赤いチェックのキャニスター
永遠の赤いチェック
縦糸 と 横糸 が規則正しく織りなす世界は
柄をプリントする生地 と違って
制限のある中にある美しさ・・・
とでも申しましょうか
奥深いもの を感じます。
離れた距離 から見るのと
糸の一本、一本が見える距離 から見るのと
印象が変わるのも
面白い所 だと思っています。
赤いチェックのキャニスター
永遠の赤いチェック
縦糸 と 横糸 が規則正しく織りなす世界は
柄をプリントする生地 と違って
制限のある中にある美しさ・・・
とでも申しましょうか
奥深いもの を感じます。
離れた距離 から見るのと
糸の一本、一本が見える距離 から見るのと
印象が変わるのも
面白い所 だと思っています。
黄色い小花のキャニスター
おとなしく
主張しない柄のキャニスター
実はこういう柄が
あきがこなくて
使い続けられたり するんですよね
オーダーを頂くときに
お好みの柄 を伺いますが
言葉から想像する 色のイメージ は
ひとそれぞれ。。。
生地サンプルを持ち歩いている訳でもないし
生地の持つ 色合い や 雰囲気 を
いかにうまく伝えられるか
神経を使う所ですね。
ピンクバージョン
こちらは少し大柄な
ピンクのバラ の模様の生地
いくつになっても
ピンク という色の魅力からは
離れられないですね。。。
先日見たTVで
キティちゃんにピンクシリーズが採用されるのには
周囲の反対があったことを知りました。
「ピンクは赤ちゃんのイメージが強い」
と言うのが理由だったそうですが
そう言われればそうですね。
当時の高校生がピンクのものを多く購入している事に
デザイナーが注目して
反対を押し切って発表したところ
大ヒットにつながったそうです。
キティちゃんの”ピンクキルト”の小物達
よく覚えてます。
そんなエピソードがあったんですね。
生涯この ふんわり とした色を
どこか身につけておきたい。
そして
う~んと歳を取って
ピンクの似合う
かわいいおばあちゃんになれたらいいな。。。。
紫の小花 を使った
ソーイングキャニスターです
この生地も
ほとんど ヴィンテージ に近い柄
15年くらい前 に買った生地です。
小物 しか作らないので
物持ちがいいのです。
グラデーションを出すときは
ピンクからパープル
という流れが好きです
ブルーからパープル
というのは
ほとんど使った事はありませんね。
アイスクリーム
と
ケーキ
の形をしたビーズを見つけました。
ストラップ を作りました。
スイーツのビーズ を際立たせる為に
ほかのビーズを 最小限 にして
代わりに ファー をあしらいました。
本当に色んな
形
色
材質
のビーズが出そろっています。
見るもの 全てのビーズ で作品を作りたくなり
全部揃えたいという 衝動 にかられます。
そんなことしたら 大変なことになりますが・・・
(すでに少々大変な事態になりつつありますが)