蒸し晴れ確定東京の今朝であります。 こうなったらエアコン効かして戸を閉じて籠もるしかないではあーりませんか。 さぞや義理処理も捗ることでありませう、南無。 ◇ウィーン銀座商店街でケーキやサラダを一緒に冷やすエコなショーウィンドウを眺めた記憶。 |
籠もってる内に 4月も晦日、1年の 1/3 がコロナで過ぎ、残りもコロナでしょ、ニッポンの夏のコロナはチと辛そうであります。 蒸し夏にマスクってどんなん? クワバラクワバラ的。 ◇ ウィーン、ナッシュマルクトで食材。 |



薄曇り引き続き引き籠もり週明け東京の今朝で御座ります。 但し♪ ウィスキーが不足でしょ♪ ♪ 買い出しーに出掛けましょ ♪ 的。 是は急を要するなり、お負けに低濃度とは云え精神消毒用アルコール手配ナリ、許されよ、アーメン。 ◇ 春の夜長のヨーロッパ、酒精を帯びて酔眼夜歩きウィーン各所のカタチ。 |



籠城か蟄居か謹慎か引き籠もりか、ヨクワカンナイ東京、今のところ晴れている昼前であります。 脳波にも波乱見られず真っ平ら的。 こんなコトでヨロシイのでしょか。 これまたヨクワカリマセン。 ◇少し陽の当たる写真をと探し出したD100時代のウィーン、ナッシュマルクトの海BARで海鮮ランチをCanon Ixy 400で確かめた之図。 |

ナマケモノオオアワクイ、禁固刑残りはあと何日でしょ。 生活態度良好で仮出所は無いのでしょうか。 せめて福利厚生にTV番組くらい何とかならないでしょか。 昨夜期待して観た特別時代劇なんか只役者同士が大声で怒鳴り合うだけでガッカリ、っま、個人的見解ですが。 ◇↑↓ ウィーン、ナッシュマルクトの海BARで何年かの間に進化した舌平目ムニエル変遷の図。 |

↑ 大事な縁側は事前に切り落としちゃうし、お負けに焦げ付いちゃったカタチ。

↑失敗しなければ売り物に成長するお魚。

↑ 魚食人気に勢いを得て店舗改装、テーブル周りも高価格化対応。
オオアワクイナマケモノ状態続く、よく晴れた東京の今朝であります。 但し備蓄在ると信じ切っていたアル冷凍食品が底を突いていたと判明、摘発に街へ出てユカネバナラヌ、嗚呼麺。 ◇↑ 旅先の朝、先ずは朝風呂、至福なカンジ、っで朝食前に市中徘徊@ウィーン。 |

↑ ケルントナー通りから見たリングを往くトラムとか。

↑ ドナウ運河近く、ウィーンの古い教会。 ミイラ展示あり。

↑ ノイアーマルクトの広場で影。

同じ時季、京都鴨川、先斗町の朝を四条大橋から眺めたカタチ。
本春っぽい陽気なのに座布団干しくらいしかヤレない東京の今朝であります。 末代まで語り継ぎたい新体験、パンデミック籠城。 ただオイチャン一族には語り聞かせる子孫不在のツモリ、南無残念。 ◇↑ ウィーン郊外・グンボルツキルヒェンはワイン造りで知られた村。 その酒場の一軒で吹き寄せ、人参サラダ、ピクルスとかのランチ。 ↓ 村終点の大きな泊まりがけ酒場。 |


↑ 裏山のワイン畑。

↑ 酒飲みの村から二駅先、温泉地バーデン駅前でマロニエ全開。
座布団干し日和東京週末の昼前であります。 先週末に引き続き引き籠もり泡まみれ、痛風とかが吹きませぬやうに、アーメン。 ◇↑ 5月のウィーン、宿の前、ケルントナーリングの並木をトラムが往くカタチ。 ↓ 筍ならぬ白アスパラのシーズン@ナッシュマルクト、皮は大胆に剥かねば残念な結果に。 |


暮れるのも遅くなったウィーン、午後九時頃、部屋から見たリング越しのインペリアルホテル。
燗冷まし過ぎ東京快晴日曜の今朝であります。 火力弱そうなお天道様ではありますが、エコに座布団六枚濡れ縁に並べ発酵を待つカタチ。 ◇↑ 五月のシェーンブルン宮、庭園の新緑も濃さを深めるイイカンジとか。 |

↑↓..その前にナッシュマルクトの海BARで山牡蠣とカラマリと野菜とシャブリで腹拵えとか..

煎餅座布団がクッキー程度まで膨れれば上出来な陽光軟弱東京の今朝であります。 昼休みの市中取締りは流行の伝染病騒ぎで余り気乗りしませんが、民の竈の火を絶やす訳にも行かず、麒麟市でも覗いてミマショカ。 南無。 ◇↑↓↓ ウィーンに行く楽しみの一つは宿の窓から眼下を往くトラムを眺めるコト、とか。 |


温暖化待ち雨上がり東京の今朝であります。 本日の場合、午後からふた月に一度のアレルギー通院ルーチン。 なんかビョーインって苦手なんでありますが、ヤムナク。 んっで明日は午後から某業界団体セミナー、コレも苦手なんですが、っま。 ◇寒冷シェーンブルンの空に鳥がちるカタチ。 |

っで、建国何年目だったのか、あまり触れられなかった翌日の東京の今朝であります。 っま、このあたりのコトは各種主張もある様で、各個の誕生日とは異なり曖昧なままがヨロシソウ。 ◇雪が溶け始めた頃の酒飲みの村、毎度ウィーンに通った頃の主要訪問先、セディ号の家の中庭景色。(左のブックマーク欄にリンク蟻) |

そうか、二月だったんだと改めて気付いた快晴東京建国記念日の今朝であります。 何処で気付いたかというと、今日の休日のワケは成人の日と思い込んでいたから、以下略アーメン。 ◇↑↓↓ ウィーン郊外、酒飲みの村の裏山、地名のグンボルツキルヒェンのお姿と、雪の葡萄酒畑、そして葡萄汁搾取装置。 |


クシャミ連発、鼻水少々、でも鼻詰まらづ、日替わり暖冬青晴れ日曜東京の夕刻であります。 お家ネットワーク大混乱、PC間のファイル共有システム崩壊、ヤムナクNASのデータ共有で諸々誤魔化す煩わしさ、師走なのに、この期に及んでナンナンダ的、嗚呼。 ◇↑ 燃えちゃったとは云え、パリにこの景色必需的。 ↓ セーヌ沿いの宿の部屋から眺め返すカタチ。 |
