第158回『窮するもまた楽しみ、通ずるもまた楽しむ』(荘子)
第157回『之を知る者は、これを好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず』(論語)
第156回『薫習』(仏教)
第155回『重陽の節句』
第154回『中今(なかいま)』(神道)
第153回 『心田開発』(二宮尊徳)
第152回 『上り坂の儒家、下り坂の老荘』
第151回『徳は身を潤す』(大学)
第149回『君子之交淡若水 小人之交甘若醴』(荘子)
第148 回『随所作主 立処皆真』(禅)
第147回『慎(つつし)むということ』
第146回『素直』(松下幸之助)
第145回『曲なれば則ち全く、枉なれば則ち直し』(老子)
第144回『思考の三原則』(安岡正篤)
第143回『おのが身は有無の湊の渡し船 ゆくも帰るも風にまかせて』(二宮尊徳)
第142回『民芸が大切にする5つの要素』(柳宗悦)
第141回『大國を治むるは小鮮を烹るが若くす』(老子)
児島慎一 東洋思想を通じて本来持っている日本人としての特性をより発揮し、気高く楽しく生きるためのヒントを探究しています。株式会社オープンマインド代表取締役、天遊庵庵主
フォロー中フォローするフォローする