サンティン(アムステルダム市長)「日本は侵略戦争を起こして申し訳ない、アジアの諸民族に迷惑をかけたと自らを蔑み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。あなた方こそ自らの血を流し、アジア民族を解放するという人類最高の良いことをしたのです」『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』
オズボーン(豪州国立大学主任研究員)「東南アジア人でナショナリズムに傾倒することがなかった人々にさえも、西欧人の優越性という神話が一夜にして崩壊した事実は、この上なく重要なことであった。東南アジアの世界は、二度と同じものにはなりえないのであった」『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』
ススリパーラ・デ・シルバ(スリランカ)「日本が緒戦で英国等を打ち負かす姿を見たために、今まで植民地だった国の人々は変わったのです。もう、支配される者などではなくなったのでした。日本という存在がなかったら、私達は今でも英国に支配されていたでしょう」『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』
M・ナチール(インドネシア初代首相)「大東亜戦争までアジアは長い植民地体制下に苦悶していました。アジアは衰え、愚かになるばかりでした。だからアジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私達アジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです」『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』より
アンドレ・マルロー(フランスの作家、文化大臣)「日本は太平洋戦争で敗れはしたが、そのかわり何ものにもかえ難いものを得た。それは、世界のどんな国にも真似のできない特別攻撃隊である」『世界が語る神風特別攻撃隊』より
P・F・ドラッカー(クレアモント大教授)「最後に勝ったのは日本だった。日本は西洋をアジアから追い出し、その権威を失墜させることに成功した。その結果西洋は、アジア、ついでアフリカからの西洋化された非西洋世界に対する支配権を放棄せざるをえなくなった」『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』
アブドルガニ(外相)小さい頃、母親からジョヨボヨの伝説(北から黄色い人が助けに来て白人を追い払い、トウモロコシの実がなる頃に去っていく。その後インドネシアは独立するという伝説)を聞かされた。だから日本が来たとき、私達はトウモロコシを植えたものだ」『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』
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確かに
中韓系の犯罪が減れば
日本は劇的に
犯罪の少ない国になる
それは間違いない
◆NPO法人
外国人犯罪追放運動
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費用は視聴料から出るのか?ムダに使いやがって! RT @sumishampoo: 【速報】NHKの反日キャスター大越健介、国外逃亡 「在日1世は強制連行」発言での炎上が沈静化するまで海外取材 - ニュース news-us.jp/article/402325… @NewsUs1さんから