嘘ヤダホントに秋っぽい青晴れ東京日曜の今朝であります。 こんな場合はオイチャンも素直に率直にヨイカンジ。 さて。 ◇↑ 毎度お馴染みウィーン、シェーンブルン宮の時々栗鼠、秋深いバージョン。 ↓ 夕鳥も飛び回る暮れるグロリエッテを振り返る之図。 |
電車餃子敢行か、一寸悩ましい週明け東京、世間は夏休みの今朝であります。 この微妙な気分何故でありましょうか。 早く秋よ来い、冬よ来い。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠、秋栗鼠は誰にも喰わすな、ミタイナカンジ。 |
確かな寒さの巡ってキた青晴れ東京週明けの今朝であります。 寒さのせいか、週明けを忘れそうでした寒い。 こんな日はためらう事無く夕餉は鍋物だなや。 問題は何を鍋に入れるかだなや。 ◇↑ 雪のシェーンブルン宮でグロリエッテを見上げたり、↓ 時々栗鼠を追いかけたりのカンジ。 |
多少寒冷なのか、朝一にPCを起動した際に表示されるグラフィックボード・GPUチップの温度が今季最低、っても15度だった週明け東京青晴れの今朝であります。 本日は午後から某業界団体理事会ノチ忘年夜勤。 やっぱなんか年末なのでありますね。 さてよ。 ◇シェーンブルン宮庭園の時々栗鼠、背景に溶け込む之図とか。 |
露光不足週明け東京の今朝であります。 ずいぶん天候乱脈が続く今季でありますが、まぁ、これも天候の内、文句は申しませんがレタスが高い。 さて昼餉は、夕餉は、あとで考える予定の所存。 ◇↑↓ 秋のシェーンブルン宮で時々栗鼠シリーズ。 |
誰でもイーから夜なべして手袋でも編んでクレロとか思ふ寒冷東京日曜の今朝であります。 啓蟄は過ぎたハズだよね。 そうそう、四五日前だっけか、床にゴム輪の破片のやうな小枝のやうな物体発見、「なんでこんな処にゴミが」っとか思い摘んだら動きやがって、フンニャリした芋虫でやんの。 ギャァァァーなカンジ。 何処から湧いたのかと心配していたら、翌日また床で新たにウネウネしてるヤツと遭遇、コワイヨコワイヨォォ。 冷静に排除しつつ熟慮の結果、ソイツは姉が活けていった椿から這い出してキたにチガイなしと結論。 先ほど思い出して姉に問いただしたところ「ジツは私もミタ」でやんの。 ヤメテオクレと懇願済みナリ、南無。 ◇何度も出ますがシェーンブルンの時々栗鼠、初夏ヴァージョンとか。 |
暮れの坊さん読経来訪待ち週末東京の今朝であります。 午前中と云うことしかワカンナイので苦手の待ち。 そう云えばオイチャンのパパの初七日だったけか、待てどキず、夜になって寺に電話したら「忘れてました。」と飛んでキたのは先代の住職だったな。 さて。 ◇↑↓↓シェーンブルンの時々栗鼠、隠れるを探すカタチ。 ↓↓↓今朝の玄関先の菊一輪とか。 |
何かと多忙な週明けなのに休日の東京の今朝であります。 姉たちがバスクに旅立ったので先ずは庭木に水遣り、そんで本日15年ほどオイチャンの下敷きになって耐えた褥を交換するのでその準備に寝具類洗濯などなど。 さて昼餉を求めて市中取締りに出陣。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠、秋の木陰にて。 |
どんどん進む五月日曜東京の午後であります。 昼休みに旧仮設会場でルーチンワークの後、枝豆とか豚肉とか摘発、徒歩って帰宅の途に。 街から半分ほど帰った辺りの居酒屋から誰かが手招きをしているのに気付き、窓辺に寄るとあれま旧知の寿司屋夫婦。 「奢るから寄って行け」にまぁ誘われて断るのは仁義にもとるし、っと同席。 諸々昔話をしたりして泡弐を馳走になり帰宅。 近々返礼に寿司屋に行かねば...高価な泡になっちまった。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠、立ち会い編的。 |
何と申しませうか、人類今日は左肘が病んで情けない週末東京の今朝であります。 追い打ちに近所で新築工事の大騒音、思いっきり不協和音を発する大オーケストラ的、オイチャン騒音と安眠途上の光は苦手なモグラ的人類なり。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠。 |
肌ぬるい東京の午後であります。 午前中は鼠退治に付き合い泡のみにて生き、昼過ぎ頭髪狩りへ杖徒歩って着。 帰途、頭髪減量と空腹による体重ゲッソリ減の気分で膝への負担を抑え急坂を登って野菜を仕入れ近所のカフェに辿り着き朱葡萄酒タップリとクスクスの昼餉。 夕餉生産意欲激減中ナリ。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠、木を下るのカタチとか。 |
諸般の事情でヒッキーな金曜東京の午後であります。 最近文句の多い右膝も今日はお休み、そっとお休み的。 夕餉は極細千切りの長芋に桜エビを混ぜてふかふかお焼き風的。 久し振りに卵掛けご飯とかも夢遊中。 そうそう、久し振りに再会した緋牡丹のお龍ちゃん、やっぱ「思い出はムキになって確かめようとしないほうがイイ」のカタチ的。 でも、ヨカッタけど。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠が去るカタチとか。 |
雨がしとしと墓場掃除の日(兼カツ丼の日)の週明け東京の今朝であります。 っても、近頃の蕎麦屋には燐寸の備えが無く、虚しくカツ丼に取り憑くだけなので長らくカツ丼割愛中のカタチ。 仏壇の灯り着火はコンビニで買える大箱燐寸(先人からの申し渡しによりライター着火は禁止技)なり。 南無。 ◇10月のシェーンブルンで勤労中の時々栗鼠とか。 |
エアコンとの絆マスマス強まる東京の午後であります。 暑いのう。 っで、温度と湿度に負けたか食堂のTVは酷い脱色症状。 ヤムナク本年参度目のTV摘発。 嗚呼物入り的。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠、若干栗鼠の開きの干物っぽくなくなくない?的。 |