ハンカチを手に試写会にいってきました♪
場所は、市内でも老舗の映画館T劇場。
昔ながらの大きなスクリーンのある
400席の会場です。
その会場に 上映20分くらい前にいっても、
パラパラと空席がやけに目だっていました。
一人でみに来た人が多いらしく
一つ飛ばしくらいに 皆さん座っていきます。
私も、中央くらいの 真ん中の通路を挟んで右側 3席目に
難なく座る事ができました。
こんなに空いているなら
「妻夫木くんファンのお友達」にも見せてあげればいいのに・・・
なんて思っていたら、
司会のローカルで有名なアナウンサーの方がでてきて
「400席ある会場ですが、招待された方は200人です
応募総数は、とても多く、
皆さんとても 運のついている方ですよ」と言われていましたが、
応募総数を聞いていないので イマイチ実感がわきません。
それよりも
400人全員招待したら、「妻夫木くんファンのお友達」も
一緒に行けたかもしれないのになぁ~って そっちの方が気になりました
前置きが長くなりましたが・・・
涙そうそう・・・
ペコちゃんの大きなハンカチは・・・・
意外に出番が少なかったような気がします・・・。
なぜ?
多分、予告でかなりのシーンが予測でき
意外性とせつなさが 足りなかった気がします
最近の私は涙腺が強い。
少し前までは アニメを見ても泣いていたのに
なんだか 鈍感になってしまったのかも知れません。
妻夫木くんの笑顔もよかったんだけどなぁ~って感じです。
予告も何も聞かずに、涙そうそうの知識もなく見たら
いい映画かも知れません。
映画館での予告上映って、
予告をみて見に行きたくなるっていう効果もありますが、
期待に胸をふくらませていくと
予告以上の広がりが無くガッカリという事もあります。
やはり、2時間弱の映画では物足りなさを感じている今日この頃。
あまり、期待通りの
感想になってなくってスイマセン。
追伸・・・ほたるの墓のせっちゃんですが、
最初は髪が長かったので え?え?って感じでしたが、
髪をおかっぱ頭にしたら、やっぱり せっちゃんでした。
相変わらず、方言の使い方が 大人以上に自然にできていましたハナマルです
場所は、市内でも老舗の映画館T劇場。
昔ながらの大きなスクリーンのある
400席の会場です。
その会場に 上映20分くらい前にいっても、
パラパラと空席がやけに目だっていました。
一人でみに来た人が多いらしく
一つ飛ばしくらいに 皆さん座っていきます。
私も、中央くらいの 真ん中の通路を挟んで右側 3席目に
難なく座る事ができました。
こんなに空いているなら
「妻夫木くんファンのお友達」にも見せてあげればいいのに・・・
なんて思っていたら、
司会のローカルで有名なアナウンサーの方がでてきて
「400席ある会場ですが、招待された方は200人です
応募総数は、とても多く、
皆さんとても 運のついている方ですよ」と言われていましたが、
応募総数を聞いていないので イマイチ実感がわきません。
それよりも
400人全員招待したら、「妻夫木くんファンのお友達」も
一緒に行けたかもしれないのになぁ~って そっちの方が気になりました
前置きが長くなりましたが・・・
涙そうそう・・・
ペコちゃんの大きなハンカチは・・・・
意外に出番が少なかったような気がします・・・。
なぜ?
多分、予告でかなりのシーンが予測でき
意外性とせつなさが 足りなかった気がします
最近の私は涙腺が強い。
少し前までは アニメを見ても泣いていたのに
なんだか 鈍感になってしまったのかも知れません。
妻夫木くんの笑顔もよかったんだけどなぁ~って感じです。
予告も何も聞かずに、涙そうそうの知識もなく見たら
いい映画かも知れません。
映画館での予告上映って、
予告をみて見に行きたくなるっていう効果もありますが、
期待に胸をふくらませていくと
予告以上の広がりが無くガッカリという事もあります。
やはり、2時間弱の映画では物足りなさを感じている今日この頃。
あまり、期待通りの
感想になってなくってスイマセン。
追伸・・・ほたるの墓のせっちゃんですが、
最初は髪が長かったので え?え?って感じでしたが、
髪をおかっぱ頭にしたら、やっぱり せっちゃんでした。
相変わらず、方言の使い方が 大人以上に自然にできていましたハナマルです
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