「コロナ茶番を終わらせてくれ!」という裁判(正確には『新型コロナワクチン特例承認取消等請求事件』)について、8月8日午前10時神戸三宮で記者会見が行われた。原告の一人として、僕も参加しました。
僕が語ったことは、とてもシンプルです。「ワクチンでたくさんの人が死んでいるから接種を中止してください」
基本的にこれだけです。訴状には、PCR検査やワクチンパスポートなどの中止も求めているけど、一番の肝は「ワクチンを打たせるのをやめてくれ」。これだけです。・・・
8月8日に行った記者会見から3日が過ぎた。しかしこの裁判について、どの新聞社も報道していない。3日経って報道しないということは、今後報道されることもないだろう。
読売新聞は、記者からの質問で明らかなように、あら探しのために来ていた。ところが、いまいちうまく叩く材料が見当たらなかったものだから、報じなかった。そういうことだと思う。
地元紙ということで、神戸新聞には多少期待していたんだけど、やはり報じなかった。
つまり、マスコミ全社がこの訴訟の存在を黙殺している。
これは完全に異常事態です。これがどれほど異常なことか、みなさんわかりますか?
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