社員旅行で2泊3日の高知旅行へ行ってきました
寝坊して集合時間に遅れそうになったり、朝5時までカラオケしながらガールズトークなんて学生みたいなことして帰りの飛行機は爆睡したり、けっこうハチャメチャな旅だったけど楽しかったです。
今回のテーマは雄大な自然に囲まれて日ごろのストレスを癒すこと
細かく入りくんだ土佐湾とそこに注ぐ最後の清流、四万十川。
四万十川を下りながらいただく、川の幸ランチ弁当はもう最高でした。
とにかく驚いたのが、川の水の透明なこと!
数メートル下の川底がハッキリ見えるんです
そこを鮎などの川魚がチロチロ泳ぐ姿はとてもステキでした。
笹山久三の『四万十川~あつよしの夏』で描かれている穏やかで生き生きとした大自然にずっと触れてみたいと思っていただけに、もうすっかり自分が主人公のあつよしになりきった気分に浸ってきました。
暴れ川としても名高い四万十川は通常より水位が5、6mも上がることがあり、わざと橋を簡素に作って(沈下橋)流されても被害が少ないようにしているとのこと。大自然の脅威には人間も知恵で勝負ってことですね。
ずいぶん癒されたぞ~
また明日からがんばれそうだ
でも3日間飲みまくり食べまくりの生活だったから、明日から少しエクササイズもがんばらなくっちゃ
寝坊して集合時間に遅れそうになったり、朝5時までカラオケしながらガールズトークなんて学生みたいなことして帰りの飛行機は爆睡したり、けっこうハチャメチャな旅だったけど楽しかったです。
今回のテーマは雄大な自然に囲まれて日ごろのストレスを癒すこと
細かく入りくんだ土佐湾とそこに注ぐ最後の清流、四万十川。
四万十川を下りながらいただく、川の幸ランチ弁当はもう最高でした。
とにかく驚いたのが、川の水の透明なこと!
数メートル下の川底がハッキリ見えるんです
そこを鮎などの川魚がチロチロ泳ぐ姿はとてもステキでした。
笹山久三の『四万十川~あつよしの夏』で描かれている穏やかで生き生きとした大自然にずっと触れてみたいと思っていただけに、もうすっかり自分が主人公のあつよしになりきった気分に浸ってきました。
暴れ川としても名高い四万十川は通常より水位が5、6mも上がることがあり、わざと橋を簡素に作って(沈下橋)流されても被害が少ないようにしているとのこと。大自然の脅威には人間も知恵で勝負ってことですね。
ずいぶん癒されたぞ~
また明日からがんばれそうだ
でも3日間飲みまくり食べまくりの生活だったから、明日から少しエクササイズもがんばらなくっちゃ