春のワルツ

特別に進展もなかった　今回
チェハは　幼馴染とともに
かつての　同級生だった　友達と
会いますが
当然、話がかみあいません。
嘘に嘘を重ねると　
あとで　取り返しのつかないことに
なりますが、
チェハは　幼馴染には
本当の事を言ってもよかったのでは
ないでしょうか。
皆を騙すような事をしなくても・・
もしくは
過去を知る人との縁は　断ち切るべきです
チェハママが
病気になるくらい　本物のチェハが死んだ
事を信じられずに
もしも、チェハで　ないとしたら、
また　病気になってしまうから、
ものスゴイ圧力で　チェハパパが
チェハに　釘をさしているに違いありません。
ウニョンの事もチェハパパが　一枚かんでいます。
チェハパパは　サンヒョクパパの頃から
純愛の二人を自分の意思では　ないにしろ
引き離す役柄です
チュンサンが死んだ父にそっくりなら、
早く気がついてもよかったのに、
物語のクライマックスで
チュンサンが重い病気になってから気が付いても
もう　取り返しがつかないのです・・・。
「春のワルツ」のクライマックスでも
チェハに誤る　チェハパパの　シーンが　パッと
頭に浮かびました・・。
とりあえず、
今回は　幼いウニョンがあれから　どうなったかを
垣間見ることができました。
チェハの本当の父親が　引き取り
ソウルで一緒に生活をすることとなります。
ウニョンの役割といったら、タバコを買いにいったり
なぜかしら　使い走り・・・
もしかして、息子の代わりが欲しかったのでしょうか。
そして突然　姿を消していなくなる・・・。
一体、あの父親は　何を考えてウニョンをひきとったのか
さっぱりわかりません。
ハッ・・・また長くなってしまいました。
来週は　ウニョンが　チェハの　ロードマネージャー？
道案内？（そんなのが要るのかな）
に抜擢されて　またまた　二人が急接近します。
もう少し長い目で見守っていきましょう。