「日本の社会保障の良心」などと厚労省幹部から言われて有頂天な輩が居る。
彼は全て条件闘争で必ず与党と裏取引してきた。
法案に自分の政策を潜り込ませるのに夢中になり、必ず、手を握ってきた。
かつての社会党そのままである。
今大切な事は自分の政策を厚労省の法案に潜り込ませる事ではなく、
政権選択ができるように、政権交代の実現である。
これでまたひとつ、対決法案が無くなったのだ。
政権交代の道が少し遠くなった。
自分が利用しているようで、自民党に利用されて居る。
早急な退場を御願いする物である。
もっとも、末期がんだから時期はすぐである。
旧社会党的な輩は国政から退場すべし。である。