ミズシマの直売所日記

当時トレンディーだったエコ就職したいという理由で選んだ仕事は農村の野菜直売所。
そんなミズシマの日々の生活

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種採りについて

2007年07月24日 | Weblog
今種を採っているのが「カザフ辛味大根」
梅雨の間、発砲スチロールの箱に入れていたのを忘れて
カビだらけに・・・・・。
果たして大丈夫か・・・・。

訳あって今後僕はおそらく病的に種を採り続ける事になるでしょう。

また赤長チコリの種が採れたら写真でもアップいたします。
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はっちゃん(甘藷)植えました

2007年06月21日 | Weblog
6月19日。出荷者森さんから借りた畑に同じく出荷者松尾さんから貰ったサツマイモ

寿の苗を植えました。畑に行くと、耕して間もない為か、畑からポムポム蒸気が

出てます。はっちゃんは畝を高めに作るらしいのだが、6月のしかも周りを耕作放棄地

と山に囲まれている今度の畑は9時過ぎると暑いのなんの・・・・・

畝3本真っすぐ作るとへこたれて山を下りて水を飲み、また山に登るの繰り返し・・・

結構ヘタレです。

結局寿とベニアズマを役30本ずつと人参バッチャンを10本ほど植えたが、今後の

雨次第で寿をもう少しふやそうかと・・・・・・

ライ麦は森山郷土資料館にある森さん提供のセンバコギが借りる事が絶望的に

なった為、別の方法で脱穀しなあかん・・・・・どないしょうかしら・・・・
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パースニップ初収穫という名の間引き

2007年06月17日 | Weblog
出荷者の松尾さんから以前から約束していたサツマイモ寿の芋づるを
もらう。
さてどこに植えるか・・・しかし今借りている畑には重大な問題が・・・・・

いのししが出るんです。そこで、比較的被害の少ない万灯山の森さんの畑を

借りれるものかと聞いたところ、あっさりよかよーとOK、ただ、やはり

「どうせ管理しーきるもんね!」と最初から諦められる。そこに来たうちの畑の

隣の椎名さんも「今なすび植えとる畑もくさだらけばい!」と言われ、

少し悔しかったので、仕事が終わってから草抜きに。

と畑の隅を見ると、パースニップ(白人参)がずいぶん大きくなってるでは

ありませんか。

あ、しまった・・・・・間引くの忘れた・・・・・・・

しかし言い訳にしか聞こえないでしょうが、間引き人参って香りが強くて

とっても美味しいんです。ぼくは所詮道楽農園なので、短い期間で間引き人参

だけをつくってもええかなって感じです。

持って帰ってかじると人参匂は黒田五寸が勝るが、さわやかな土の風味と

後味がミントのようなフレイバー!!! うまい!!ナイス!

秋蒔きで増産決定!!  今度はしっかり間引きます。
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ライ麦刈り取り

2007年06月12日 | Weblog
本日はお休みの為、畑を借りている椎名さんにせかされてついに麦を刈り取る。

久々に上った畑は見事な自然の力で山になっておりました。

野口種苗から買ったライ麦を一袋半は刈ってみるとぎりぎり一抱えにできる程度の

わずかな量でございます。蛇にビビりながら

「サイレーサイリョー!!!アッラーフアクバル!!!」

と鞍馬の火祭りよろしく抱えて下山し、明日は雨というニュースを聞く。

どがんすっとや・・・・・・おい(森山弁)




とりあえず車に入れておく事に・・・・・

明日はこれで出勤いたします。




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加茂なすうめぇ!

2007年06月09日 | Weblog
この度うちの直売所では夏野菜のアイテムを増やす為に、伝統品種の茄子の苗を
各120本程度出荷者に無料配布したんです。

品種のチョイスは勿論趣味が種子集めのわたくし、ミズシマでございます。

今回のラインナップは

加茂なす
埼玉青大丸茄子
越前水茄子

の3種類。

加茂なすは僕が京都人でもないのに、いかにもな感じで
「京野菜ですさかいねぇ」なんて言ってみたかった。

埼玉青大丸は今まで普通の青茄子(白茄子、シルク茄子)が結構うちの店
では定着してきた

越前水茄子は昨今の泉州水茄子のブームの為

と結構ミーハーな理由である。

今日出荷者である万灯山のドン的存在、森さんの奥さんが

「にいちゃんの茄子ができたバイ、こがん大きさでよかとかいにゃ?」

と加茂なすを持ってきて頂いたので早速食べる。

最初はコンロの魚焼きで焼いてその次に中華なべで油で焼く。

実は京都府民の私、ろくに加茂なすを食べた事がありません。だがしかし!

おいしいじゃなかですかばってんこれしかし!

今まで白茄子(シルク茄子)を問い合わせるお客さんに

「食感(きめ細やかさ)の白茄子、香りの黒茄子(うちの場合は黒船と長崎長茄子)
と奨めていたのですが、加茂なすはその両方を兼ね備えてます。

強くはないが輪郭のしっかりした上品な茄子の香りと口に入れるととろけるような

食感。さすが茄子の王様と呼ばれるだけあります。

これを読んだ人、ぜひ一度おためしください。

あはは、加茂なすうめぇなぁ。
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サンマルツァーノ定植

2007年05月12日 | Weblog
5月8日
芽だし用のポットで育てていたサンマルツァーノをまだ小さいものを含めて畑に定植。

コンパニオンプランツとして一緒に芽を出していたリーキもぜんぜん大きくならず、
芽ねぎみたいな状態で定植。大丈夫やろか・・・・。

野菜のうまみを決定付けるのはミネラル分だ!ということらしいので、有機石灰
「牡蠣ライム」を存分にふる。


このブログは生産履歴も兼ねるつもりです。今のとこ、有機石灰のみ。

サンマルツァーノは種が高かったので頭に血が上って植えて種とることを決意した
わけですが、ホールトマトとして果たして使うのか・・・いささか自分自身に不安。

イタリア、スペインみたいに一面サンマルツァーノが植わってて、めっちゃでっかい
コンバインで一気に刈り取っちゃう世界とコスト的に勝負できないのはわかりきって
いるんです。だからって、うちの出荷者さんにもたまに言いますが、
「買ったほうがまし!」って言葉は言いたくない・・・・

おそらく手間賃いれればトマトソーススパゲティが一人前数万円になっちゃうんだろうけど、道楽だから気にしない!
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ボーラーレ!ボーラ!

2007年04月16日 | Weblog
ボラとバーチャン(ヒイラギ)とジーチャン(ウグイ)は食えん。

幼い頃から近くの久美浜湾で釣りをしていた僕はそう聞かされ、
疑う事もなく24年間信じてきました。

しかし最近直売所に毎日イカと一緒にボラが出るんです。

それを同僚のハシカワさんは毎日おいしかよーって買っていくんです。

どうやらまさかの刺身で食べるらしい。僕からしたら古代人が地球が丸いって

初めて知ったような衝撃です。

それで今日、余ったんで貰って刺身にすることに・・・・・・・



うまいやん。もちもちして。多分海が久美浜湾より遥かにきれいなんだろうけど。

臭みなんてない。

ボラよ、外道扱いしてすまんかった。



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最近は何をしているかというと・・・

2007年04月10日 | Weblog
もっぱらお野菜売っているわけですが、野菜を作ってみたい欲求がむくむくと
わき出し、仕事が終わってから、しょっちゅう畑に通っているのでございます。

やたら種だけ持っているので蒔いているのですが、せっかくなんで有機堆肥も
自作しようと・・・・。
それで横を見ると草だらけの土地があるもんですから拝借しちゃおうと・・・・。





そこに今米糠を30キロほどくわえると次の日には60度以上の熱を出しながら
発酵してます。ナイス!ナイス微生物!!




去年の秋蒔きのライ麦もそろそろ穂が出てきました。






ただ問題はトマトの苗が非常に遅い。まだ双葉が出てません。

ハウスがないし、縁側育苗も無理があるかな・・・・・・

記録・・・・・4月10日 トマトを植える予定の場所に
有機石灰10キロまきました。
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正直、種まきのタイミング間違えた。

2007年03月23日 | Weblog
今日は昼間は暖かいものの、朝は大変冷え込んでいます。
まるで、2月と3月が入れ替わったような天気てす。

先月、それ用の土を買い、苗を作ろうとサンマルツァーノ、リーキ、チコリカステルフランコの種を蒔いたのがようやく芽と思えるものが出てきました。
しかしまだまばらです。

うちの直売所の後ろの田んぼではもうそろそろ田植えが始まるらしく、段々と水が入りはじめました。

いまだに、こういう光景を見ると、「あ、長崎にいるんだった」と再確認してしまいます。

先日いとこが18切符で来て島原半島を一周したのですが、二人とも「(気候的に)
明るいよなぁ~」と30分毎にため息を漏らしていました。
なんせ山陰の一番暗い所に比べれば長崎って本当に明るく感じるんです。
ええ本当に。
しかしなぜため息なんでしょうかしら・・・・・
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最近の事をまとめてどっと。

2007年03月11日 | Weblog
すいません。書かなあかん、書かなあかんと思いながらも、
実は家の床下に何か憑いていて家に帰ると畳に吸い込まれそうな感じで寝てしまう
毎日です。

さて、先週、いや先々週、学校給食を食べさせていただきました。給食なんて10年
ぶりくらいちゃうやろか。よくTVなんかみたいに学校で生徒と一緒ではなく、
ランチセンターでうちの橋川さんとセンター長と三人で。

今の町の給食の評判はよく、給食の○○食べたら家のが食べれないとかいう話を
ききますが、ほんまに美味しい。うちからの野菜も多く使ってもらって
「学生の時に食べたら涙が出るんちゃうやろか」というような優しい味です。

その後は献立委員会があり、学校の先生とか関係者10人くらいでやるんですが、
合併に伴い給食費を下げなければならないという重い課題がここ何ヶ月ぶら下
がってます。

やはり、それは目に見えて出てくるそうで、パンにジャムが付かなくなるとか
肉の部位が変わるとか食べさせる現場にある教員の方々が一番不安そうです。

うちの料理長は金かけずに手間かけるといつも言ってますが、学校給食の場合
恐らく衛生上の問題で事前調理ができない。その制約の関係で調理済み食材を
使うウエイトが多くなってしまうのです(コスト的な問題もあるが)

僕は正直、開き直りが必要だと思うんです。
よーく考えるとここ五年、政府は小さな政府を目指してきたのは明らかなんです。
行政がさかんに「食育」というキーワードを使ってきたので、感覚的にややこしく
なっただけで、コスト削減、効率化はぶれる事なくやろうとしてるわけです。良い
悪いは別として。我々がそういう政府を選んだわけですから。

自己責任の世の中で行政が食育というキーワードを盛んに使うという事は
学校給食は質素にしますから、自宅でしっかりご飯を食べましょう
というメッセージでもあるかと思うんです。
よく「うちの子は虚弱体質だったけど、学校始まって給食食べだしたら風邪ひかな
くなった」とはずかしげもなく言っちゃうおかんとかいますが、勿論、コストが下
がったといえども給食の栄養はきっちり考えてありますが、こういうおかんにむけ
ての行政からのメッセージなんでしょう。おそらく。


話変わってこの前畑に行った時の写真。ネズミかモグラの上にきれいに動物の
ふんが・・・・・・
今でも意味がわからん。習性なのか・・・・・




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