

アスレティックトレーニングのクラスなんだけど少し変わってファイナンスの話。ゲストスピーカーの講話だった。

結局、お金をどう作り出すかという話。
96%の人々は多少の誤差(小さな金持ち、小さな貧乏)があるものの自分の収入と支出がほぼ同じバランスでつりあっていて、それは時の流れに流れて崩れつつあるという話。

ややこしいけど、つまりは今まで満足な生活が出来ると思われていた利潤の生み方(ここでは0%利潤を生活するうえで保険や投資に使うための灰色金が0だと言う意味、転じて10%や20%利潤というならかなり趣味嗜好にかけるお金があるということ)ではそのパーセントはマイナスになるということ。

これは人口の推移そのものや世代別の人口の推移、さらにはビジネスのグローバル化により力関係がより顕著になったことなどが代表的な原因である。

つまり、今まで言われてきた「いい子にして、いい学歴を持って、いい仕事をもって。。。そうすれば幸せな人生を送れる」とこういわれてきたことが「音無き崩壊」を迎えているのだということ。

この「音無き崩壊」とはこういう意味だ。
いわゆる「お金持ち」だといわれている人たちが少しずつ出来ていた貧富の開きを下層の人たちが気づかないくらい開けて分断してしまったということ。

貧困層。。。20%
一般層。。。50%
裕福層。。。20%
超裕福層。。。10%

これだと隣の垣根は案外低いものだ。でも、

貧困層。。。30%
一般/裕福層。。。66%
超裕福層。。。4%

とこうすると一般/裕福層の人たちは自分たちがそれなりに文句ない生活で自分たちよりも上の層は一握りの人たち、要は安定を守る心で、「この4%の層の人たちに生活の大部分の決定権を握られていること」に気づかない。

結局、元の裕福層の利潤値を上の4%に吸い上げられただけ。この4%の利潤の濃度(こう書くとイメージしづらいけど多くの利潤が少ない人数に分散するとその個人の力が飛躍的巨大なものになる)はかなり高い。

ややこしいけど。。。大まかな社会の偏差値の推移(これまたがさつな言い方になるけど)はそうなるという話。

そして、その4%になるか残りの96%になるかという分かれ目は自分のわずかな利潤(生活資金ではなくてあくまで利潤だ)を他のものに投資する先見力と度胸があるかによるものらしい。

まぁ、お金というか市場を回転させてやっと得られるものでないと大きな利潤とは言えない。個人の貯蓄で生活を潤す時代は終わったとそう言いたい!という授業でございました。

まぁ、社会に出てなにかするとなると必ず資金繰りでどうするかという問題に直面するだろう。あながち面倒くさいと無視するトピックではないなぁと思った。

BOOKLOGの「経済ってそういうことだったのか会議」という本でもその類のことがしっかり書かれてあったし、もと証券レディーのチエちゃんに確認してもそうだと言ってた(やはりこの話になるとこの人の顔は仮面をかぶったような冷たい笑い方するから怖いよね。。。)。

今の学生生活が少し落ち着いたらこの分野の知識もしっかり磨こう。
もともと、興味もあるし、野心は常に研いでいたいな。




そうそう、インドアサッカーの1月2月シーズンが終わった。最終戦は応援もあってうれしかったけど負けちゃった。アヤカちゃん、ヒトミちゃん、マリちゃん応援ありがとう!



激走してます



かわした瞬間!!!ワンタッチでボールを目の前のDFの背後に通して抜け出して(このDFは置いてけぼり!)シュートまでいったけど横からつっこんできた他のDFにブロックされた。。。涙



一息一息。。。



さぁ~てボールくるかなぁ。。。



たかし(左)と撮ってもらった。

ちゃんと愛媛FCのユニでプレーしてますよ!
もうひとシーズンあるのでまたまた頑張ります!

肩こり?肩痛。。。肩の障害

2007-02-23 | Athletic Training
現在テニスチームについています。

まぁ、テニスなもんでFirst Aidバッグ持って走り回らなければいけないほどあちこちで怪我が起こったりはしません。

現在一緒について治療を行っているのは一人だけ。
彼女は肩の傷害と長く付き合っています。

というのも(ここからの話は自分がテニスにつく前からのヒストリーなので詳細は実際に見たものよりかなりあやふやです)、最初の傷害はBrachial Plexus。。。首から腕にかけての神経が伸ばされることによって痺れなどを感じる。。。を負って、その治療後すぐにShoulder Impingement(肩の神経を腱などで圧迫する)を発症。とここまでヒストリーのNoteを読んで思いついたのは、たぶん痛いから症状が楽な姿勢をずっとしていて肩まわりの筋バランスが悪くなったのだろうということ。

なので最初に姿勢のアセスメントをしたんだけど姿勢は普通の人に比べてかなりいい!ということで何が原因だろう?と試行錯誤。

症状やトレーニングのないようにあわせて温熱・冷却の使い分けやリハビリのプログラムを調整しながらここ最近まで来ました。

以前に比べてかなりよくなったと本人も言うていてそれでも、たまに筋のTightnessが悪あがきをしてけっこうひどい肩こりになってたりします。

ここまでくるとなんか家でどんな寝方してるねやろう???っと気になるほど理屈が見えてこないんだけど、肩まわりの筋、特に僧帽筋の張りが強いときは首を引っ張ってかつ、ちゃんと血液循環が行われず酸素・栄養不足で軽い頭痛が。。。なんて言うてるときもあってなかなか一筋縄ではいかないです。人の体の難しいところだ。

カバーしている選手も彼女だけなので、時間もあるし、もう治療も至れり尽くせり。。。最近は首のマッサージがお気に入りのようで毎日来てはマッサージ中によっぽど気持ちいいのかウトウト。。。ウトウト。

まぁ、筋がリラックスして張りもなくなるように頑張りますんで早くよくなってほしいものです。

アプローチとしては基本は温熱と低周波。そして、超音波もたまに。CellのMetabolismも上げてあげましょうかね。物理的な効果もあるだろうし。徐々にトレーニングの強度を上げ、そして、神経回路を刺激するようなエクササイズも混ぜる。毎日の締めはマッサージ&ストレッチ。もう完全にフルコースですな。

毎日マッサージ中に「いつもありがとう」
って感謝してくれるだけでうれしいものです。
(こりをBreak Downするためのキツいマッサージのときはいつも半泣きにしてやりますけど。。。はっはっは。そういうときはやっぱりぶーぶー言うてます。)

っていうか、
俺もマッサージしてほしい。。。
最近首がこってね・・・

慢性的な睡魔に襲われているし。。。
今日も学内の一般用治療室でバイト。
たぶん、何も起こらず世は更けていくものと思われます。。。

ややこしい

2007-02-22 | What I want to say
最近ややこしいことが続いててもう、めんどくさいなぁって思ってたの。
まぁ、ややこしいと言っても何かしら興味がひとかけらだけでもあるので関わろうとするのでいいだけど、自分の悪いところは何でも興味を持ち過ぎること。

ははは。とりあえず、刺激的な生き方したいです。
時が流れて流れて、残ったものは。。。?こんなこともあった、あれは?それは?
自分の人生はそんな風に開けてみるまでわからない。でも、自分に関わる人には伝わる。いろんなこと見たり経験してきたなぁとはっきりわかる、良く言って「宝箱」悪く言って「ビックリ箱」のようなものにしていきたい。
でも、どちらも平凡よりはいいなぁ。

人とは違う、自分をもつこと。

個性は力なり。魅力なり。
そして、その魅力を磨くのはまた自分なのである。
気の持ちよう、心の構え方。。。重要だ。

あの人はだめだなって思われたり、自分ってだめな奴なんて思ったり、そんなこと少しも起こらない、楽しい人生を築き上げたいなぁ。

とりあえず、いくつかのことから開放されたのでまたまたエンジン全開で行きますか。いつも心に目標を!
楽しくなってきたなぁ。笑


そういえば、ちょっと前にBOOKLOGに「男の品格」をアップしました。

ボディシェイプ

2007-02-20 | What I want to say
こういうとなんだぁサッカーのプレー中のボールの受け方のように聴こえるけど、要は体型。。。

最近運動や食事の矯正のせいか体が少しずつ絞れてきた。
サッカーやってても体が軽いし、無駄な脂肪分も減ってきたかな。。。

アメリカ生活の中でいつも思うことは定期的に筋力トレーニングなり、運動・スポーツを行っている人の数は日本のそれに比べて圧倒的に多い。

毎日少しでもジョギングしたりして汗を流している。
特に注目したい点は年配の方やお年寄りの人たちもそれぞれのフィットネスレベルに合わせて運動を継続している。

日本でもぜひ見習うべきだと思う。
まぁ、それでも日本人の平均寿命がアメリカよりも断然長いというオチもあるわけだけど(結局、健康に食生活の占める割合はかなり大きいものだということ)、メガマックなんて発売され始めてる日本現状を考えると健康的な生活を求める上で定期的な運動は加味されるべきだとひたすら思う。

日本に帰国するたびに自分の親に運動を勧めているのだけど。。。
彼等もいろんな工夫していることは知っているけど、なんていうか、その工夫による成果がどんなものなのか。。。

いつも走るランニングトラックには誰かしら必ず、ゆっくりだけどスポーツウエアに身をつつんでタオルを頭に巻いて腕もしっかり意識して振って、呼吸もリズミカルに走るもう、60、70歳はいっているだろうお年寄りたちがいる(大学内の施設でだ!有料で一般開放もしている)。そういう人たちの横を駆け抜けながら、自分の親にもできるだけそういう時間を生活の中で作ってほしいし、自分も年をとっても運動は継続して行きたい。そして、小さな工夫もあるんだろうけど効果のある工夫というか。。。苦笑

昔バイトしていたときの店長に
“「時間が無くてね。。。」
と苦笑いを浮かべることは
「私時間の使い方が下手なんです。バカなんです」
っていうているのと同じ”

といわれたことがあって、いたく感心したもの。

専門がら体型や日頃の姿勢が引き金になって起こる障害にも詳しくなったので余計に美しい姿勢というものの重要さを感じる。

いつまでも若々しく、元気ハツラツな2人でいてほしいのでうちの親にもなんとか言いくるめれるようもう少し頑張ってみようと思う。別に現状で悪い生活習慣化と聞かれれば問題ない2人なんだけど、あえてポジティブなことを日常に加える意味でね。

・・・・
まぁ、ここに書いた時点で公共の電波で警告するあたり自分もタチが悪いかなぁなんて思ったり思わなかったり。
・・・・

とりあえず大好きな家族の人たち、健康であり続けてほしいです。
もちろん自分も努力しますよー。

さぁ、最終コーナー回った!・・・???

2007-02-18 | What I want to say
週明けの明日から卒業試験のパート2(パート1よりも先に受けられる2・・・変なの?)である、リサーチ分野の試験があります。まぁ、試験というてもプロポーザルなので論文を書くだけなんだけど、統計の各種検定方法などの選択理由や実験の適性など各項目ごとに採点らしく、ディレクターとリサーチの教授2人、つまり3人が審査に当たる。

この2人以上から合格をもらえればいいんだけど、なんとなく緊張。
依然はキライだったけど、統計・リサーチは興味ある分野なので今まで頑張ってきたし、まずまず理解してきたと思う。

こんなところでつまづいていられないし、駆け抜けて当然。
頑張っていきますか。

アメリカに渡ってきて2年ちょっと、もうすぐ3年が経とうしているけど、しっかりひとつの区切りであり目標でもあった大学院卒業というものを目前に控え集中力を高めていっているしだいであります!

何も起こらないはずの夜に

2007-02-17 | Athletic Training
今日も学内の一般人向けの治療室でバイトしてました。
まぁ、店番みたいなもので怪我人が出るまで特に仕事はないんだけど、今日は違った。
呼び出し電話がなって現場に行ってみると女の子が泣き崩れて、そして座り込んでいる。

レクリエーションのバスケットの試合中。
単刀直入に「前十字靭帯断裂」だ。
彼女は4年前にも同じ箇所を怪我したことがあるらしく、手術もしたそうだ。
なので、彼女自身も何がおこったかすぐに察知したらしく痛みがましになってきたらかなり落ち着いて話が出来るようになった。

靭帯テストをしたとき、すぅーっと脛骨(スネの骨)が前に滑る感覚がはっきり感じれた。
夏の授業で病院実習に行って手術室で同じ症状の患者さんに試したときとほぼ同じ感覚。
だから、たぶん切れてるんだろうなと思った。

いやぁー、一人で店番だし、何も起こらなければひたすら暇なんだけど、こういうときは久々にいい緊張感だったなぁ。まぁ、特に慌てることもなくパパパッと救急事項をルールアウトしてその後のプロセスを踏んだので問題ないはず。

しかし、彼女の
「あーあ、これで春休みの計画すべて変えなきゃ。。。遊びにもいけない。リハビリかぁ。。。」
というセリフが妙に印象的だった。
早くもとの生活に戻れるようにしっかりサポートしていくので、彼女も強い気持ちでリハビリ頑張ってほしいな。

Valentine's day

2007-02-14 | Life
チョコありがとうね☆

冒頭からだけど、今日のありがとうの気持ちはちゃんと伝えておきましょう。
今日はバレンタインデー。アメリカにいるとなんとなく、空気が違うんだけど中学・高校のときはまぁ、緊張の1日だったものですな。

特に中学生のころかなぁ。
もらえるかなぁ・・・って朝いちから緊張。
今考えると、ははは、若い!って思うけどそういう気持ちも心のすみにはいつも置いておきたいものです。

かなりの甘党なもんで、もらったチョコはいつもその日のうちに食べてしまってた。それはそうと、ここ最近では「バレンタイン反対」の動きが意外と活発らしい。

「義理チョコあげたつもり、義理チョコのお返ししたつもり募金」
なるものがある会社で社内規則の一部として施行されていると聞いた。
なんでも、女性は義理チョコ買ったつもりで、男性は義理チョコを返したつもりで本来ならその分に消費しただろう金銭を設置された募金箱に入れるというもの。それはユニセフや救済募金に使うというもの。そんな案で社内全体で100万ほどの募金が出来上がるって言うのだからなんともすごい話。。。

どうやら
「お返しに期待しての義理チョコ(いわゆる3倍返し)は迷惑だ」
という男性陣の意見を強めに反映しての案だとか。。。

ロジカルというか、雰囲気のかけらも無いような案だけど、意外と評判はいいようです。一昔前までそんなこと聞いたこともなかった。

さらに面白いのは、募金によって貧しい地域やお金が必要な部分に支援できたこと&会社の広報PRになる点、逆に本来なら経済の回復に拍車をかけたであろう消費の加速をカットした点、それらを天秤にかけて、実際の社会における最終的・全体的な有効性は吉と出るか凶とでるか経済学者たちが着手したところだと言う。。。これはこれで、もう、非常にリアリティーに徹するというか夢もかけらもない規則な気もするけど。。。

とりあえず、チョコレートはおいしい!お菓子の中でもかなり好き。
そして、
「おー、さんきゅー」
とか、
「どうも☆」
なんて言わずに義理でも本命でも、くれた人には必ず言葉にして「ありがとう」と言いたいものです。

なんだか書いていて、こっぱずかしい感があるが。。。まぁ、いいか。個人的なブログならではだろうし、いいか。では明日からも頑張っていきましょう!


実験―分析

2007-02-10 | School life
現在取っているクラスで10個人の最大酸素摂取量をもとに体質改善を促進するためのトレーニングプログラムなどを作成しています。

宿題のノートブックはまぁまぁの厚さになるんだけど、理解して要領を得たら駆け足です。

エクセルで一気にグラフなり計算式なり作って、カロリー計算などもパパパッと終わらす。みんなが時間掛かりまくるーっとか言うてたけど昨日5時間くらい立てこもったら半分以上終わった。手際良さと集中力です。

5時間ぶっ通しですわ。今日も5時間くらいやれば終わるはず。。。
いろいろ物事のまとめとか処理などやってきたけどけっこう早くなってきた。
情報処理の仕事についている人はびっくりぐらい速くて、集中力もすごいんだろうな。。。

というか、その条件は俗に頭がいいと言われる人の条件のうちではないかい。。。
集中力はもう手直しできないかなぁ。。。でも、手際良さはこれからも進歩させることができるはず。

膨大な情報量をしっかり理解して、まとめられるようにならないとね。
情報社会はすでに来ています。どんな職業についていても、もう情報処理能力は切っても切り離せないものになるんだろうな。

精進精進☆
常に新しいことに、というか、自分のできないこと・足りないことに

気づき

挑戦する

ことが大事。
頑張っていきますか。