本日はカツ丼の日でありました。 忘れていません。 相変わらず晴れたり雨ったり、全く天気の安定しないパリの午後であります。 午前中、再びレアル辺りで徘徊開始、レアルは大規模再再開発で何が何だか分っからない混沌中なり。 St-Denis通りはヤッパリ怪しく、昼前から築半世紀越えと覚しき度派手な街娼と遭遇してヒョェぇ。 運河まで脚を延ばす積もりが急遽お腹も空いて豚足屋へと舵を切る。 今日の場合は牡蠣でしょ、オニオングラタンスープでしょ、そんで銅鍋いっぱいの豚頭煮込みじゃ。 泡と赤葡萄酒半瓶とエスプレッソも。 お腹いっぱい的。 オニオングラタンスープは余計だったな。 っで、宿に戻って頓死、起きてもお腹いっぱいよ。 ◇鴨達が鴨ってる処へ悪いお巡りさん達の乗ったゴムボートが邪魔しに来た、のカンジ。 |
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この場合は食欲先行、実力不足、それとオッサン推奨の赤ワインがイマイチピリ辛でアルコールが張り切りすぎ的に敗戦的。
オニオングラタンスープも記憶の期待と違ったなぁ。
因みに隣のオヤジは牡蠣一ダース、ムスカデ大瓶に豚足、以前なら勝負出来たのになぁ。